2020年06月30日
できることから
さぁ6月最後の日となりました
例年なら
もうこの時期は和歌山中央ジュニアセレクション申し込み前の
明確なチームの意図と目的 方向性
注意事項などを頻繁にブログにアップしている時期でございます
先日の首脳陣・フロント会議の中で状勢を見極めながら準備を進めていくと言う
方向性が定まっております
このままセレクションが開催できる事になった場合
準備期間の都合上
7月中旬以降から8月下旬になる可能性があります
和歌山中央ジュニアのルールとして
自チーム優先 セレクションにチャレンジする場合は自チームの代表もしくは監督さんの了解を
必ず得る事とあります。
申し込み期間はまだ完全に決定はされていませんが
もう今の時期で興味を持ってくださっている選手や保護者さん
数年前ら絶対に中央にチャレンジすると思ってくださっている選手や保護者さんは
自チームの日程に支障がなかった場合
チャレンジしてもいいかの確認をとってもらっておいてもいいと思います
昨年の申し込み前の記事
↑ここには2019のコンセプトとして記されていますが
コンセプトは軸をしっかりと毎年ぶれずに掲げています
例年なら
もうこの時期は和歌山中央ジュニアセレクション申し込み前の
明確なチームの意図と目的 方向性
注意事項などを頻繁にブログにアップしている時期でございます
先日の首脳陣・フロント会議の中で状勢を見極めながら準備を進めていくと言う
方向性が定まっております
このままセレクションが開催できる事になった場合
準備期間の都合上
7月中旬以降から8月下旬になる可能性があります
和歌山中央ジュニアのルールとして
自チーム優先 セレクションにチャレンジする場合は自チームの代表もしくは監督さんの了解を
必ず得る事とあります。
申し込み期間はまだ完全に決定はされていませんが
もう今の時期で興味を持ってくださっている選手や保護者さん
数年前ら絶対に中央にチャレンジすると思ってくださっている選手や保護者さんは
自チームの日程に支障がなかった場合
チャレンジしてもいいかの確認をとってもらっておいてもいいと思います
昨年の申し込み前の記事
↑ここには2019のコンセプトとして記されていますが
コンセプトは軸をしっかりと毎年ぶれずに掲げています
2020年06月29日
2020年06月28日
6月最後の日曜日、そして
さぁ
もう6月最後の日曜日です
来週からもう7月
高校野球の夏の大会の抽選も決まりましたね
ワクワクします
そして2020和歌山中央ジュニアの概要を来週から少しずつアップしていきたいと思います
もう6月最後の日曜日です
来週からもう7月
高校野球の夏の大会の抽選も決まりましたね
ワクワクします
そして2020和歌山中央ジュニアの概要を来週から少しずつアップしていきたいと思います
2020年06月27日
電車に乗って
ゆうべね
いちご電車に乗って市内へ
YOSHIMURA選抜一期生のお父ちゃんと
あのころの事
あれからの事
子供の事
そして今
色んな話をアテに
おかげさんで
呑みすぎました
ほんま楽しい時間でした
いちご電車に乗って市内へ
YOSHIMURA選抜一期生のお父ちゃんと
あのころの事
あれからの事
子供の事
そして今
色んな話をアテに
おかげさんで
呑みすぎました
ほんま楽しい時間でした
2020年06月26日
いよいよ昨日から
先日ブログで紹介したこれ
離煙パイポ
31本がセットになったパイポです
このパイポを付ければ一日何本吸ってもいいんです
そして一日おきに一本ずつ変えていきます
パイポ一本につき0.3mgのニコチンがカットされて行きます
10日ほどすると(10本目のパイポ)あきらかにスカスカ感を感じるようになり
吸ってる気があまりしなくなり
次の日から続くのか不安になりますが
ここからの0.3mgずつの違いがあまりわからなくなります
次の日から「はい!禁煙!」ではなく
少しずつ少しずつ体内のニコチン・タールを減らし
少しずつ依存度を減らしていくパイポ
昨日で30日目を迎え
パイポはあと一本
おかっちね
一週間ほど前から
チャンピックスて言う禁煙の薬も服用してたんよ
パイポを残り一本残す時にチャンピックスの喫煙ОKの最終日に合わすように服用してました
そして昨日
2020年6月25日 午後1時に最後の一本に火をつけました
半世紀生きてきたおかっち
35年前から吸い始めた(ちょっと計算合わんけど)
昔は電車内にも灰皿がありました
駅のホームでも普通に吸えました
大きな病院内にも喫煙所がある時代でした
タバコを吸う事がかっこいいと感じる時代に味を覚え
周りが禁煙していく中でも辞める気などさらさらありませんでした
6年前の心筋梗塞の時も半年で復活してしまいました
超がつくほどのヘビースモーカーに発展
一日2箱 まぁ1000円 月にして30000円に火をつける毎日でした
それでも一ヵ月前は
さらさら辞める気もありませんでした
なえって
美味しいんやもん
ほんでストレス発散にもなるし
と思ってたんやけど
この四月から禁煙法が改正され
散髪屋さんでも吸えなくなり
居酒屋や飲食店も
ほんでパチンコ屋さんまでもが
遊びに行ったり
美味しいもん食べにいったりした時にタバコを我慢しながら
時間を過ごしたくないなぁと思い始めました
2人でご飯や飲みに行っても1人がタバコ吸わなかったら
ちょくちょく友達を1人にして
店外にでてを吸わなあかん
とか、そんな事を想像してたら
半世紀生きさせてもらった今
ちょいチャレンジしてみようと決断した次第です
この超がつくほどのヘビースモーカーが20時間以上吸っていないのも奇跡なんです
ほんでもパイポと薬のせいか
ほとんどしんどくないんです
こんだけ長文でここに記したのは
自分にプレッシャーをかけるのが目的です
みなさんに知ってもらう事で
もっと自負すると思うんで
頑張ってみます
離煙パイポ
31本がセットになったパイポです
このパイポを付ければ一日何本吸ってもいいんです
そして一日おきに一本ずつ変えていきます
パイポ一本につき0.3mgのニコチンがカットされて行きます
10日ほどすると(10本目のパイポ)あきらかにスカスカ感を感じるようになり
吸ってる気があまりしなくなり
次の日から続くのか不安になりますが
ここからの0.3mgずつの違いがあまりわからなくなります
次の日から「はい!禁煙!」ではなく
少しずつ少しずつ体内のニコチン・タールを減らし
少しずつ依存度を減らしていくパイポ
昨日で30日目を迎え
パイポはあと一本
おかっちね
一週間ほど前から
チャンピックスて言う禁煙の薬も服用してたんよ
パイポを残り一本残す時にチャンピックスの喫煙ОKの最終日に合わすように服用してました
そして昨日
2020年6月25日 午後1時に最後の一本に火をつけました
半世紀生きてきたおかっち
35年前から吸い始めた(ちょっと計算合わんけど)
昔は電車内にも灰皿がありました
駅のホームでも普通に吸えました
大きな病院内にも喫煙所がある時代でした
タバコを吸う事がかっこいいと感じる時代に味を覚え
周りが禁煙していく中でも辞める気などさらさらありませんでした
6年前の心筋梗塞の時も半年で復活してしまいました
超がつくほどのヘビースモーカーに発展
一日2箱 まぁ1000円 月にして30000円に火をつける毎日でした
それでも一ヵ月前は
さらさら辞める気もありませんでした
なえって
美味しいんやもん
ほんでストレス発散にもなるし
と思ってたんやけど
この四月から禁煙法が改正され
散髪屋さんでも吸えなくなり
居酒屋や飲食店も
ほんでパチンコ屋さんまでもが
遊びに行ったり
美味しいもん食べにいったりした時にタバコを我慢しながら
時間を過ごしたくないなぁと思い始めました
2人でご飯や飲みに行っても1人がタバコ吸わなかったら
ちょくちょく友達を1人にして
店外にでてを吸わなあかん
とか、そんな事を想像してたら
半世紀生きさせてもらった今
ちょいチャレンジしてみようと決断した次第です
この超がつくほどのヘビースモーカーが20時間以上吸っていないのも奇跡なんです
ほんでもパイポと薬のせいか
ほとんどしんどくないんです
こんだけ長文でここに記したのは
自分にプレッシャーをかけるのが目的です
みなさんに知ってもらう事で
もっと自負すると思うんで
頑張ってみます
2020年06月25日
ますます
毎年、高砂ドリームカップまでに交流戦や練習試合を
恒例のようにしてくださる選抜チームさん、連合チームさんがありますが
今年も結成予定です
また高砂で会いましょうと言うご連絡をいただきました
ますます気持ちが
恒例のようにしてくださる選抜チームさん、連合チームさんがありますが
今年も結成予定です
また高砂で会いましょうと言うご連絡をいただきました
ますます気持ちが
2020年06月24日
6月も終盤
さぁさぁ6月も終盤に突入しました
毎年、この時期となると
学童・中学野球・高校野球も本番真っ只中
毎週のように大会や練習試合が組まれて
頑張っている時期です
そして今年もやっと
ザワザワとし始めましたね
節目の学年の選手は特に限られた時間の中で
色んな事を経験してほしいと切に願っています
さぁ私たちもこのまま良い方向に進んだ場合を設定し
全力で準備を進めていきたいと思います
毎年、この時期となると
学童・中学野球・高校野球も本番真っ只中
毎週のように大会や練習試合が組まれて
頑張っている時期です
そして今年もやっと
ザワザワとし始めましたね
節目の学年の選手は特に限られた時間の中で
色んな事を経験してほしいと切に願っています
さぁ私たちもこのまま良い方向に進んだ場合を設定し
全力で準備を進めていきたいと思います
2020年06月23日
丹後半島一周のスタンプラリーの旅
21日 22日と連休だったおかっち
久々にスタンプラリーの度に出発しました
行き先は京都丹後半島一周
前回は京都の南の方を制覇したんで
今回は丹後半島方面8カ所を制覇する予定やったんやけど
時間配分を間違え・・・5か所で終了~
初日は丹後王国「食のみやこ」へ
そこから温泉行っててんきてんき丹後で
22日は丹後半島を一周してきました
舟屋の景色は最高でした
切符も5枚ゲット
京都はあと4カ所
久々にスタンプラリーの度に出発しました
行き先は京都丹後半島一周
前回は京都の南の方を制覇したんで
今回は丹後半島方面8カ所を制覇する予定やったんやけど
時間配分を間違え・・・5か所で終了~
初日は丹後王国「食のみやこ」へ
そこから温泉行っててんきてんき丹後で
22日は丹後半島を一周してきました
舟屋の景色は最高でした
切符も5枚ゲット
京都はあと4カ所
2020年06月22日
無事に
無事に車中泊の旅
帰ってきましたぁ
今回は京都北部道の駅5ヶ所の旅でした
本当は8ヶ所行きたかったんやけど
時間を見誤りました…
また兵庫北部の道の駅と合わせて行きたいと
思います
詳細はまだ明日書こうと^ ^
帰ってきましたぁ
今回は京都北部道の駅5ヶ所の旅でした
本当は8ヶ所行きたかったんやけど
時間を見誤りました…
また兵庫北部の道の駅と合わせて行きたいと
思います
詳細はまだ明日書こうと^ ^
2020年06月21日
2020年06月20日
少しずつ少しずつ
プロ野球が開幕しましたね
普段は聞こえない音が耳に入ってきます
学童 中学野球 高校野球も少しずつ少しずつ動き出しました
息子もやっと大学が始まり
汚れた練習着を持って帰ってくるようになりました
普段なんてない事にうれしさを感じたりします
なんとかこのまま
順調に順調にを願うばかりです
7月以降でバタバタする事を想定し
行けるうに
ちと明日から1人車中泊自問自答の旅にでようと計画中
普段は聞こえない音が耳に入ってきます
学童 中学野球 高校野球も少しずつ少しずつ動き出しました
息子もやっと大学が始まり
汚れた練習着を持って帰ってくるようになりました
普段なんてない事にうれしさを感じたりします
なんとかこのまま
順調に順調にを願うばかりです
7月以降でバタバタする事を想定し
行けるうに
ちと明日から1人車中泊自問自答の旅にでようと計画中
2020年06月19日
和歌山中央ジュニアでの経験
2019和歌山中央ジュニアの優勝で幕を閉じた
昨年の第11回夢高砂ドリームカップ記念大会
昨年末で7度目のチャレンジでした。
ここ数年の成績でチームの認知度もあがり
たくさんの選手が興味を持ってくださりチャレンジしてくださいました。
昨年は5支部の30チームから61名の選手がチャレンジしてくださいました。
8年前、このチームが立ち上がったきっかけは
プロ12球団がおこなっているジュニアチームのセレクションが和歌山でも認知され
和歌山からもチャレンジする選手が多くなってきた8年前に
タイガースジュニアにチャレンジし選ばれなかった選手を中心に
数チームの選手だけでタイガースジュニアと対戦する事が目的でした。
1年目は高砂には出場せず阪神タイガースのみと4試合をおこない
2勝2敗の成績で(うち2試合は甲子園でした)
選ばれなかった選手達は凄く輝いていたのが印象的でした。
そして翌年も同じ形でチームを結成しタイガースジュニアさんとの試合のみになる予定でしたが
タイガースさんの予定や方針でできるかできないかわからない状況の中
当時の代表兼監督のY氏のご足労で高砂の大会の話を探してきてくださいました。
そしてはじめてユニホームを揃えて数回の練習を経て高砂にチャレンジしました。
この大会出場を機にタイガースジュニアにチャレンジし選ばれなかった選手や興味を持ってくれる
選手を中心に6年最後の経験として高砂に出場しようと言う話になったのですが
数チームだけで選出していてはこれから先に何か問題がおきると代表が
地元の全チームに「6年のみでおわかれ大会が終わった時期に大会に出場したいので興味のある選手がいたら
チャレンジさせてあげてくださいと」1チーム1チーム回ってくださったのです。
しかし返答は賛否両論でした・・・ごもっともだと思います。
自チームの方針や方向性・価値観はそれぞれなのですから・・・
そして二回目チャレンジの年から
平等性を期すために、このブログのみの告知とさせていただいたのです。
◯月◯日に高砂にチャレンジする為の選考会をおこないます。
20名以上の希望者があった場合はセレクションと言う形をとらせていただきます・・・と
するとその年から限られた支部からではなく
その年だけで5支部50名のチャレンジャーが参加してくれました
翌年も約50名
そして優勝した次の年は80名
次の年も80名
6年間で6支部から40チーム以上約460人がチャレンジしてくれました
正直戸惑いもありました
ここに興味を持っていただく選手や保護者さん全員と価値観を共有したいと言うのは
正直なところでしたしたし
しかし大会の規約には25名以内の登録・・・
そこでまずしなければならないと思った事がセレクション前から
明確なこのチームの方針・方向性・目的・目標を明確にすることでした。
活動期間の明記
活動期間中の必要経費
セレクション前に全て記しました
選ばれてから「こんなこと聞いてない・・・」と言う事がないように
そしてここだけの絶対的最大のルール
選出されても必ず自チーム事が優先であり
セレクションにチャレンジする際は自チームの代表または監督の承認を得てくることでした。
またこのチームで教わった学んだ事は声や元気、ベンチワーク以外は自チームに持ち込まない
と言う事も徹底してきました。
セレクションを行うとなると必ず選ばれる選手とそうでない選手が出てきます。
だからこそ何カ月も前からОB保護者様とともに
合否だけに捕らわれず、このセレクション受けてよかった
と思っていただけるセレクションにしようと準備させていただけました。
実際、セレクション終了後に
選ばれませんでしたがあきらかに子供の頑張りがかわりました
次男もチャレンジさせたいです。
本当に素晴らしいセレクションで素晴らしい経験をさせていただきました。
関係者の皆様によろしくお伝えください
などとたくさんのメールをいただきました。
本当にうれしかったですし
こんな方たちと時間や価値観を共有したかったと改めて感じました。
今では自チームの指導者さんから選手に
「中央に選ばれるのを目標にしろよ」と言ってくださる指導者さんもいると聞きました
現在、少子化の一途をたどり
少年野球を志す選手も激減しています
各地で減少に歯止めをかける為に野球教室や体験などを実施して下さっています
それでも自チームで一学年オール六年生が揃うと言うことはほとんどなく
A級の試合でも下級生がスタメンと言う状況を多く見かけます。
六年生が1人でがっぱっても学校内で共有できる同級生もなく
下校してからもクラスメイトと遊ばす1人ユニホームに着替え
グランドに行きがむしゃらに頑張っている選手も多くいます。
そんな状況の中
ここ数年で県内でも同時期から6年生のみの連合チームや選抜チーム
が多く結成され
中学野球をするまでの県内の同級生との交流や思い出作り
共に喜んだり、悔しがったり、自分のポテンシャルはどの程度なのかを知ったり
昨年だけでも県内のオール6年の連合・選抜チーム5チームと9試合
交わらせていただきました。
この上記の各チームの目標や目的はそれぞれ若干違うとこがあったとしても
根のところはまったく一緒なんです
主役は子供
タイガースジュニアさんを含め他のチームにチャレンジし合格した選手は本当に素晴らしいですし
おかっちは合格した事よりももっと凄いのは
選ばれてからの経験だと思うんです
大きな舞台での緊張感
同級生の力を目の当たりにし切磋琢磨する
人間と言うのは経験からのみしか成長はありません
それだけ素晴らしい環境たからこそ
12球団のジュニアのセレクションは合格した場合
自チーム優先ではなく
球団活動優先と記されています。
それでも和歌山県から毎年100人近くの選手がチャレンジしにいきます。
昨年も和歌山県から選ばれています。
自チーム優先でなくても
「頑張ってこいよ」と送り出してくれる自チームの代表さん監督さんの決断力は
尊敬に値します。
今回高砂で優勝させていただき
昨年も一度も金メダルを首にかけた事のない選手が
何人も首に金メダルをかけました
それも32チームがエントリーしている素晴らしい大きな大会で
金メダルを首にかけられた瞬間にうれしさと緊張感からの解放から号泣した選手が何人もいました
軟式野球発祥の地 高砂で和歌山の子供たちが和歌山の自チームで学んだ事を
全力で出し和歌山県の選手層の厚さを高砂の地で知らしめてくれました
そして
今期はじめて金メダルを首にかけた選手が家の玄関で母親の首に金メダルをかけたそうです
その話きいてやばかったですね・・・
こういった子が1人でも多くでる事によってでも
少年野球減少につながるのではないのかと思う事があります。
10年一昔と言われた時代から3年一昔と言われる時代
状況は目まぐるしく変化しています。
色んな環境での立場や立ち位置の中
たくさんのお偉い様方が学童野球にかかわり子供たちの為に尽力つくしてくださり
素晴らしい野球少年が巣立ち
社会に出て行きました。
どうかこの先も自チームの代表様、監督様の承認で
何かにチャレンジできる場だけでも認めてくだされば幸いです
昨年の第11回夢高砂ドリームカップ記念大会
昨年末で7度目のチャレンジでした。
ここ数年の成績でチームの認知度もあがり
たくさんの選手が興味を持ってくださりチャレンジしてくださいました。
昨年は5支部の30チームから61名の選手がチャレンジしてくださいました。
8年前、このチームが立ち上がったきっかけは
プロ12球団がおこなっているジュニアチームのセレクションが和歌山でも認知され
和歌山からもチャレンジする選手が多くなってきた8年前に
タイガースジュニアにチャレンジし選ばれなかった選手を中心に
数チームの選手だけでタイガースジュニアと対戦する事が目的でした。
1年目は高砂には出場せず阪神タイガースのみと4試合をおこない
2勝2敗の成績で(うち2試合は甲子園でした)
選ばれなかった選手達は凄く輝いていたのが印象的でした。
そして翌年も同じ形でチームを結成しタイガースジュニアさんとの試合のみになる予定でしたが
タイガースさんの予定や方針でできるかできないかわからない状況の中
当時の代表兼監督のY氏のご足労で高砂の大会の話を探してきてくださいました。
そしてはじめてユニホームを揃えて数回の練習を経て高砂にチャレンジしました。
この大会出場を機にタイガースジュニアにチャレンジし選ばれなかった選手や興味を持ってくれる
選手を中心に6年最後の経験として高砂に出場しようと言う話になったのですが
数チームだけで選出していてはこれから先に何か問題がおきると代表が
地元の全チームに「6年のみでおわかれ大会が終わった時期に大会に出場したいので興味のある選手がいたら
チャレンジさせてあげてくださいと」1チーム1チーム回ってくださったのです。
しかし返答は賛否両論でした・・・ごもっともだと思います。
自チームの方針や方向性・価値観はそれぞれなのですから・・・
そして二回目チャレンジの年から
平等性を期すために、このブログのみの告知とさせていただいたのです。
◯月◯日に高砂にチャレンジする為の選考会をおこないます。
20名以上の希望者があった場合はセレクションと言う形をとらせていただきます・・・と
するとその年から限られた支部からではなく
その年だけで5支部50名のチャレンジャーが参加してくれました
翌年も約50名
そして優勝した次の年は80名
次の年も80名
6年間で6支部から40チーム以上約460人がチャレンジしてくれました
正直戸惑いもありました
ここに興味を持っていただく選手や保護者さん全員と価値観を共有したいと言うのは
正直なところでしたしたし
しかし大会の規約には25名以内の登録・・・
そこでまずしなければならないと思った事がセレクション前から
明確なこのチームの方針・方向性・目的・目標を明確にすることでした。
活動期間の明記
活動期間中の必要経費
セレクション前に全て記しました
選ばれてから「こんなこと聞いてない・・・」と言う事がないように
そしてここだけの絶対的最大のルール
選出されても必ず自チーム事が優先であり
セレクションにチャレンジする際は自チームの代表または監督の承認を得てくることでした。
またこのチームで教わった学んだ事は声や元気、ベンチワーク以外は自チームに持ち込まない
と言う事も徹底してきました。
セレクションを行うとなると必ず選ばれる選手とそうでない選手が出てきます。
だからこそ何カ月も前からОB保護者様とともに
合否だけに捕らわれず、このセレクション受けてよかった
と思っていただけるセレクションにしようと準備させていただけました。
実際、セレクション終了後に
選ばれませんでしたがあきらかに子供の頑張りがかわりました
次男もチャレンジさせたいです。
本当に素晴らしいセレクションで素晴らしい経験をさせていただきました。
関係者の皆様によろしくお伝えください
などとたくさんのメールをいただきました。
本当にうれしかったですし
こんな方たちと時間や価値観を共有したかったと改めて感じました。
今では自チームの指導者さんから選手に
「中央に選ばれるのを目標にしろよ」と言ってくださる指導者さんもいると聞きました
現在、少子化の一途をたどり
少年野球を志す選手も激減しています
各地で減少に歯止めをかける為に野球教室や体験などを実施して下さっています
それでも自チームで一学年オール六年生が揃うと言うことはほとんどなく
A級の試合でも下級生がスタメンと言う状況を多く見かけます。
六年生が1人でがっぱっても学校内で共有できる同級生もなく
下校してからもクラスメイトと遊ばす1人ユニホームに着替え
グランドに行きがむしゃらに頑張っている選手も多くいます。
そんな状況の中
ここ数年で県内でも同時期から6年生のみの連合チームや選抜チーム
が多く結成され
中学野球をするまでの県内の同級生との交流や思い出作り
共に喜んだり、悔しがったり、自分のポテンシャルはどの程度なのかを知ったり
昨年だけでも県内のオール6年の連合・選抜チーム5チームと9試合
交わらせていただきました。
この上記の各チームの目標や目的はそれぞれ若干違うとこがあったとしても
根のところはまったく一緒なんです
主役は子供
タイガースジュニアさんを含め他のチームにチャレンジし合格した選手は本当に素晴らしいですし
おかっちは合格した事よりももっと凄いのは
選ばれてからの経験だと思うんです
大きな舞台での緊張感
同級生の力を目の当たりにし切磋琢磨する
人間と言うのは経験からのみしか成長はありません
それだけ素晴らしい環境たからこそ
12球団のジュニアのセレクションは合格した場合
自チーム優先ではなく
球団活動優先と記されています。
それでも和歌山県から毎年100人近くの選手がチャレンジしにいきます。
昨年も和歌山県から選ばれています。
自チーム優先でなくても
「頑張ってこいよ」と送り出してくれる自チームの代表さん監督さんの決断力は
尊敬に値します。
今回高砂で優勝させていただき
昨年も一度も金メダルを首にかけた事のない選手が
何人も首に金メダルをかけました
それも32チームがエントリーしている素晴らしい大きな大会で
金メダルを首にかけられた瞬間にうれしさと緊張感からの解放から号泣した選手が何人もいました
軟式野球発祥の地 高砂で和歌山の子供たちが和歌山の自チームで学んだ事を
全力で出し和歌山県の選手層の厚さを高砂の地で知らしめてくれました
そして
今期はじめて金メダルを首にかけた選手が家の玄関で母親の首に金メダルをかけたそうです
その話きいてやばかったですね・・・
こういった子が1人でも多くでる事によってでも
少年野球減少につながるのではないのかと思う事があります。
10年一昔と言われた時代から3年一昔と言われる時代
状況は目まぐるしく変化しています。
色んな環境での立場や立ち位置の中
たくさんのお偉い様方が学童野球にかかわり子供たちの為に尽力つくしてくださり
素晴らしい野球少年が巣立ち
社会に出て行きました。
どうかこの先も自チームの代表様、監督様の承認で
何かにチャレンジできる場だけでも認めてくだされば幸いです
2020年06月19日
2020年06月18日
2020年06月17日
6月17日の記事
2012年 :現社会人 大学二年生
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏
チーム吉村選抜
首脳陣と親交・交流のあるチームを中心に選手を選出
阪神タイガースジュニア
10月20日 打田若者広場 一勝一敗
11月24日 阪神甲子園球場 一勝一敗
タイガースジュニアとの交流戦がメインだったのでユニホームは揃えていませんでした。
2013年 現大学一年生
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 中前氏 北山氏 保護者会長 おかっち
WAKAYAMA YOSHIMURA選抜
首脳陣と親交・交流のあるチーム(那賀・海南海草)を中心にセレクションを実施 23名を選出
第5回高砂ドリームカップに初エントリー ベスト8
五回程度のナイター練習
タイガースジュニア・西宮選抜さんと交流戦実現 兵庫県
和歌山市選抜さんと初交流戦 貴志川スポーツ公園
何か問題が発生した時に監督が「俺が責任を負う」と言う意志から吉村選抜としてスタート
しかし吉村選抜で高砂ドリームカップにエントリーするも、個人名のチーム名ではダメと言う事で
この時にWAKAYAMA YOSHIMURA選抜として初エントリー
2014年 現高校三年生
代表兼監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏 塩谷氏 事務局 おかっち 保護者会長 室井氏
平等を期すために那賀支部の全チームにセレクション開催の連絡をさせていただき
共感・興味を示してくださったチームとブログを見て興味を持ってチャレンジしてくれた選手を
対象にセレクションを実施 ※約55名
第6回高砂ドリームカップ 3位
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
5回程度のナイター練習
第6回高砂ドリームカップ初日が雨で順延に
一週間で3回高砂まで往復しました
2015 現高校二年生
代表兼事務局 おかっち 監督 吉村氏 コーチ 山田氏 寺浦氏 塩谷氏 事務局 まっくん 保護者会長 坂前氏
第7回 高砂ドリームカップ 2回戦敗退
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
6回程度のナイター練習
ブログのみでセレクションを公表しました
※約55名
単独チームのチーム力を学んだ大会でした
2016 現高校一年生
代表 吉村氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏 MG 寺浦氏 事務局 おかっち まっくん
保護者会長 宮脇氏
第8回高砂ドリームカップ 優勝
西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
リベンジマッチ開催 ※惜しくもセレで選ばれなかった選手と試合をしました
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名
4回目のチャレンジにして深紅の優勝旗を和歌山に持って帰る事ができました
2017 現中学三年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 溝根氏
第9回高砂ドリームカップ 準優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 はじめて2日間のセレクションの実施でした
連覇の目標を掲げて挑んだ大会で惜しくも準優勝でしたが
最終日の最後の試合まで戦えた事が素晴らしかったです。
2018 現中学二年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 澤氏
第10回高砂ドリームカップ 優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
御坊市連合さん奈良県の選抜チーム2チーム 他チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 2日間のセレクションの実施でした
チーム名が和歌山中央ジュニアに変わり第10回夢高砂ドリームカップ記念大会に出場
深紅の優勝旗を再度和歌山県に持って帰る事ができました
2018 現中学一年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 澤氏 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 山中氏
第11回高砂ドリームカップ 優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
9回程度のナイター練習 数回の昼練
大会初の三度目の優勝 大会初の連覇達成
毎年、首脳陣・選手・保護者が三位一体となり最強チームである前に最高のチームを作ると言う
目標を掲げていますが、このチームを通して最高のチームとは色んなカラーがあると私自身
学ばせていただきました
※約60名
ここまでかおかっちの認識している中での
大まかなWAKAYAMA YOSHIMURA選抜・WAKAYAMA CHUO Jrの流れです
素晴らしい大会である高砂ドリームカップにエントリーして7年
色んな経験をしてきた中で
このチームは先輩・後輩の繋がりが薄い単年発足チームです。
先輩の悔しい思いや素晴らしい経験や思いを継承していくには
絶対的に、肯定的にそれを伝え、継承していく人間が必ず必要となります。
そして、それを実現する為には
どれだけ伝える者が一生懸命になり関われるかだと思います。
数年前までは10年一昔と言われた時代でしたが
現在は3年一昔の時代
世の中の状況が目まぐるしく変化する時代です。
学童の絶対的選手の人数も少なくなり
合同チームも多くなってきましたし
合併チームも多くなってきました。
オール6年生のチームは皆無に近い状況です
そんな中で「たのしく」だけでなく
中学に上がるまでのこの時期に同期の良き仲間・良きライバルと
切磋琢磨しスタメン・ポジション争いをして
お互いを認め選手も保護者も全力でチームの勝利の為に戦う環境を作り経験する
だからこそ、まずセレクションも合否に関係なく、緊張感を持った
チャレンジしてよかったと感じてもらえるセレクションにしなければならないと毎年思っていました
そして、時代の変化に応じて関わらさせていただいている私たちも
色んな経験をして勉強して成長していかなければならないと思っています。
最近、おわかれ大会が終わる頃から各支部で6年生のみのオールスターチームや連合チームを結成して
交流戦や試合をするチームが多くなってきていますね
素晴らしい事ですし
各地域の学童に関わっている関係者さんの尽力で学童最後の思い出作り
本当に段取りしてくださっている方は大変だと思います。
今年、高砂ドリームカップが開催されるならば8度目のチャレンジをするWAKAYAMA CHUO Jrですが
セレクションからも含め
お金もいりますし、ユニホームも揃えますし、スタメン争いもありますし
何回も練習を行うチームです。
全員が平等に出場し、「楽しかった。おもしろかった」だけを思えるチームてはないと思います。
経験でしか人は成長しません
その色んな経験を経てすべての人が成長できるチームにもっともっとしていきたいと思っています。
先日の首脳陣・フロント会議で高砂ドリームカップが開催される見込みがあった場合
例年通りに近い予定でセレクション募集を行い
一定人数の申し込みがあった場合は個のチャレンジの場としてセレクションを開催したいと言う方向で調整しています
今までの手法に色んな組織のガイドラインを参考に一定基準のガイドラインを設定して
いかなければなりませんし、さぁこれからと言う時に不測の事態がおこる事もあるかもわかりません
私どもは例年以上に慎重に方向性を定め的確な判断で取り組んでいかなければと自覚しております
2020和歌山中央ジュニアの結成が可能になった場合は
気持ち新たに進化し、表にもコンセプトを明確に掲げ
今年も準備していきたいと思います。
2020WAKAYAMA CHUO Jrは代表 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏
監督 山田氏 コーチ29笠本氏 28寺浦氏 27 白倉氏 の計7名に加え
例年以上にОBの方々にもご協力をいただき
コンセプトを明確に掲げ短期間で最強以前に最高のチーム作りをし
ここに関わる全ての人と人間的成長をしていきたいと思います。
※これから徐々に情勢を判断し
例年通りのベースでアップできないかもわかりませんが
興味ある方はおかっち日記(和歌山中央ジュニア)の最新記事のチェックをお願いいたします
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏
チーム吉村選抜
首脳陣と親交・交流のあるチームを中心に選手を選出
阪神タイガースジュニア
10月20日 打田若者広場 一勝一敗
11月24日 阪神甲子園球場 一勝一敗
タイガースジュニアとの交流戦がメインだったのでユニホームは揃えていませんでした。
2013年 現大学一年生
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 中前氏 北山氏 保護者会長 おかっち
WAKAYAMA YOSHIMURA選抜
首脳陣と親交・交流のあるチーム(那賀・海南海草)を中心にセレクションを実施 23名を選出
第5回高砂ドリームカップに初エントリー ベスト8
五回程度のナイター練習
タイガースジュニア・西宮選抜さんと交流戦実現 兵庫県
和歌山市選抜さんと初交流戦 貴志川スポーツ公園
何か問題が発生した時に監督が「俺が責任を負う」と言う意志から吉村選抜としてスタート
しかし吉村選抜で高砂ドリームカップにエントリーするも、個人名のチーム名ではダメと言う事で
この時にWAKAYAMA YOSHIMURA選抜として初エントリー
2014年 現高校三年生
代表兼監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏 塩谷氏 事務局 おかっち 保護者会長 室井氏
平等を期すために那賀支部の全チームにセレクション開催の連絡をさせていただき
共感・興味を示してくださったチームとブログを見て興味を持ってチャレンジしてくれた選手を
対象にセレクションを実施 ※約55名
第6回高砂ドリームカップ 3位
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
5回程度のナイター練習
第6回高砂ドリームカップ初日が雨で順延に
一週間で3回高砂まで往復しました
2015 現高校二年生
代表兼事務局 おかっち 監督 吉村氏 コーチ 山田氏 寺浦氏 塩谷氏 事務局 まっくん 保護者会長 坂前氏
第7回 高砂ドリームカップ 2回戦敗退
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
6回程度のナイター練習
ブログのみでセレクションを公表しました
※約55名
単独チームのチーム力を学んだ大会でした
2016 現高校一年生
代表 吉村氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏 MG 寺浦氏 事務局 おかっち まっくん
保護者会長 宮脇氏
第8回高砂ドリームカップ 優勝
西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
リベンジマッチ開催 ※惜しくもセレで選ばれなかった選手と試合をしました
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名
4回目のチャレンジにして深紅の優勝旗を和歌山に持って帰る事ができました
2017 現中学三年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 溝根氏
第9回高砂ドリームカップ 準優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 はじめて2日間のセレクションの実施でした
連覇の目標を掲げて挑んだ大会で惜しくも準優勝でしたが
最終日の最後の試合まで戦えた事が素晴らしかったです。
2018 現中学二年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 澤氏
第10回高砂ドリームカップ 優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
御坊市連合さん奈良県の選抜チーム2チーム 他チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 2日間のセレクションの実施でした
チーム名が和歌山中央ジュニアに変わり第10回夢高砂ドリームカップ記念大会に出場
深紅の優勝旗を再度和歌山県に持って帰る事ができました
2018 現中学一年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 澤氏 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 山中氏
第11回高砂ドリームカップ 優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
9回程度のナイター練習 数回の昼練
大会初の三度目の優勝 大会初の連覇達成
毎年、首脳陣・選手・保護者が三位一体となり最強チームである前に最高のチームを作ると言う
目標を掲げていますが、このチームを通して最高のチームとは色んなカラーがあると私自身
学ばせていただきました
※約60名
ここまでかおかっちの認識している中での
大まかなWAKAYAMA YOSHIMURA選抜・WAKAYAMA CHUO Jrの流れです
素晴らしい大会である高砂ドリームカップにエントリーして7年
色んな経験をしてきた中で
このチームは先輩・後輩の繋がりが薄い単年発足チームです。
先輩の悔しい思いや素晴らしい経験や思いを継承していくには
絶対的に、肯定的にそれを伝え、継承していく人間が必ず必要となります。
そして、それを実現する為には
どれだけ伝える者が一生懸命になり関われるかだと思います。
数年前までは10年一昔と言われた時代でしたが
現在は3年一昔の時代
世の中の状況が目まぐるしく変化する時代です。
学童の絶対的選手の人数も少なくなり
合同チームも多くなってきましたし
合併チームも多くなってきました。
オール6年生のチームは皆無に近い状況です
そんな中で「たのしく」だけでなく
中学に上がるまでのこの時期に同期の良き仲間・良きライバルと
切磋琢磨しスタメン・ポジション争いをして
お互いを認め選手も保護者も全力でチームの勝利の為に戦う環境を作り経験する
だからこそ、まずセレクションも合否に関係なく、緊張感を持った
チャレンジしてよかったと感じてもらえるセレクションにしなければならないと毎年思っていました
そして、時代の変化に応じて関わらさせていただいている私たちも
色んな経験をして勉強して成長していかなければならないと思っています。
最近、おわかれ大会が終わる頃から各支部で6年生のみのオールスターチームや連合チームを結成して
交流戦や試合をするチームが多くなってきていますね
素晴らしい事ですし
各地域の学童に関わっている関係者さんの尽力で学童最後の思い出作り
本当に段取りしてくださっている方は大変だと思います。
今年、高砂ドリームカップが開催されるならば8度目のチャレンジをするWAKAYAMA CHUO Jrですが
セレクションからも含め
お金もいりますし、ユニホームも揃えますし、スタメン争いもありますし
何回も練習を行うチームです。
全員が平等に出場し、「楽しかった。おもしろかった」だけを思えるチームてはないと思います。
経験でしか人は成長しません
その色んな経験を経てすべての人が成長できるチームにもっともっとしていきたいと思っています。
先日の首脳陣・フロント会議で高砂ドリームカップが開催される見込みがあった場合
例年通りに近い予定でセレクション募集を行い
一定人数の申し込みがあった場合は個のチャレンジの場としてセレクションを開催したいと言う方向で調整しています
今までの手法に色んな組織のガイドラインを参考に一定基準のガイドラインを設定して
いかなければなりませんし、さぁこれからと言う時に不測の事態がおこる事もあるかもわかりません
私どもは例年以上に慎重に方向性を定め的確な判断で取り組んでいかなければと自覚しております
2020和歌山中央ジュニアの結成が可能になった場合は
気持ち新たに進化し、表にもコンセプトを明確に掲げ
今年も準備していきたいと思います。
2020WAKAYAMA CHUO Jrは代表 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏
監督 山田氏 コーチ29笠本氏 28寺浦氏 27 白倉氏 の計7名に加え
例年以上にОBの方々にもご協力をいただき
コンセプトを明確に掲げ短期間で最強以前に最高のチーム作りをし
ここに関わる全ての人と人間的成長をしていきたいと思います。
※これから徐々に情勢を判断し
例年通りのベースでアップできないかもわかりませんが
興味ある方はおかっち日記(和歌山中央ジュニア)の最新記事のチェックをお願いいたします
Posted by おかっち at
11:07
│Comments(0)
2020年06月16日
寝
おはようございます
朝からバタバタのおかっちです・・・
ゆうべはふうたとちょこっと
ほんで帰ってきたんやけど
なんか色々考えてたら気持ちたかぶってきて
あーやない こーやないで
なななんと数年ぶりに一睡もできない一夜を過ごしました
タバコ完全喫煙まであと一週間
おかげで
一日の本数もかなり減り
寝てなくても朝の胸やけはほとんどなかったです
朝からお店もバタバタ
さぁ合間合間に中央の資料に目を通していきたいと思います
朝からバタバタのおかっちです・・・
ゆうべはふうたとちょこっと
ほんで帰ってきたんやけど
なんか色々考えてたら気持ちたかぶってきて
あーやない こーやないで
なななんと数年ぶりに一睡もできない一夜を過ごしました
タバコ完全喫煙まであと一週間
おかげで
一日の本数もかなり減り
寝てなくても朝の胸やけはほとんどなかったです
朝からお店もバタバタ
さぁ合間合間に中央の資料に目を通していきたいと思います
2020年06月15日
会議
ゆうべ和歌山中央ジュニアフロント首脳陣会議が行われました
ヘッドコーチがまとめてくれた資料の分厚さ
まぁすごい
ほんでまたわかりやすい
色んな議論がなされました
昨日も記したように
やるかやらないか
できるかできないかの会議ではなく
やるやらどういった手法を用いて
どういった準備を整えていくかの課題に重点がおかれました
また
結成された後の状況の変化があった場合などの議論も交わされました
これから
状況を的確に判断し
色んな策を用いて
準備を進めてまいりたいと思います
これから定期的にご理解いただかなければならないことや
方針などを定期的にアップしていきたいと思います
よろしくお願い申し上げます。
ヘッドコーチがまとめてくれた資料の分厚さ
まぁすごい
ほんでまたわかりやすい
色んな議論がなされました
昨日も記したように
やるかやらないか
できるかできないかの会議ではなく
やるやらどういった手法を用いて
どういった準備を整えていくかの課題に重点がおかれました
また
結成された後の状況の変化があった場合などの議論も交わされました
これから
状況を的確に判断し
色んな策を用いて
準備を進めてまいりたいと思います
これから定期的にご理解いただかなければならないことや
方針などを定期的にアップしていきたいと思います
よろしくお願い申し上げます。
2020年06月14日
2020和歌山中央ジュニア
本当に毎日ムシムシしますね・・・
さてさて
本日、和歌山中央ジュニアの今季初のフロント首脳陣会議です
今までも数回書かせていただいたように
今期は高砂ドリームカップが開催されるのか
今まで交流を持っていただいたチームがどれだけ結成されるのか
例年と同じくらいの申し込みがあった場合にセレクションはどう行うか
開催するのであれば色んな団体、組織のガイドラインを基準に
中央ジュニアのガイドラインを作成しなければなりません
本日の会議は結成するかしないかではなく
結成される場合にどういった手法を用いるかの会議になると思われます
意図と方法
意図は1つ方法は無限大
とおかっちは思っています
例年と同じ時期にセレクションを開催する準備をし申し込みを開始しても
もしかすると第二派が来て中止になってしまうかもわかりません
セレクションも開催されチームも結成され順調に行っていても
11月以降に高砂ドリームカップが中止になることだってあるかもわかりません
そんな状況の中であっても準備だけは進めておかないと
いざと言う時には動けません
例年と同じように1人でも多く
このチームに興味を持ってくださり
セレクションにチャレンジしたい
個の挑戦をしてみたい
合格できるように毎日自主練をがんばる
チームに選ばれ高砂ドリームカップにチャレンジしたい
と思う選手や保護者さんがいたら
私たちも出来る事には全力で取り組まないといけないと自負しております
さてさて
本日、和歌山中央ジュニアの今季初のフロント首脳陣会議です
今までも数回書かせていただいたように
今期は高砂ドリームカップが開催されるのか
今まで交流を持っていただいたチームがどれだけ結成されるのか
例年と同じくらいの申し込みがあった場合にセレクションはどう行うか
開催するのであれば色んな団体、組織のガイドラインを基準に
中央ジュニアのガイドラインを作成しなければなりません
本日の会議は結成するかしないかではなく
結成される場合にどういった手法を用いるかの会議になると思われます
意図と方法
意図は1つ方法は無限大
とおかっちは思っています
例年と同じ時期にセレクションを開催する準備をし申し込みを開始しても
もしかすると第二派が来て中止になってしまうかもわかりません
セレクションも開催されチームも結成され順調に行っていても
11月以降に高砂ドリームカップが中止になることだってあるかもわかりません
そんな状況の中であっても準備だけは進めておかないと
いざと言う時には動けません
例年と同じように1人でも多く
このチームに興味を持ってくださり
セレクションにチャレンジしたい
個の挑戦をしてみたい
合格できるように毎日自主練をがんばる
チームに選ばれ高砂ドリームカップにチャレンジしたい
と思う選手や保護者さんがいたら
私たちも出来る事には全力で取り組まないといけないと自負しております