2017年02月28日
うひょ~~
またまた
12000ほどあるいこらブログの中で
おかっち日記と紀州ボーイズオフィシャルブログが
ワン・ツー
両ブログの管理者としては凄く光栄でうれしいことなんやけど
最近のおかっちの記事がなぁ・・・
なんちゅうか…中身がないちゅうか・・・
ネタなかったらどうしても食べ物の写真をアップしてしまうし・・・
まぁそれだけ仲間が多くて一緒にながら
おもろい話する時間が多いちゅうことなんやけど
けどやっぱりうれしいことですね
12000ほどあるいこらブログの中で
おかっち日記と紀州ボーイズオフィシャルブログが
ワン・ツー
両ブログの管理者としては凄く光栄でうれしいことなんやけど
最近のおかっちの記事がなぁ・・・
なんちゅうか…中身がないちゅうか・・・
ネタなかったらどうしても食べ物の写真をアップしてしまうし・・・
まぁそれだけ仲間が多くて一緒にながら
おもろい話する時間が多いちゅうことなんやけど
けどやっぱりうれしいことですね
2017年02月27日
2017年02月26日
選手権初戦
いよいよ我らが紀州ボーイズ
春季選手権大会初戦の日をむかえましたね
昨年は優勝させていただき全国大会へ
親子で素晴らしい経験をさせていただきました
さぁがむしゃらに1つ1つ全力で頑張ってきてください
春季選手権大会初戦の日をむかえましたね
昨年は優勝させていただき全国大会へ
親子で素晴らしい経験をさせていただきました
さぁがむしゃらに1つ1つ全力で頑張ってきてください
2017年02月25日
1人鍋
まだまだ寒い日がつづきます・・・
そんなこんなでゆうべ
鍋食べたいなぁちゅう話になって二人で
おかっちは塩もつ鍋
もう一つはキムチ鍋
これ700円代と900円代
まいう~やったれ
野球の話して盛り上がって帰宅
よう寝た
そんなこんなでゆうべ
鍋食べたいなぁちゅう話になって二人で
おかっちは塩もつ鍋
もう一つはキムチ鍋
これ700円代と900円代
まいう~やったれ
野球の話して盛り上がって帰宅
よう寝た
2017年02月24日
2017年02月24日
2017年02月23日
2017年02月22日
見ていると見えている
人は同じものを見ているようで実際には見えているものは、
個人個人で違っているように思うんよ。
それまでの経験やその人のアンテナの張り方などいろんな要素で受け止め方や感じ方は違ってきます。
生き方や考え方も同じで、自分がズルい生き方をしている人は、
ズルいことをしている人にばかり目が行くし、
まじめに生きている人はまじめに生きている人に共感していくものなんだと思います。
世の中は、自分が思っているように目に映ってくるので、
現実が幸せに思える人と不幸せに思える人は心の持ち方の違いなんだと思います。
「あるものに目を向ければ一瞬で幸せになり、ないものに目を向ければ一瞬で不幸になっていく」
「現実を受け入れることを幸せと言い、現実に抵抗することを不幸と言う」
「長所と短所は見る角度が違うだけ」
幸せとはどこか遠くにあるのではなく、
自分の考え方や受け止め方ですでに自分の足元に存在しているものなのかもしれませんね。
個人個人で違っているように思うんよ。
それまでの経験やその人のアンテナの張り方などいろんな要素で受け止め方や感じ方は違ってきます。
生き方や考え方も同じで、自分がズルい生き方をしている人は、
ズルいことをしている人にばかり目が行くし、
まじめに生きている人はまじめに生きている人に共感していくものなんだと思います。
世の中は、自分が思っているように目に映ってくるので、
現実が幸せに思える人と不幸せに思える人は心の持ち方の違いなんだと思います。
「あるものに目を向ければ一瞬で幸せになり、ないものに目を向ければ一瞬で不幸になっていく」
「現実を受け入れることを幸せと言い、現実に抵抗することを不幸と言う」
「長所と短所は見る角度が違うだけ」
幸せとはどこか遠くにあるのではなく、
自分の考え方や受け止め方ですでに自分の足元に存在しているものなのかもしれませんね。
2017年02月21日
ぐっすり
昨日、旅の帰りに幸の湯に
ほんで風呂に入ってから個室で2時間ほど
おもろかったぁ~
ほんで帰ってきて倒れるように
9時就寝・・・
ぐっすり寝ました
さぁ今日からまた頑張ろか
今度の月曜日は日赤と昼からリコールで車を持って行かなあかん・・・
しょうもない休日になりそうです
ほんで風呂に入ってから個室で2時間ほど
おもろかったぁ~
ほんで帰ってきて倒れるように
9時就寝・・・
ぐっすり寝ました
さぁ今日からまた頑張ろか
今度の月曜日は日赤と昼からリコールで車を持って行かなあかん・・・
しょうもない休日になりそうです
2017年02月20日
2017年02月19日
2017年02月18日
反抗期
さっき理念の事について書いたけど
卒団までやりきった時に色んな事があった経験のほとんどが肯定的にとれると確信しています
そこを否定的にとったらね今の自分を否定的にとってるのと一緒になると思うんよな
そんなこんなでおかっち家のふうた君・・・
今はとても反抗期です
悪いことはせんけどやんちゃくれです
まぁおかっちのこの頃に比べるとまだまたいけど
けどね
反抗期は絶対にないとあかんれ
なえって反抗期は唯一子供が
自己主張する時期やから
自己主張を親の力でねじ伏せたら子供はストレスしか残らん
社会人になって精神的に病む青年が多い時代
ただその病む青年のほとんどが多感期の時期に大人の言う
世話のない子だったのではないのかなと思います
おかっちが子供の頃も親のしんどかったやろなぁと子の親になったらつくづく感じるわぁ
どんなやんちゃでも、子供に騙されてるのわかってても
素直に受け入れれる寛容な大人でありたいなぁと思うわぁ
毛抜けるちゅうんやれ
卒団までやりきった時に色んな事があった経験のほとんどが肯定的にとれると確信しています
そこを否定的にとったらね今の自分を否定的にとってるのと一緒になると思うんよな
そんなこんなでおかっち家のふうた君・・・
今はとても反抗期です
悪いことはせんけどやんちゃくれです
まぁおかっちのこの頃に比べるとまだまたいけど
けどね
反抗期は絶対にないとあかんれ
なえって反抗期は唯一子供が
自己主張する時期やから
自己主張を親の力でねじ伏せたら子供はストレスしか残らん
社会人になって精神的に病む青年が多い時代
ただその病む青年のほとんどが多感期の時期に大人の言う
世話のない子だったのではないのかなと思います
おかっちが子供の頃も親のしんどかったやろなぁと子の親になったらつくづく感じるわぁ
どんなやんちゃでも、子供に騙されてるのわかってても
素直に受け入れれる寛容な大人でありたいなぁと思うわぁ
毛抜けるちゅうんやれ
2017年02月18日
理念
いよいよ春到来
色んな野球のカテゴリーで公式戦が開幕する時期となってきましたね
もうわくわくしております
そして学童等でのカテゴリーを終了し
上のステージで野球を志そうとしている選手もそろそろどこのチームでお世話になるか
決断をしてきている時期ではないでしょうか
なんか聞くところによると駅伝選手にも選ばれて駅伝終了後に
どこで野球をしようか決めると言う子供もいるとか
あわてなくていいと思います
駅伝の選手に選ばれるなんて素晴らしいこと
みんながみんな経験できる事ではないので
全力で頑張って、落ち着いてからどこで頑張ろうか決めたらいいと思います
そんなこんなで色々と考えてたらね
ふと気になって調べてみたんよ
何を
理念です
組織には理念と言うものがあります 【会社なども】
理念とは、辞書を引くとこうありました
1 ある物事についての、こうあるべきだという根本の考え。「憲法の理念を尊重する」
2 哲学で、純粋に理性によって立てられる超経験的な最高の理想的概念。
それもボーイズリーグ シニアリーグ ヤングリーグの
ボーイズリーグ
硬式野球を愛好する少年に正しい野球のあり方を指導し、
野球を通じて心身の錬磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、
規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う少年の健全育成を図ることを目的としています
シリアリーグ
。「野球を愛する中学生に、硬式野球を正しく指導し、国際的スポーツマンとして強健な身体と健全な精神を涵養すること」が委員会の理念です。
ヤングリーグ
健全な硬式少年野球の振興と、発展に寄与することを、目的として全国組織で、誕生するものです。
野球を通じて少年達が、将来健全な社会人として成長するよう、その潜在能力を引き出す、お手伝いをするものです。
3リーグともちょっと言葉は違えど内容はほぼ一緒と言うことよなぁ~
結局は社会人になる前に野球を通して健全育成する場と
ちゅうことはや勝手な解釈かもわからんけど
会社には社長がおって部長やの課長やのおって
開発部やの営業部やの販売部やの色んな部署があるんやけど会社の理念に基づいてどの部署も動いています
ほなチームは
フロントがあって首脳陣がおって選手がおって保護者
ここがリーグの理念にそって行動するわけやけど
その手法・方法はチームによって全て違うと思うのよ
そこがチームをどこにしようか判断する基準になってるんやろね
こないだ選抜チームの保護者さんが言うてました
親子で野球をするのは学童まで・・・
中学野球からは見守って応援するしかない・・・もっと学童時に親もがむしゃらにしとけばよかったって
そう考えた時、会社で言う各部署の役割は
首脳陣は野球の技術を指導しながら社会人としての基礎を育成し
フロントは首脳陣が指導に没頭できる環境を構築しつつ、チームの方向性を示しつつ責任ある立場であり
選手は野球を通して社会人としての根っ子を経験し
保護者はチームの運営がスムーズにいくようにアシストしながら、子供の応援団と言うのが
在り方がベストなのではないかと思います
そして子供がおってのチームちゅうことですね
色んな野球のカテゴリーで公式戦が開幕する時期となってきましたね
もうわくわくしております
そして学童等でのカテゴリーを終了し
上のステージで野球を志そうとしている選手もそろそろどこのチームでお世話になるか
決断をしてきている時期ではないでしょうか
なんか聞くところによると駅伝選手にも選ばれて駅伝終了後に
どこで野球をしようか決めると言う子供もいるとか
あわてなくていいと思います
駅伝の選手に選ばれるなんて素晴らしいこと
みんながみんな経験できる事ではないので
全力で頑張って、落ち着いてからどこで頑張ろうか決めたらいいと思います
そんなこんなで色々と考えてたらね
ふと気になって調べてみたんよ
何を
理念です
組織には理念と言うものがあります 【会社なども】
理念とは、辞書を引くとこうありました
1 ある物事についての、こうあるべきだという根本の考え。「憲法の理念を尊重する」
2 哲学で、純粋に理性によって立てられる超経験的な最高の理想的概念。
それもボーイズリーグ シニアリーグ ヤングリーグの
ボーイズリーグ
硬式野球を愛好する少年に正しい野球のあり方を指導し、
野球を通じて心身の錬磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、
規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う少年の健全育成を図ることを目的としています
シリアリーグ
。「野球を愛する中学生に、硬式野球を正しく指導し、国際的スポーツマンとして強健な身体と健全な精神を涵養すること」が委員会の理念です。
ヤングリーグ
健全な硬式少年野球の振興と、発展に寄与することを、目的として全国組織で、誕生するものです。
野球を通じて少年達が、将来健全な社会人として成長するよう、その潜在能力を引き出す、お手伝いをするものです。
3リーグともちょっと言葉は違えど内容はほぼ一緒と言うことよなぁ~
結局は社会人になる前に野球を通して健全育成する場と
ちゅうことはや勝手な解釈かもわからんけど
会社には社長がおって部長やの課長やのおって
開発部やの営業部やの販売部やの色んな部署があるんやけど会社の理念に基づいてどの部署も動いています
ほなチームは
フロントがあって首脳陣がおって選手がおって保護者
ここがリーグの理念にそって行動するわけやけど
その手法・方法はチームによって全て違うと思うのよ
そこがチームをどこにしようか判断する基準になってるんやろね
こないだ選抜チームの保護者さんが言うてました
親子で野球をするのは学童まで・・・
中学野球からは見守って応援するしかない・・・もっと学童時に親もがむしゃらにしとけばよかったって
そう考えた時、会社で言う各部署の役割は
首脳陣は野球の技術を指導しながら社会人としての基礎を育成し
フロントは首脳陣が指導に没頭できる環境を構築しつつ、チームの方向性を示しつつ責任ある立場であり
選手は野球を通して社会人としての根っ子を経験し
保護者はチームの運営がスムーズにいくようにアシストしながら、子供の応援団と言うのが
在り方がベストなのではないかと思います
そして子供がおってのチームちゅうことですね
2017年02月18日
2017年02月17日
大丈夫大丈夫
人間は皆平等といいますが、現実には不平等が存在します。
仮にすべての人が平等に恵まれているなら、
私たちは、たがいの気持ちを思いやる必要も、助け合う必要もなくなってしまいます。
人それぞれ、恵まれている条件、そうでない条件は異なります。
不平等があるからこそ、互いに支え合って生きていくことに意味があるのです
仮にすべての人が平等に恵まれているなら、
私たちは、たがいの気持ちを思いやる必要も、助け合う必要もなくなってしまいます。
人それぞれ、恵まれている条件、そうでない条件は異なります。
不平等があるからこそ、互いに支え合って生きていくことに意味があるのです
2017年02月16日
ツーブロック
昨日ね
店ヒマだったんでカットしてもらったんよ
三ヵ月以上カットしてなかったんで結構伸びてるし
一回ツーブロックにしようとオーダー
ほいたらねカットしてる途中に親戚のおばさんが来てて
「あれ~カットしてもらってんの~ええやんええやん」
細川たかしみたいで
・・・・
wwwwwwwwwwwww
そっこうで上までバリカン入れたちゅうんやれ・・・
フジモンみたいにしたかったんやけどね・・・
店ヒマだったんでカットしてもらったんよ
三ヵ月以上カットしてなかったんで結構伸びてるし
一回ツーブロックにしようとオーダー
ほいたらねカットしてる途中に親戚のおばさんが来てて
「あれ~カットしてもらってんの~ええやんええやん」
細川たかしみたいで
・・・・
wwwwwwwwwwwww
そっこうで上までバリカン入れたちゅうんやれ・・・
フジモンみたいにしたかったんやけどね・・・
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート4
さて第三のステージ
老後
そして日本人がよく言う余命と言うステージ
このステージはねぇ
このステージに突入してからの方向転換が非常にむつかしいステージ
このステージでの生き方は第二の人生で9割以上確定していると思います。
「老後は夫婦で田舎に引っ越して」・・・
お金は? 嫁さんは? 仕事は?
すべて第二の人生で得ておくかしなければならないものばかり
退職金も一生懸命働いたからこその結果
おかっちの第三の人生の予定は?
まだわからんのよ・・・
てことは準備が整ってないちゅうことやろな
老後
そして日本人がよく言う余命と言うステージ
このステージはねぇ
このステージに突入してからの方向転換が非常にむつかしいステージ
このステージでの生き方は第二の人生で9割以上確定していると思います。
「老後は夫婦で田舎に引っ越して」・・・
お金は? 嫁さんは? 仕事は?
すべて第二の人生で得ておくかしなければならないものばかり
退職金も一生懸命働いたからこその結果
おかっちの第三の人生の予定は?
まだわからんのよ・・・
てことは準備が整ってないちゅうことやろな
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート3
成人して第二の人生スタート~
人生の中で一番長いステージです
このステージってねぇ
途中でなんぼでもやり直す事ができるステージやと思います。
やり直すって事は凄い葛藤と決断も必要になってくると思うんやけど
それも第一の人生での経験が活かせてくれると思うし
第一の人生で小中高とチャレンジした事をやり遂げた時
今よく聞く「この仕事は俺にはむいてない」と言う言葉を言う若者は少ないんじゃないかと思います。
決断する前に方法を考えると思うのよ
「どうしたら楽しくできるか」 「どうしたら乗り越えられるか」などを
また自分の事だけを考えるステージではなく
自分はいかされていると認識しなければならないステージやと思います。
人生の中で一番長いステージです
このステージってねぇ
途中でなんぼでもやり直す事ができるステージやと思います。
やり直すって事は凄い葛藤と決断も必要になってくると思うんやけど
それも第一の人生での経験が活かせてくれると思うし
第一の人生で小中高とチャレンジした事をやり遂げた時
今よく聞く「この仕事は俺にはむいてない」と言う言葉を言う若者は少ないんじゃないかと思います。
決断する前に方法を考えると思うのよ
「どうしたら楽しくできるか」 「どうしたら乗り越えられるか」などを
また自分の事だけを考えるステージではなく
自分はいかされていると認識しなければならないステージやと思います。
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート1
パート1の続きから
やり遂げると言う観点から子供には何でもいいから「させてあげる」と言うのが大切だと思います。
これもまた親の経験から親が子供のころに野球をしていた人の大半はやっぱり子供も野球を志してほしいやろし
サッカーをしていたらサッカー、水泳をしていれば水泳、剣道・柔道
自分と同じ事を志してくける事によって共通の話ができると言う観点もあるのではと思います
おかっちら小学校で野球したけど中途半端でボール怖くて
暑いし走らされるし、休みは遊べやんし
もう嫌で嫌で・・・
辞めたい事しか考えてなかったれ・・・
けど我が子には野球をしてほしいと思いましたね
それは子供として協調性と仲間意識を学んでほしかったから
今でもおかっちの友達に高校で一緒に野球してた数名とおかっちと飲んだりすることあるけど
戦友ってええなぁって、おかっちもやっとけばよかった・・・って思ったりする事もしばしば
だからこそこんな戦友を子供には作ってほしいなぁと常々思っています
そして節目まで続けた時にそれは自信に変わると思います
親が「野球をしろサッカーをしろ」と言ったとして
子供が嫌になった時に「お父さんがやれって言うたからやん」と返ってきたとしても
絶対に「親がいったから始めたとしても、その言葉で決断したのはお前や!」と言うことだけは
親として言うべきだと思います。
途中で環境が変わったとしてもいいやん
そりゃ色んな事を感じる周りの人は多いと思うけど
環境が変わっても志した事をやり遂げる気持ちが第一優先だと思います。
さぁ第二の人生につづく
やり遂げると言う観点から子供には何でもいいから「させてあげる」と言うのが大切だと思います。
これもまた親の経験から親が子供のころに野球をしていた人の大半はやっぱり子供も野球を志してほしいやろし
サッカーをしていたらサッカー、水泳をしていれば水泳、剣道・柔道
自分と同じ事を志してくける事によって共通の話ができると言う観点もあるのではと思います
おかっちら小学校で野球したけど中途半端でボール怖くて
暑いし走らされるし、休みは遊べやんし
もう嫌で嫌で・・・
辞めたい事しか考えてなかったれ・・・
けど我が子には野球をしてほしいと思いましたね
それは子供として協調性と仲間意識を学んでほしかったから
今でもおかっちの友達に高校で一緒に野球してた数名とおかっちと飲んだりすることあるけど
戦友ってええなぁって、おかっちもやっとけばよかった・・・って思ったりする事もしばしば
だからこそこんな戦友を子供には作ってほしいなぁと常々思っています
そして節目まで続けた時にそれは自信に変わると思います
親が「野球をしろサッカーをしろ」と言ったとして
子供が嫌になった時に「お父さんがやれって言うたからやん」と返ってきたとしても
絶対に「親がいったから始めたとしても、その言葉で決断したのはお前や!」と言うことだけは
親として言うべきだと思います。
途中で環境が変わったとしてもいいやん
そりゃ色んな事を感じる周りの人は多いと思うけど
環境が変わっても志した事をやり遂げる気持ちが第一優先だと思います。
さぁ第二の人生につづく
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート1
人生50年~~
戦国時代の平均寿命は50歳生きれば長生きの時代やったんでしょうね
現在の平均寿命は80歳くらいかな
80歳とするならばおかっちはもう人生を折り返しております
三年前にゴール寸前てなこともあったし・・・
そんな事もありいので色々と考えさせられる事を記しておこうと思います。
たとえば80歳まで生きたとしましょう
人生て、親に育ててもらう時期を第一の人生
自分で生計をたてて結婚して家庭を持ったりする時期を第二の人生
そして老後を第三の人生とします
日本人て否定的な言葉を使う人が多いらしく第三の人生の事を余命と言う人が多いらしいです
そしてインタビューなどで「あなたの老後(第三の人生)とは何歳からと思いますか?」と聞くと
これがまた「俺は太く短くでいいから50歳」と言う事もいれば
「ひ孫は絶対にみたいから90歳」と色々
ほんでまた、その言葉通りになる人が多いんやて
50歳でいいと言う人は55歳くらいで・・・とか
90歳までって言うてた人は100近くまで生きれるとか
また、老後(第三の人生)はどんな人生を送りたいですかの質問には
「田舎に一戸建てを購入し夫婦で静かに暮らしたい」
「キャンピングカーを買って日本全国を旅したい」
「子供たちの近くに住み死ぬまで孫やひ孫と関わっていたい」
人それぞれやと思います。
本題はここからです
第一の人生=親に育ててもらう時期
小学校6年間 中学校3年間 (義務教育計9年) 高校3年間があります
80歳まで生きたとして人生の約十分の一の期間です
おかっちは人生の根っ子の部分やと思っています
三つ子の魂百でと言いますが
ここでの経験が人生を左右すると思っています。
おかっちは自分の経験から親として子供に何ができるかって考えた時に
何も教えられることもない中で1つだけ子供に言い続けてきた事
それは「自分がやると決めた事は節目までやりきる!」と言うことです。
たとえば小学2年で野球をはじめたとしたら小学6年生まで
中一で陸上をはじめたとしたら中学三年まで
第一の人生といっても生まれてから成人するまでの20年あるから
小学・中学・高校と三段階に節目を切ってやけば
続ければ達成感も三度味わえるし
三回、自信がつくと思うんよな
そしてその経験が社会に出た時に辛抱と言う言葉に
変わるとおもうんよ
パート2につつ゜く
戦国時代の平均寿命は50歳生きれば長生きの時代やったんでしょうね
現在の平均寿命は80歳くらいかな
80歳とするならばおかっちはもう人生を折り返しております
三年前にゴール寸前てなこともあったし・・・
そんな事もありいので色々と考えさせられる事を記しておこうと思います。
たとえば80歳まで生きたとしましょう
人生て、親に育ててもらう時期を第一の人生
自分で生計をたてて結婚して家庭を持ったりする時期を第二の人生
そして老後を第三の人生とします
日本人て否定的な言葉を使う人が多いらしく第三の人生の事を余命と言う人が多いらしいです
そしてインタビューなどで「あなたの老後(第三の人生)とは何歳からと思いますか?」と聞くと
これがまた「俺は太く短くでいいから50歳」と言う事もいれば
「ひ孫は絶対にみたいから90歳」と色々
ほんでまた、その言葉通りになる人が多いんやて
50歳でいいと言う人は55歳くらいで・・・とか
90歳までって言うてた人は100近くまで生きれるとか
また、老後(第三の人生)はどんな人生を送りたいですかの質問には
「田舎に一戸建てを購入し夫婦で静かに暮らしたい」
「キャンピングカーを買って日本全国を旅したい」
「子供たちの近くに住み死ぬまで孫やひ孫と関わっていたい」
人それぞれやと思います。
本題はここからです
第一の人生=親に育ててもらう時期
小学校6年間 中学校3年間 (義務教育計9年) 高校3年間があります
80歳まで生きたとして人生の約十分の一の期間です
おかっちは人生の根っ子の部分やと思っています
三つ子の魂百でと言いますが
ここでの経験が人生を左右すると思っています。
おかっちは自分の経験から親として子供に何ができるかって考えた時に
何も教えられることもない中で1つだけ子供に言い続けてきた事
それは「自分がやると決めた事は節目までやりきる!」と言うことです。
たとえば小学2年で野球をはじめたとしたら小学6年生まで
中一で陸上をはじめたとしたら中学三年まで
第一の人生といっても生まれてから成人するまでの20年あるから
小学・中学・高校と三段階に節目を切ってやけば
続ければ達成感も三度味わえるし
三回、自信がつくと思うんよな
そしてその経験が社会に出た時に辛抱と言う言葉に
変わるとおもうんよ
パート2につつ゜く