2024年06月18日
根幹
最近・・・もの凄く感じる事があります・・・
学童野球
都道府県にもよるとは思いますが
和歌山県においては昔から現在に至るまで
校区でチームが定められ一つの小学校に1つの少年野球チームがありました。
と言う事は、小学生で野球を始めるにあたってはほぼチーム選びをできない状況です。
そして、チームにおいて代表・監督は自分がやりたいと思ってもできません
保護者会で選出され保護者さんが総会において毎年決めます。
何年も代表・監督をされている場合でも毎年総会が開かれ
毎年選任されています。
そう・・・保護者さんが選んでいるのです。
一年からはじめる子供もいれば四年・五年で野球をはじめる子供もいます。
そして卒団式を親子で迎えた時
親子で涙する姿をよく目にします。
それってね
子供がやりきったからだけの涙ではないと思います。
楽しい事ばかりではなかったはず
悔しさ・悲しさ・辛さ
それは選手としての子供だけではなく両親もです。
自分もそうやったから
けどね、1つのカテゴリーで節目まで続けた時に
それは自信にもなります
経験にもなります。
思い出にもなります。
将来語れる仲間もできます。
お金では買えない色んなものが身に着き財産になり人間として成長するように思います。
辛い事のほうが多かったならばそれを乗り越えてきた経緯を身近な人にレクチャーしてあげればいい
と思います。
周りの人をディスってばかりいれば自身が問われます。
楽しい事があったならば全力で学童野球の楽しさをまわりの人に伝えてあげればいいと思います。
辞めるのも自由
環境を変えるのも自由
けどね
それは自身の問題
全て自分が源
誰の責任にしても何も変わりません
まずは自分
泣いたぶんだけ強くなれる
傷ついたぶんだけ優しくなれる
苦しんで゛分だけ大きくなれる
転んだからこそ立ち上がれる
選ばれなかったからこそ積み上げてきたものがある
負けたからこそ見えたものがある
今がどんなに辛くても「今に見てろ」と笑ってやれ
それが成長すると言うこと
泣いても笑ってもあと四カ月
﨑を信じて!頑張っていきましょう~
応援の数と人の成長は必ず比例します
学童野球
都道府県にもよるとは思いますが
和歌山県においては昔から現在に至るまで
校区でチームが定められ一つの小学校に1つの少年野球チームがありました。
と言う事は、小学生で野球を始めるにあたってはほぼチーム選びをできない状況です。
そして、チームにおいて代表・監督は自分がやりたいと思ってもできません
保護者会で選出され保護者さんが総会において毎年決めます。
何年も代表・監督をされている場合でも毎年総会が開かれ
毎年選任されています。
そう・・・保護者さんが選んでいるのです。
一年からはじめる子供もいれば四年・五年で野球をはじめる子供もいます。
そして卒団式を親子で迎えた時
親子で涙する姿をよく目にします。
それってね
子供がやりきったからだけの涙ではないと思います。
楽しい事ばかりではなかったはず
悔しさ・悲しさ・辛さ
それは選手としての子供だけではなく両親もです。
自分もそうやったから
けどね、1つのカテゴリーで節目まで続けた時に
それは自信にもなります
経験にもなります。
思い出にもなります。
将来語れる仲間もできます。
お金では買えない色んなものが身に着き財産になり人間として成長するように思います。
辛い事のほうが多かったならばそれを乗り越えてきた経緯を身近な人にレクチャーしてあげればいい
と思います。
周りの人をディスってばかりいれば自身が問われます。
楽しい事があったならば全力で学童野球の楽しさをまわりの人に伝えてあげればいいと思います。
辞めるのも自由
環境を変えるのも自由
けどね
それは自身の問題
全て自分が源
誰の責任にしても何も変わりません
まずは自分
泣いたぶんだけ強くなれる
傷ついたぶんだけ優しくなれる
苦しんで゛分だけ大きくなれる
転んだからこそ立ち上がれる
選ばれなかったからこそ積み上げてきたものがある
負けたからこそ見えたものがある
今がどんなに辛くても「今に見てろ」と笑ってやれ
それが成長すると言うこと
泣いても笑ってもあと四カ月
﨑を信じて!頑張っていきましょう~
応援の数と人の成長は必ず比例します

2023年06月24日
学童野球の根底
最近・・・もの凄く感じる事があります・・・
学童野球
都道府県にもよるとは思いますが
和歌山県においては昔から現在に至るまで
校区でチームが定められ一つの小学校に1つの少年野球チームがありました。
と言う事は、小学生で野球を始めるにあたってはほぼチーム選びをできない状況です。
そして、チームにおいて代表・監督は自分がやりたいと思ってもできません
保護者会で選出され保護者さんが総会において毎年決めます。
何年も代表・監督をされている場合でも毎年総会が開かれ
毎年選任されています。
そう・・・保護者さんが選んでいるのです。
一年からはじめる子供もいれば四年・五年で野球をはじめる子供もいます。
そして卒団式を親子で迎えた時
親子で涙する姿をよく目にします。
それってね
子供がやりきったからだけの涙ではないと思います。
楽しい事ばかりではなかったはず
悔しさ・悲しさ・辛さ
それは選手としての子供だけではなく両親もです。
自分もそうやったから
けどね、1つのカテゴリーで節目まで続けた時に
それは自信にもなります
経験にもなります。
思い出にもなります。
将来語れる仲間もできます。
お金では買えない色んなものが身に着き財産になり人間として成長するように思います。
辛い事のほうが多かったならばそれを乗り越えてきた経緯を身近な人にレクチャーしてあげればいい
と思います。
周りの人をディスってばかりいれば自身が問われます。
楽しい事があったならば全力で学童野球の楽しさをまわりの人に伝えてあげればいいと思います。
辞めるのも自由
環境を変えるのも自由
けどね
それは自身の問題
全て自分が源
誰の責任にしても何も変わりません
まずは自分
泣いたぶんだけ強くなれる
傷ついたぶんだけ優しくなれる
苦しんで゛分だけ大きくなれる
転んだからこそ立ち上がれる
選ばれなかったからこそ積み上げてきたものがある
負けたからこそ見えたものがある
今がどんなに辛くても「今に見てろ」と笑ってやれ
それが成長すると言うこと
泣いても笑ってもあと四カ月
﨑を信じて!頑張っていきましょう~
応援の数と人の成長は必ず比例します
学童野球
都道府県にもよるとは思いますが
和歌山県においては昔から現在に至るまで
校区でチームが定められ一つの小学校に1つの少年野球チームがありました。
と言う事は、小学生で野球を始めるにあたってはほぼチーム選びをできない状況です。
そして、チームにおいて代表・監督は自分がやりたいと思ってもできません
保護者会で選出され保護者さんが総会において毎年決めます。
何年も代表・監督をされている場合でも毎年総会が開かれ
毎年選任されています。
そう・・・保護者さんが選んでいるのです。
一年からはじめる子供もいれば四年・五年で野球をはじめる子供もいます。
そして卒団式を親子で迎えた時
親子で涙する姿をよく目にします。
それってね
子供がやりきったからだけの涙ではないと思います。
楽しい事ばかりではなかったはず
悔しさ・悲しさ・辛さ
それは選手としての子供だけではなく両親もです。
自分もそうやったから
けどね、1つのカテゴリーで節目まで続けた時に
それは自信にもなります
経験にもなります。
思い出にもなります。
将来語れる仲間もできます。
お金では買えない色んなものが身に着き財産になり人間として成長するように思います。
辛い事のほうが多かったならばそれを乗り越えてきた経緯を身近な人にレクチャーしてあげればいい
と思います。
周りの人をディスってばかりいれば自身が問われます。
楽しい事があったならば全力で学童野球の楽しさをまわりの人に伝えてあげればいいと思います。
辞めるのも自由
環境を変えるのも自由
けどね
それは自身の問題
全て自分が源
誰の責任にしても何も変わりません
まずは自分
泣いたぶんだけ強くなれる
傷ついたぶんだけ優しくなれる
苦しんで゛分だけ大きくなれる
転んだからこそ立ち上がれる
選ばれなかったからこそ積み上げてきたものがある
負けたからこそ見えたものがある
今がどんなに辛くても「今に見てろ」と笑ってやれ
それが成長すると言うこと
泣いても笑ってもあと四カ月
﨑を信じて!頑張っていきましょう~
応援の数と人の成長は必ず比例します

2023年03月16日
6年3年12年
球春到来
いよいよシーズンですね
春のセンバツもはじまります
自身を振り返り
学童時は子供だけでなく親もそれ以上に成長させていただき
卒団式を迎えた時に子供が節目まで続けてくれたおかげで
全ての経験が自身の力と知識になったような気がします
そして中学野球に飛び込み
学童野球と違った環境の中で将来を見据えながら子供を応援してきたような気がします
そして卒団時
思い出されるのは中学野球の三年間の出来事でした
そして高校野球
たった2年4カ月の高校野球
一年の夏 秋
二年の春 夏 秋
三年の春 夏
たった7回しかない大会
一試合でも一イニングでも多く応援したいと言う気持ちだけでした
そして三年最後の夏の大会が終わった時
フラッシュバックされるのは
高校球児の2年と4カ月だけでなく
はじめて試合にでた小学校1年の頃の思い出
はじめてヒットを打った瞬間
初ホームランを打って焼肉を食べに行った日
悔しくて泣いた日
勝利して喜んだ日
行きたくないと泣いた日
12年間の出来事が走馬灯のようによみがえりました
根っ子の学童野球
幹の中学野球
華の高校野球
高校野球の最後の大会は高校生活の集大成ではなく
野球人生の集大成のような気がします
経験でしか人は成長しません
楽しい事だけでなく悔しい事があったとしても
節目までやりとげた時、それは経験となり力となります
思い返せば笑い話
新三年の高校球児のみなさん
おもいっくそ今までの経験を活かせて
楽しんで頑張ってください
いよいよシーズンですね
春のセンバツもはじまります

自身を振り返り
学童時は子供だけでなく親もそれ以上に成長させていただき
卒団式を迎えた時に子供が節目まで続けてくれたおかげで
全ての経験が自身の力と知識になったような気がします
そして中学野球に飛び込み
学童野球と違った環境の中で将来を見据えながら子供を応援してきたような気がします
そして卒団時
思い出されるのは中学野球の三年間の出来事でした
そして高校野球
たった2年4カ月の高校野球
一年の夏 秋
二年の春 夏 秋
三年の春 夏
たった7回しかない大会
一試合でも一イニングでも多く応援したいと言う気持ちだけでした
そして三年最後の夏の大会が終わった時
フラッシュバックされるのは
高校球児の2年と4カ月だけでなく
はじめて試合にでた小学校1年の頃の思い出
はじめてヒットを打った瞬間
初ホームランを打って焼肉を食べに行った日
悔しくて泣いた日
勝利して喜んだ日
行きたくないと泣いた日
12年間の出来事が走馬灯のようによみがえりました
根っ子の学童野球
幹の中学野球
華の高校野球
高校野球の最後の大会は高校生活の集大成ではなく
野球人生の集大成のような気がします

経験でしか人は成長しません
楽しい事だけでなく悔しい事があったとしても
節目までやりとげた時、それは経験となり力となります
思い返せば笑い話
新三年の高校球児のみなさん
おもいっくそ今までの経験を活かせて
楽しんで頑張ってください
2023年02月14日
球春
いよいよ球春ですね
厳しい冬の練習を乗り越え
学童野球から高校野球
そしてプロ野球
今年はWBCもあります
限られた時間しかない各カテゴリー(小学校・中学校・高校)
春はワクワクしかないです
今年は色んな試合を見に行きたいなぁと思っています

厳しい冬の練習を乗り越え
学童野球から高校野球
そしてプロ野球
今年はWBCもあります
限られた時間しかない各カテゴリー(小学校・中学校・高校)
春はワクワクしかないです

今年は色んな試合を見に行きたいなぁと思っています

2022年11月24日
2022年11月06日
2022年11月04日
もうすぐ卒団の季節
各支部でおわかれ大会が開催されてますね
おわかれ大会が終わると卒団式が近づいてきます
義務教育である小学校と中学校
みんなが同じように小1、中1で入学し小6、中3で卒業式を迎えます
学童野球の場合は
小1から野球を始める子もいれば
小5になってから始める子もいます
けど卒団式を迎えた日にはチームのみんなや保護者さんから暖かく送り出してくださいます
極端な話、小6の夏から野球を始めた子がいたとして
「君は三ヵ月しか野球をしていないから卒団式には出れないよ」と言うチームはないと思います
スタートはバラバラでも何故みんなが同じように卒団式を迎えられるのか
それは自身が野球をやりたい!やる!と覚悟を決め
節目までやりとげたからこそだと思います。
きっかけなんかどうでもいい
次期なんかどうでもいい
自分がやると決めた事を節目まで続けるか
楽しい事ばかりではないと思います
楽しい事のほうが少ないかもわかりません
子供が一生懸命がんばり節目まで続けた時
保護者さんも人間的成長、親としての成長をしていると思います
子供のおかげで・・・
子供中心のカテゴリー
10年後
必ず素晴らしい思い出になっていると思います
6年生のみんな
あとちょっと
楽しんでがんばれ
おわかれ大会が終わると卒団式が近づいてきます
義務教育である小学校と中学校
みんなが同じように小1、中1で入学し小6、中3で卒業式を迎えます
学童野球の場合は
小1から野球を始める子もいれば
小5になってから始める子もいます
けど卒団式を迎えた日にはチームのみんなや保護者さんから暖かく送り出してくださいます
極端な話、小6の夏から野球を始めた子がいたとして
「君は三ヵ月しか野球をしていないから卒団式には出れないよ」と言うチームはないと思います
スタートはバラバラでも何故みんなが同じように卒団式を迎えられるのか
それは自身が野球をやりたい!やる!と覚悟を決め
節目までやりとげたからこそだと思います。
きっかけなんかどうでもいい
次期なんかどうでもいい
自分がやると決めた事を節目まで続けるか
楽しい事ばかりではないと思います
楽しい事のほうが少ないかもわかりません
子供が一生懸命がんばり節目まで続けた時
保護者さんも人間的成長、親としての成長をしていると思います
子供のおかげで・・・
子供中心のカテゴリー
10年後
必ず素晴らしい思い出になっていると思います
6年生のみんな
あとちょっと
楽しんでがんばれ

2022年07月18日
人口
一日グダグダとよう寝たおかっちです・・・
昨日ね
貴志川ウインズの公式戦の応援に行く途中
車で高校野球を見ながらグランドに向かいました
ちょうど
貴志川・有田中央・串本古座の連合チームの試合が放送されてて
実況が、やっぱり全国的に少子化の影響も含めて高校球児の人数が減少してるとの説明のあと
和歌山県に関しては前年比に比べて微増だと言ってました
しかし昨日の連合チームのように3高揃わなければ出場できないチームもあるのは事実
また、この選手権大会が終わり3年生が引退すると
9人揃わなくなるチームもあるとの事
てことはどの学校に進学し
どの学校で野球を続けるのかと言う決断をする際に片寄りが出てると言う事
おかっちら高校の頃は高校もほぼ地元の学校にしか行けなかった時代
今は通えれば少々遠くとも行けるし
野球部であれば遼完備の学校もちらほらあったり
50人部員がいる学校もあれば
3人しかいない学校もある
少々ポテンシャルが高くても50人以上部員がいる学校に進学し
ベンチにも入れなく三年を終える選手もいれば
高校から野球をはじめてスタメン起用される学校もある
野球に特化した高校
大学進学率が高い高校
文武両道の高校
遠いか近いか
スタメン争いにチャレンジするか
勝敗に関係なく高校球児としてグランドに立つか
長髪
坊主
色んなカテゴリーで色んな目線で進路を決めていかん時代なんかなぁと
考えながら運転してました
けど1つだけ言える事は最終的には
覚悟
なんだろうと思います
その先には必ず結果がついてくる
人間的成長
やっぱり高校野球はおもろいな

昨日ね
貴志川ウインズの公式戦の応援に行く途中
車で高校野球を見ながらグランドに向かいました

ちょうど
貴志川・有田中央・串本古座の連合チームの試合が放送されてて
実況が、やっぱり全国的に少子化の影響も含めて高校球児の人数が減少してるとの説明のあと
和歌山県に関しては前年比に比べて微増だと言ってました
しかし昨日の連合チームのように3高揃わなければ出場できないチームもあるのは事実
また、この選手権大会が終わり3年生が引退すると
9人揃わなくなるチームもあるとの事

てことはどの学校に進学し
どの学校で野球を続けるのかと言う決断をする際に片寄りが出てると言う事
おかっちら高校の頃は高校もほぼ地元の学校にしか行けなかった時代
今は通えれば少々遠くとも行けるし
野球部であれば遼完備の学校もちらほらあったり
50人部員がいる学校もあれば
3人しかいない学校もある
少々ポテンシャルが高くても50人以上部員がいる学校に進学し
ベンチにも入れなく三年を終える選手もいれば
高校から野球をはじめてスタメン起用される学校もある
野球に特化した高校
大学進学率が高い高校
文武両道の高校
遠いか近いか
スタメン争いにチャレンジするか
勝敗に関係なく高校球児としてグランドに立つか
長髪
坊主
色んなカテゴリーで色んな目線で進路を決めていかん時代なんかなぁと
考えながら運転してました
けど1つだけ言える事は最終的には
覚悟
なんだろうと思います
その先には必ず結果がついてくる
人間的成長
やっぱり高校野球はおもろいな

2022年07月13日
学童野球の根底
最近・・・もの凄く感じる事があります・・・
学童野球
都道府県にもよるとは思いますが
和歌山県においては昔から現在に至るまで
校区でチームが定められ一つの小学校に1つの少年野球チームがありました。
と言う事は、小学生で野球を始めるにあたってはほぼチーム選びをできない状況です。
そして、チームにおいて代表・監督は自分がやりたいと思ってもできません
保護者会で選出され保護者さんが総会において毎年決めます。
何年も代表・監督をされている場合でも毎年総会が開かれ
毎年選任されています。
そう・・・保護者さんが選んでいるのです。
一年からはじめる子供もいれば四年・五年で野球をはじめる子供もいます。
そして卒団式を親子で迎えた時
親子で涙する傾向をよく目にします。
それってね
子供がやりきったからだけの涙ではないと思います。
楽しい事ばかりではなかったはず
悔しさ・悲しさ・辛さ
それは選手としての子供だけではなく両親もです。
自分もそうやったから
けどね、1つのカテゴリーで節目まで続けた時に
それは自信にもなります
経験にもなります。
思い出にもなります。
将来語れる仲間もできます。
お金では買えない色んなものが身に着き財産になり人間として成長するように思います。
辛い事のほうが多かったならばそれを乗り越えてきた経緯を身近な人にレクチャーしてあげればいい
と思います。
周りの人をディスってばかりいれば自身が問われます。
楽しい事があったならば全力で学童野球の楽しさをまわりの人に伝えてあげればいいと思います。
辞めるのも自由
環境を変えるのも自由
けどね
それは自身の問題
全て自分が源
誰の責任にしても何も変わりません
まずは自分
泣いたぶんだけ強くなれる
傷ついたぶんだけ優しくなれる
苦しんで゛分だけ大きくなれる
転んだからこそ立ち上がれる
選ばれなかったからこそ積み上げてきたものがある
負けたからこそ見えたものがある
今がどんなに辛くても「今に見てろ」と笑ってやれ
それが成長すると言うこと
泣いても笑ってもあと四カ月
﨑を信じて!頑張っていきましょう~
応援の数と人の成長は必ず比例します
学童野球
都道府県にもよるとは思いますが
和歌山県においては昔から現在に至るまで
校区でチームが定められ一つの小学校に1つの少年野球チームがありました。
と言う事は、小学生で野球を始めるにあたってはほぼチーム選びをできない状況です。
そして、チームにおいて代表・監督は自分がやりたいと思ってもできません
保護者会で選出され保護者さんが総会において毎年決めます。
何年も代表・監督をされている場合でも毎年総会が開かれ
毎年選任されています。
そう・・・保護者さんが選んでいるのです。
一年からはじめる子供もいれば四年・五年で野球をはじめる子供もいます。
そして卒団式を親子で迎えた時
親子で涙する傾向をよく目にします。
それってね
子供がやりきったからだけの涙ではないと思います。
楽しい事ばかりではなかったはず
悔しさ・悲しさ・辛さ
それは選手としての子供だけではなく両親もです。
自分もそうやったから
けどね、1つのカテゴリーで節目まで続けた時に
それは自信にもなります
経験にもなります。
思い出にもなります。
将来語れる仲間もできます。
お金では買えない色んなものが身に着き財産になり人間として成長するように思います。
辛い事のほうが多かったならばそれを乗り越えてきた経緯を身近な人にレクチャーしてあげればいい
と思います。
周りの人をディスってばかりいれば自身が問われます。
楽しい事があったならば全力で学童野球の楽しさをまわりの人に伝えてあげればいいと思います。
辞めるのも自由
環境を変えるのも自由
けどね
それは自身の問題
全て自分が源
誰の責任にしても何も変わりません
まずは自分
泣いたぶんだけ強くなれる
傷ついたぶんだけ優しくなれる
苦しんで゛分だけ大きくなれる
転んだからこそ立ち上がれる
選ばれなかったからこそ積み上げてきたものがある
負けたからこそ見えたものがある
今がどんなに辛くても「今に見てろ」と笑ってやれ
それが成長すると言うこと
泣いても笑ってもあと四カ月
﨑を信じて!頑張っていきましょう~
応援の数と人の成長は必ず比例します

2022年06月03日
傾向
おはようございます
ゆうべ久々にラーメン食ったおかっちです
以前にも書いた事あると思うんやけど
少子化に伴い学童野球を志す子が10年前に比べてかなり減ってきました
スタメンがオール6年生と言うチームはほとんどないように思いますし
あったとしても5年生が2人であったり
毎年平均して6年生が10人程度いるチームはほとんどないと感じます
そして合同チーム 合併チームも増えてきました。
もちろん少子化だけが問題でなく野球を志す子供も少なくなってきてるのかなと感じます
自チームで同級生どうしスタメン争いをし
背番号の競争もあった時代から
低学年でもA級の試合に出場すねのがあたりまえくらいの勢いになってきています
メリットとしては下級生からでも経験値がつめると言うメリットもありますが
デメリットとして競争心が芽生えないと言うのもあるのかなと感じます
もちろん野球と言うスポーツは勝ち負けだけでなく
野球を通して技術だけでなく礼儀や仲間意識など他にもたくさん学ぶ事はあります
ただ、毎週末白球をおっかけドロドロになって練習をしてるわけやから
やっぱり勝たせてあげたいと言う思いは誰にでもあると思います。
和歌山中央ジュニアが発足して今年で10年目
オール6年生の20人から25人のチーム
上手な子に順番をつけて選考するチームではなく
首脳陣が定めるところのチームの中にある色んなカテゴリーに
どれだけ適しているかを定めて選出されるメンバー
毎年、結成されてすぐに聞くんやけど
このメンバーの中でメダルを首にかけて事のない選手は何人いますか?と聞くと
2年前までは三分の一ほどいたのが
昨年は数名しかいませんでした
物凄く良い物を持っていても上級生が少ないチーム事情でメダルを首からかけた事の
ない選手は毎年います
同級生を認め合い
ライバルとして切磋琢磨し
物凄い緊張感もって
チームの為に何ができ
今自分は何をしなければならないか
今自分は何をできるかを常に考え
みんなで一つの目標を共有し、てっぺんを目指す
そんな事考えてたら
1人でも多く同級生と喜び切磋琢磨でき
一度もメダルをかけた事のない選手が1人でも多く経験させてあげたいなぁと
ゆうべ寝酒のみながら考えでました
ゆうべ久々にラーメン食ったおかっちです

以前にも書いた事あると思うんやけど
少子化に伴い学童野球を志す子が10年前に比べてかなり減ってきました

スタメンがオール6年生と言うチームはほとんどないように思いますし
あったとしても5年生が2人であったり
毎年平均して6年生が10人程度いるチームはほとんどないと感じます
そして合同チーム 合併チームも増えてきました。
もちろん少子化だけが問題でなく野球を志す子供も少なくなってきてるのかなと感じます
自チームで同級生どうしスタメン争いをし
背番号の競争もあった時代から
低学年でもA級の試合に出場すねのがあたりまえくらいの勢いになってきています
メリットとしては下級生からでも経験値がつめると言うメリットもありますが
デメリットとして競争心が芽生えないと言うのもあるのかなと感じます
もちろん野球と言うスポーツは勝ち負けだけでなく
野球を通して技術だけでなく礼儀や仲間意識など他にもたくさん学ぶ事はあります
ただ、毎週末白球をおっかけドロドロになって練習をしてるわけやから
やっぱり勝たせてあげたいと言う思いは誰にでもあると思います。
和歌山中央ジュニアが発足して今年で10年目
オール6年生の20人から25人のチーム
上手な子に順番をつけて選考するチームではなく
首脳陣が定めるところのチームの中にある色んなカテゴリーに
どれだけ適しているかを定めて選出されるメンバー
毎年、結成されてすぐに聞くんやけど
このメンバーの中でメダルを首にかけて事のない選手は何人いますか?と聞くと
2年前までは三分の一ほどいたのが
昨年は数名しかいませんでした
物凄く良い物を持っていても上級生が少ないチーム事情でメダルを首からかけた事の
ない選手は毎年います
同級生を認め合い
ライバルとして切磋琢磨し
物凄い緊張感もって
チームの為に何ができ
今自分は何をしなければならないか
今自分は何をできるかを常に考え
みんなで一つの目標を共有し、てっぺんを目指す

そんな事考えてたら
1人でも多く同級生と喜び切磋琢磨でき
一度もメダルをかけた事のない選手が1人でも多く経験させてあげたいなぁと
ゆうべ寝酒のみながら考えでました

2022年04月24日
2022年04月02日
公式戦が
おはようございます
いてててて
あたたたた
が口癖になってきたおかっちです
4月最初の週末
いよいよ学童野球も色んな大会が始まる時期となってきましたね
少子化で野球人口も減ってきてて
オール6年生のA級チームが珍しい昨今ですが
毎週末にドロドロになって白球を追いかけてる選手はまだまだいます
10月11月のおわかれ大会シーズンまであっと言う間やから
これからの半年
一日一日を大切におもいっくそ頑張ってください
いてててて
あたたたた
が口癖になってきたおかっちです

4月最初の週末
いよいよ学童野球も色んな大会が始まる時期となってきましたね

少子化で野球人口も減ってきてて
オール6年生のA級チームが珍しい昨今ですが
毎週末にドロドロになって白球を追いかけてる選手はまだまだいます

10月11月のおわかれ大会シーズンまであっと言う間やから
これからの半年
一日一日を大切におもいっくそ頑張ってください

2021年03月08日
久々に そしてクロックス
ゆうべは久々に

これだけでも酒はすすむけど
野球の話がアテになると10倍^_^
ほんで朝から仕事のクロックス買ってきました^_^

昼飯食って帰宅

まぁたまにはこんな休日も
昼寝しよ

これだけでも酒はすすむけど
野球の話がアテになると10倍^_^
ほんで朝から仕事のクロックス買ってきました^_^

昼飯食って帰宅

まぁたまにはこんな休日も
昼寝しよ
2021年03月07日
球春
いよいよ野球の大会も盛んになってきますね
昨年からの事を考えた時
野球ができる事、大会が行われる事が当たり前ではないとと言う事を旨に
挑んでほしいです
今年で東北の震災から10年
地震や台風や疫病・・・短期間で各地で世界で色んな事が起きている世の中
全てがあたりまえではないと言う事を・・・
感謝
ふうたと寄付にぎりしめて甲子園に東北高校の応援に行ったの・・・
あれからもう10年かぁ
早いなぁ

昨年からの事を考えた時
野球ができる事、大会が行われる事が当たり前ではないとと言う事を旨に
挑んでほしいです

今年で東北の震災から10年
地震や台風や疫病・・・短期間で各地で世界で色んな事が起きている世の中
全てがあたりまえではないと言う事を・・・
感謝

ふうたと寄付にぎりしめて甲子園に東北高校の応援に行ったの・・・
あれからもう10年かぁ
早いなぁ

2021年01月22日
2020年07月11日
2020年07月01日
ベスト5
今までスライドショーを何本作ってきたんやろと
自分のユーチューブのページを開いてみました
新しい順に並んでたんやけど
人気順て言うボタンがあったんでポチッとしてみた
なんと1位は10万再生超えてたのにビックリ
ベスト5を発表したいと思います
5位は2012年タイガースジュニアのスライドショーです
現在の大学2年生の代ですね
広島に行った林君らの時代ですね
保護者さんから依頼を受けて作成させていただいた作品です
4位は2013タイガースジュニア最終セレクションスライドショーです
このころは和歌山県内で1次セレクションが開催されていました
最終セレクションですね 息子がチャレンジさせていただきました
3位は2018和歌山YOSHIMURA選抜時のラストノックの動画です 高砂ドリームカップ準優勝時
3万以上再生回数がのびてます
2位はおやじ達の少年野球と言う曲に出会い息子がお世話になっていた
東貴志ウインズの写真で作成させていただいたスライドショーです
懐かしい
そして栄えある第1位は
YOSHIMURA選抜 イン甲子園 対タイガースジュニアの動画でした
2012年、高砂ドリームカップにチャレンジし始める前の年の動画になります
ふうたが5年生でメンバーに入れていただきました
なんとダントツの10万再生超えです

自分のユーチューブのページを開いてみました
新しい順に並んでたんやけど
人気順て言うボタンがあったんでポチッとしてみた

なんと1位は10万再生超えてたのにビックリ

ベスト5を発表したいと思います
5位は2012年タイガースジュニアのスライドショーです
現在の大学2年生の代ですね

広島に行った林君らの時代ですね
保護者さんから依頼を受けて作成させていただいた作品です
4位は2013タイガースジュニア最終セレクションスライドショーです
このころは和歌山県内で1次セレクションが開催されていました
最終セレクションですね 息子がチャレンジさせていただきました
3位は2018和歌山YOSHIMURA選抜時のラストノックの動画です 高砂ドリームカップ準優勝時
3万以上再生回数がのびてます

2位はおやじ達の少年野球と言う曲に出会い息子がお世話になっていた
東貴志ウインズの写真で作成させていただいたスライドショーです

懐かしい

そして栄えある第1位は
YOSHIMURA選抜 イン甲子園 対タイガースジュニアの動画でした
2012年、高砂ドリームカップにチャレンジし始める前の年の動画になります
ふうたが5年生でメンバーに入れていただきました
なんとダントツの10万再生超えです


2020年06月24日
6月も終盤
さぁさぁ6月も終盤に突入しました
毎年、この時期となると
学童・中学野球・高校野球も本番真っ只中
毎週のように大会や練習試合が組まれて
頑張っている時期です
そして今年もやっと
ザワザワとし始めましたね


節目の学年の選手は特に限られた時間の中で
色んな事を経験してほしいと切に願っています
さぁ私たちもこのまま良い方向に進んだ場合を設定し
全力で準備を進めていきたいと思います
毎年、この時期となると
学童・中学野球・高校野球も本番真っ只中
毎週のように大会や練習試合が組まれて
頑張っている時期です
そして今年もやっと
ザワザワとし始めましたね



節目の学年の選手は特に限られた時間の中で
色んな事を経験してほしいと切に願っています

さぁ私たちもこのまま良い方向に進んだ場合を設定し
全力で準備を進めていきたいと思います

2020年06月07日
いよいよ
いよいよ今週末から
試行錯誤しながら練習等が再開したようですね
普段なら
暑いくなったきたぁ
朝早い・・・眠い・・・
雨降ってくれぇ~
と思う事も多かったやろけど
みんなと会える
キャッチボールできる
おもいっきり
を打てる
今までの当たり前にうれしい気持ちや感謝の気持ちがでてるのかなと思います
限られた時間の中で
当たり前に出来ていた事への感謝
これもまた振り返れば素晴らしい経験になるのかなと感じます
例年の半分しか時間がないかもわからんけど
みんな頑張ってほしいです
試行錯誤しながら練習等が再開したようですね

普段なら
暑いくなったきたぁ

朝早い・・・眠い・・・

雨降ってくれぇ~

と思う事も多かったやろけど
みんなと会える
キャッチボールできる
おもいっきり

今までの当たり前にうれしい気持ちや感謝の気持ちがでてるのかなと思います

限られた時間の中で
当たり前に出来ていた事への感謝
これもまた振り返れば素晴らしい経験になるのかなと感じます
例年の半分しか時間がないかもわからんけど
みんな頑張ってほしいです

2020年05月15日
夏の甲子園・・・
記事
今朝、この記事を読みました・・・
夏の甲子園、中止の方向で検討中
色んな考えの人がいて当然だと思います
ただ
高校球児の親だったおかっちとしては・・・
文字を読んでいるだけでグッと胸が熱くなりました
高校3年間頑張ってきたとよく言いますが
3年どころではありません
おそらく子供たちは幼い頃に
プロ野球選手や高校球児に憧れ
17歳の高校3年生で人生の半分以上の10年くらいは頑張ってきた選手がほとんど
17年間の人生の中で土曜日・日曜日・祝日
数えるほどしか休んでいないと思います
記事には選手権大会に変わる
各都道府県の大会もとありました
こうなった場合
8月下旬まで大会が開催されるあると
なんとか
代替え大会であっても
今までの頑張りを発揮できる場ができればと願うばかりです
そして
なんとかなんとか
アルプススタンドだけでも開放して
いや
外野の芝生でもいいです
お父ちゃん・お母ちゃんが子供の頑張りをこの目でみれる配慮も願うばかりです
今朝、この記事を読みました・・・

夏の甲子園、中止の方向で検討中
色んな考えの人がいて当然だと思います
ただ
高校球児の親だったおかっちとしては・・・
文字を読んでいるだけでグッと胸が熱くなりました

高校3年間頑張ってきたとよく言いますが
3年どころではありません
おそらく子供たちは幼い頃に
プロ野球選手や高校球児に憧れ
17歳の高校3年生で人生の半分以上の10年くらいは頑張ってきた選手がほとんど
17年間の人生の中で土曜日・日曜日・祝日
数えるほどしか休んでいないと思います

記事には選手権大会に変わる
各都道府県の大会もとありました
こうなった場合
8月下旬まで大会が開催されるあると

なんとか
代替え大会であっても
今までの頑張りを発揮できる場ができればと願うばかりです
そして
なんとかなんとか
アルプススタンドだけでも開放して
いや
外野の芝生でもいいです
お父ちゃん・お母ちゃんが子供の頑張りをこの目でみれる配慮も願うばかりです
