2020年08月31日
2020年08月30日
万端で
さぁ
明日はいよいよ2020和歌山中央ジュニアの最終セレクションです
合否に関係なく
体調・準備万端で挑んでください
舞台を用意してお待ちしています
そして今日
第12回夢高砂ドリームカップの案内が友好チームに開始されるとの
告知がありました
何をするにも先行き不透明の現在
意思が示されるだけでもすごくテンションがあがりました
明日はいよいよ2020和歌山中央ジュニアの最終セレクションです
合否に関係なく
体調・準備万端で挑んでください
舞台を用意してお待ちしています
そして今日
第12回夢高砂ドリームカップの案内が友好チームに開始されるとの
告知がありました
何をするにも先行き不透明の現在
意思が示されるだけでもすごくテンションがあがりました
2020年08月29日
2020年08月28日
2020年08月27日
二次に資料…
まぁ
一次セレクションもあらくたかったけど
二次セレクションの資料の量…
コピー機の音が本気度を示しています
インク何回入れ替えたか^ ^
さぁ
準備は順調です
みんなも怪我のないように準備万端で^ ^
会いましょう^ ^
一次セレクションもあらくたかったけど
二次セレクションの資料の量…
コピー機の音が本気度を示しています
インク何回入れ替えたか^ ^
さぁ
準備は順調です
みんなも怪我のないように準備万端で^ ^
会いましょう^ ^
2020年08月27日
8月31日/9月7日の詳細です
8月27日の現時点で決まっている事の詳細です
31日、受け付けは4時30分から5時までとします
自チームから複数選手の場合は引き続き乗り合いでの参加でお願いします
自チームユニホーム(背番号がついていること)
持ってくるもの
グローブ バット ヘルメット
キャッチャー希望選手はキャッチャー道具・キャッチャーミット ファースト希望者はファーストミットを持参
水筒 等、一次セレクションに持参したもの
今回はA Bの2グループに分けて実施する予定になっています
ので前回の番号と同じではありません
2グループですがビブスは4種類(カラー)使用します
受付時、前回と同じチェックリストを記入していただきますので
記入後、速やかに提出してください 検温は必ずしてきてください
受付終了後、今回も一塁ベンチ裏にAからBと書いてラインを引いて
おきますのでバック、水筒等はそこに置きグローブ・バット・ヘルメットは前回と同じように
一塁側ベンチ前に来た選手から順番に並べて置いてください
最終選考の合格選手の発表は翌日に合格者のみへの電話連絡とさせていただきます
ご了承ください
合格者は9月7日(月)午後5時より(場所は未定)で
初顔合わせ総会(チーム方針説明・首脳陣、フロント自己紹介、ユニホーム採寸・LINE等連絡網作成・今後のスケジュール
役員決め・引継ぎ等)をおこないます。
選手は自チームユニホームで来て下さい、採寸・自己紹介後グランドに移動し初練習となります。
野球道具・水筒等持参
※雨の場合は総会のみ
9月7日に持参するもの
筆記用具 印鑑 必ず父母両名もしくはどちらかの参加でお願いします。
二日間のセレクションにかかった経費負担
先日も説明させていただきましたが、このチームの決まり事として、合否に関係なくセレクション
も一つの素晴らしい経験と思っていただけるように準備をすすめてまいりました。
そしてこのセレクションにかかる経費は毎年合格者の保護者様のみにお願いいたしております。
二日間のグランド・ナイター・放送室設備の使用料及び、その他にかかった雑費等の経費として
合格者1家族2000円負担をお願いいたします
ご理解よろしくお願いいたします。
お釣りのないように持ってきてください、前年保護者会計が集めさせていただきます
さて、そして最後に
私ども、このチームに関わらせさていただいているものとして
短期間で最強以前に最高のチーム作りを目的とし
高砂ドリームカップ優勝・連覇と言う目標を通して
子供たちがこれからも中学以降で野球を続けていくであろう中で
このチームが結成されると同学約20名の選手と人間形成を構築しつつスタメン争いがはじまるわけであります
自チームで同学年とスタメン争いをする環境が少なく
1人ツーポジション・スリーポジションを守るのが普通となってきている状況の中
チャンスが少なくなる選手もあるかもわかりません
希望ポジションを守れない選手もいるでしょう
けどそういった環境で今自分は何をしなければならないのかを考える力がつけられるか
そして行動に移せるか
そしてご両親も我が子が試合に出れていて当たり前と言う環境から
保護者様も信頼関係、仲間意識を構築しつつ他の選手の実力や頑張りを認め共有しながら
我が子がどんな立ち位置にいようとも全ての出来事を肯定的にとらえ
これからの野球人生の糧になると言う事を信じこのチームに関わってほしいと言うのが
私どもの願いであり、思いです
一次選考のОB保護者様の一致団結感、動きを見て感じ取っていただけたものも多くあると思います。
歴代保護者は毎年カラーは違うも、短期間の出来事を肯定的にとらえ
中学以降の野球環境の中でこの半年間の出来事を活かして頑張っている方々ばかりですし
いまだに繋がり集まっています
もし、二次選考に残っている選手の保護者様の中で
本当は受験をするのでこの時期の野球はちょっと・・・
グランドまで遠いし塾もあるし、両親とも仕事で月曜日の5時からとなると送っていく者がないんで合格すると・・・
絶対に合格しても我が子がスタメンから外れるなんて考えられへん
短期間でユニホームを揃えたり、活動費や高砂にかかる経費の負担がちょっと・・・
※ユニホーム代10000 活動費5000×四カ月 高砂大会遠征費 他 懇親会・納会費
自チームの保護者に『受けに行こうよ』と言われて受けたら自分とこだけ合格してしまって・・・
自チームの経験でお腹いっぱいです
今までブログにこのチームの事をたくさん記してきましたが
子供の意志は関係なく保護者様の価値観や思いで
もし一つでも今の時点で上記にあてはまる項目があれば、ブログのサイドバーのオーナーへのメッセージから
おかっちのみにお知らせください
私どもは首脳陣・フロントと選手と保護者三位一体でチームを作って高砂に挑みたいと思っていますので
保護者様の考えや価値観も大変重要となってまいります
さて
私どももまた31日に向けて準備をすすめていきます
31日、受け付けは4時30分から5時までとします
自チームから複数選手の場合は引き続き乗り合いでの参加でお願いします
自チームユニホーム(背番号がついていること)
持ってくるもの
グローブ バット ヘルメット
キャッチャー希望選手はキャッチャー道具・キャッチャーミット ファースト希望者はファーストミットを持参
水筒 等、一次セレクションに持参したもの
今回はA Bの2グループに分けて実施する予定になっています
ので前回の番号と同じではありません
2グループですがビブスは4種類(カラー)使用します
受付時、前回と同じチェックリストを記入していただきますので
記入後、速やかに提出してください 検温は必ずしてきてください
受付終了後、今回も一塁ベンチ裏にAからBと書いてラインを引いて
おきますのでバック、水筒等はそこに置きグローブ・バット・ヘルメットは前回と同じように
一塁側ベンチ前に来た選手から順番に並べて置いてください
最終選考の合格選手の発表は翌日に合格者のみへの電話連絡とさせていただきます
ご了承ください
合格者は9月7日(月)午後5時より(場所は未定)で
初顔合わせ総会(チーム方針説明・首脳陣、フロント自己紹介、ユニホーム採寸・LINE等連絡網作成・今後のスケジュール
役員決め・引継ぎ等)をおこないます。
選手は自チームユニホームで来て下さい、採寸・自己紹介後グランドに移動し初練習となります。
野球道具・水筒等持参
※雨の場合は総会のみ
9月7日に持参するもの
筆記用具 印鑑 必ず父母両名もしくはどちらかの参加でお願いします。
二日間のセレクションにかかった経費負担
先日も説明させていただきましたが、このチームの決まり事として、合否に関係なくセレクション
も一つの素晴らしい経験と思っていただけるように準備をすすめてまいりました。
そしてこのセレクションにかかる経費は毎年合格者の保護者様のみにお願いいたしております。
二日間のグランド・ナイター・放送室設備の使用料及び、その他にかかった雑費等の経費として
合格者1家族2000円負担をお願いいたします
ご理解よろしくお願いいたします。
お釣りのないように持ってきてください、前年保護者会計が集めさせていただきます
さて、そして最後に
私ども、このチームに関わらせさていただいているものとして
短期間で最強以前に最高のチーム作りを目的とし
高砂ドリームカップ優勝・連覇と言う目標を通して
子供たちがこれからも中学以降で野球を続けていくであろう中で
このチームが結成されると同学約20名の選手と人間形成を構築しつつスタメン争いがはじまるわけであります
自チームで同学年とスタメン争いをする環境が少なく
1人ツーポジション・スリーポジションを守るのが普通となってきている状況の中
チャンスが少なくなる選手もあるかもわかりません
希望ポジションを守れない選手もいるでしょう
けどそういった環境で今自分は何をしなければならないのかを考える力がつけられるか
そして行動に移せるか
そしてご両親も我が子が試合に出れていて当たり前と言う環境から
保護者様も信頼関係、仲間意識を構築しつつ他の選手の実力や頑張りを認め共有しながら
我が子がどんな立ち位置にいようとも全ての出来事を肯定的にとらえ
これからの野球人生の糧になると言う事を信じこのチームに関わってほしいと言うのが
私どもの願いであり、思いです
一次選考のОB保護者様の一致団結感、動きを見て感じ取っていただけたものも多くあると思います。
歴代保護者は毎年カラーは違うも、短期間の出来事を肯定的にとらえ
中学以降の野球環境の中でこの半年間の出来事を活かして頑張っている方々ばかりですし
いまだに繋がり集まっています
もし、二次選考に残っている選手の保護者様の中で
本当は受験をするのでこの時期の野球はちょっと・・・
グランドまで遠いし塾もあるし、両親とも仕事で月曜日の5時からとなると送っていく者がないんで合格すると・・・
絶対に合格しても我が子がスタメンから外れるなんて考えられへん
短期間でユニホームを揃えたり、活動費や高砂にかかる経費の負担がちょっと・・・
※ユニホーム代10000 活動費5000×四カ月 高砂大会遠征費 他 懇親会・納会費
自チームの保護者に『受けに行こうよ』と言われて受けたら自分とこだけ合格してしまって・・・
自チームの経験でお腹いっぱいです
今までブログにこのチームの事をたくさん記してきましたが
子供の意志は関係なく保護者様の価値観や思いで
もし一つでも今の時点で上記にあてはまる項目があれば、ブログのサイドバーのオーナーへのメッセージから
おかっちのみにお知らせください
私どもは首脳陣・フロントと選手と保護者三位一体でチームを作って高砂に挑みたいと思っていますので
保護者様の考えや価値観も大変重要となってまいります
さて
私どももまた31日に向けて準備をすすめていきます
2020年08月26日
お知らせ
おはようございます
例年以上にグダグダ感のおかっちです・・・
歳には勝てません・・・
昨日のブログアクセス数・・・8941て・・・
あらくたすぎます
今日からまた仲間とともに来週のセレクションに向けて準備です
昨日、忘れ物の連絡をいただきました
誰かグローブ忘れてませんかぁー
心当たりのある方はオーナーへのメッセージから連絡ください
例年以上にグダグダ感のおかっちです・・・
歳には勝てません・・・
昨日のブログアクセス数・・・8941て・・・
あらくたすぎます
今日からまた仲間とともに来週のセレクションに向けて準備です
昨日、忘れ物の連絡をいただきました
誰かグローブ忘れてませんかぁー
心当たりのある方はオーナーへのメッセージから連絡ください
2020年08月25日
2020年08月25日
一次通過選手
8月24日 一次セレクション通過選手です
Aグループ オレンジビブス
A-2 A4 A-5 A-6 A-7
A-8 A-9 A-10 A-12 A-14
A-15 A-16 計12名
Bグループ ブルービブス
B-4 B-6 B-7 B-8 B-10
B-11 B-13 B-14 B-15 計9名
Cグループ パープルビブス
C-1 C-4 C-5 C-9 C-10 C-11
C-12 C-13 C-14 C-15 C-16 計11名
Dグループ レッドビブス
D-2 D-3 D-5 D-6 D-8
D-11 D-12 D-13 D-14 D-15 計10名
合計42名の選手を一次選考通過選手とさせていただきます
31日の詳細は準備の都合上
順を追ってブログにアップさせていただきます
現在確定している内容は
受付 4時30分から5時
セレクション開始時間 5時から
もってくるもの 一次セレと同じです。
二次はなるべく保護者の方同伴でよろしくお願いいたします
Aグループ オレンジビブス
A-2 A4 A-5 A-6 A-7
A-8 A-9 A-10 A-12 A-14
A-15 A-16 計12名
Bグループ ブルービブス
B-4 B-6 B-7 B-8 B-10
B-11 B-13 B-14 B-15 計9名
Cグループ パープルビブス
C-1 C-4 C-5 C-9 C-10 C-11
C-12 C-13 C-14 C-15 C-16 計11名
Dグループ レッドビブス
D-2 D-3 D-5 D-6 D-8
D-11 D-12 D-13 D-14 D-15 計10名
合計42名の選手を一次選考通過選手とさせていただきます
31日の詳細は準備の都合上
順を追ってブログにアップさせていただきます
現在確定している内容は
受付 4時30分から5時
セレクション開始時間 5時から
もってくるもの 一次セレと同じです。
二次はなるべく保護者の方同伴でよろしくお願いいたします
2020年08月25日
2020和歌山中央ジュニア一次セレクション
みなさんおはようございます
まったく熟睡できなかったおかっちです・・・
さて改めて
昨日2020和歌山中央ジュニア一次セレクションがおこなわれました
チャレンジャーは64名
まずはチャレンジしてくれた選手のみんな
本当によくがんばりましたね
みんなかっこよかったです
今年も例年通りおかっちは受付をさせていただきました
そこでまたおかっちの感じた事です。
毎年、毎年例年に比べて受付時の元気がなくなってきていると
昨年も書かせていただきましたが
今年もまた
声の小さい、元気のない受付だと感じました
だからたまにいる物凄く元気な選手が凄く印象に残りました
チャレンジするのは子供(選手)
選手が堂々とおかっちの前にまっすぐと立ち、
早口でなくチーム名と自分の名前をはっきりと大きな声で言える選手を
二次の受付で期待します
最初に保護者様に説明させていただいたように
このセレクションはポテンシャルの高い順番に順位を付けて
選ぶセレクションではございません
首脳陣が意図するところバランス
合格したから他の選手より勝る
選ばれなかったから他の選手より劣ると言う事はないと言う事を
くれぐれも認識しておいてほしいと言う事を説明させていただきました
以前、申し込みをした時点でセレクションは始まっていますよと書かせていただきましたが
受付時も審査基準の1つでしたし
セレクション終了後の首脳陣会議の際も
あの選手の声の大きさ 声の内容
他の選手の応援や声かけ
バッターボックスに入る際の挨拶や打ち終わったあとの行動・姿勢
そういった内容の話まで今年も飛び交っていました
チーム名 名前 背番号 ポジションだけ記された首脳陣の記入用紙が
どの首脳陣も真っ黒になるくらいに全選手の感想や結果が記されていました
しかし、これはセレクション
最終的に20名ほどの選手を選出させていただかなければなりません
日付けが変わる頃まで会議が続きました
結果42名の選手が二次に進む事になりましたが
昨日の自分を見直して
遠くまで送ってくれて応援してくれたお父さん・お母さんに感謝し
次に活かせてほしいと思います。
惜しくも二次に進めなかった選手のみんな
この経験をどう自分の力にするか
残り少ない学童でこの経験を活かし
がむしゃらに頑張り、中学野球・高校野球に繋げて行ってほしいです
つづいて一次セレクション通過選手の発表をさせていただきます
今年の64名のチャレンジャー
2019WAKAYAMA CHUO Jrメンバー
忙しい中24名全員揃い
最高のお手伝いをしてくれました
そして2019保護者の皆様
2018保護者の写真・動画を撮ってくれたおかあちゃん
よっしゃまかせとけ精神で
仕事の都合をつけてくださり
各ポジションで最高のサポート
本当にありがとうございました
あと一日よろしくお願いいたします
まったく熟睡できなかったおかっちです・・・
さて改めて
昨日2020和歌山中央ジュニア一次セレクションがおこなわれました
チャレンジャーは64名
まずはチャレンジしてくれた選手のみんな
本当によくがんばりましたね
みんなかっこよかったです
今年も例年通りおかっちは受付をさせていただきました
そこでまたおかっちの感じた事です。
毎年、毎年例年に比べて受付時の元気がなくなってきていると
昨年も書かせていただきましたが
今年もまた
声の小さい、元気のない受付だと感じました
だからたまにいる物凄く元気な選手が凄く印象に残りました
チャレンジするのは子供(選手)
選手が堂々とおかっちの前にまっすぐと立ち、
早口でなくチーム名と自分の名前をはっきりと大きな声で言える選手を
二次の受付で期待します
最初に保護者様に説明させていただいたように
このセレクションはポテンシャルの高い順番に順位を付けて
選ぶセレクションではございません
首脳陣が意図するところバランス
合格したから他の選手より勝る
選ばれなかったから他の選手より劣ると言う事はないと言う事を
くれぐれも認識しておいてほしいと言う事を説明させていただきました
以前、申し込みをした時点でセレクションは始まっていますよと書かせていただきましたが
受付時も審査基準の1つでしたし
セレクション終了後の首脳陣会議の際も
あの選手の声の大きさ 声の内容
他の選手の応援や声かけ
バッターボックスに入る際の挨拶や打ち終わったあとの行動・姿勢
そういった内容の話まで今年も飛び交っていました
チーム名 名前 背番号 ポジションだけ記された首脳陣の記入用紙が
どの首脳陣も真っ黒になるくらいに全選手の感想や結果が記されていました
しかし、これはセレクション
最終的に20名ほどの選手を選出させていただかなければなりません
日付けが変わる頃まで会議が続きました
結果42名の選手が二次に進む事になりましたが
昨日の自分を見直して
遠くまで送ってくれて応援してくれたお父さん・お母さんに感謝し
次に活かせてほしいと思います。
惜しくも二次に進めなかった選手のみんな
この経験をどう自分の力にするか
残り少ない学童でこの経験を活かし
がむしゃらに頑張り、中学野球・高校野球に繋げて行ってほしいです
つづいて一次セレクション通過選手の発表をさせていただきます
今年の64名のチャレンジャー
2019WAKAYAMA CHUO Jrメンバー
忙しい中24名全員揃い
最高のお手伝いをしてくれました
そして2019保護者の皆様
2018保護者の写真・動画を撮ってくれたおかあちゃん
よっしゃまかせとけ精神で
仕事の都合をつけてくださり
各ポジションで最高のサポート
本当にありがとうございました
あと一日よろしくお願いいたします
2020年08月24日
2020年08月23日
ほぼ
準備完了
明日、お手伝いで2019WAKAYAMA CHUO Jr メンバー全員が
ユニホームを着て手伝いに来てくれます
全員揃ってこのユニホーム姿も最後の最後
会えるのを楽しみにしています
が・・・
同窓会ではありません
後輩になるであろう選手達のチャレンジを
一生懸命サポートしてあげてください
明日、お手伝いで2019WAKAYAMA CHUO Jr メンバー全員が
ユニホームを着て手伝いに来てくれます
全員揃ってこのユニホーム姿も最後の最後
会えるのを楽しみにしています
が・・・
同窓会ではありません
後輩になるであろう選手達のチャレンジを
一生懸命サポートしてあげてください
2020年08月22日
朝から
朝から体操…
冷感シーツ
猫もやっぱり居心地良さそうです^ ^
さぁセレクションまであと2日
チャレンジする選手、保護者さん
お手伝いさん、他
必ず自宅、職場での検温は忘れずにお願いいたします
冷感シーツ
猫もやっぱり居心地良さそうです^ ^
さぁセレクションまであと2日
チャレンジする選手、保護者さん
お手伝いさん、他
必ず自宅、職場での検温は忘れずにお願いいたします
2020年08月21日
天気そして準備
まぁしかし・・・
毎日毎日うだるような暑さです・・・
月曜日のセレクションも夕方からとはいえ
暑いと思います
ただ今のところ天気は問題なさそうですね
昨年の一次は雨で延期だったんで・・・
けど、それも経験で
その経験があったからこそ、今年はまた例年と違い
気持ちが楽と言うか段取りがわかるので
今までの選抜チームでたくさんの色んな経験をさせていただいてきたおかげで
引き出しも対処方法も増えてると実感しています
さぁ
頑張っていきましょう~
毎日毎日うだるような暑さです・・・
月曜日のセレクションも夕方からとはいえ
暑いと思います
ただ今のところ天気は問題なさそうですね
昨年の一次は雨で延期だったんで・・・
けど、それも経験で
その経験があったからこそ、今年はまた例年と違い
気持ちが楽と言うか段取りがわかるので
今までの選抜チームでたくさんの色んな経験をさせていただいてきたおかげで
引き出しも対処方法も増えてると実感しています
さぁ
頑張っていきましょう~
2020年08月20日
2日にかけて
おはようございます
2日前から昨日にかけて
8項目にわたり
和歌山中央ジュニアのセレクション内容から
目標・目的・方針
思い・考え
高砂ドリームカップまで
活動費などなど色々と記させていただきました
さぁあとは
私たちはこのチームに興味を持ってくださった子供たちの為に
スタッフ・ОBとともに舞台を用意するだけです
主役は子供
何か質問等がございましたら
受付時と同じようにオーナーへのメッセージから連絡をくださってけっこうです
2日前から昨日にかけて
8項目にわたり
和歌山中央ジュニアのセレクション内容から
目標・目的・方針
思い・考え
高砂ドリームカップまで
活動費などなど色々と記させていただきました
さぁあとは
私たちはこのチームに興味を持ってくださった子供たちの為に
スタッフ・ОBとともに舞台を用意するだけです
主役は子供
何か質問等がございましたら
受付時と同じようにオーナーへのメッセージから連絡をくださってけっこうです
2020年08月19日
⑧活動費等
昨年、それ以降から和歌山中央ジュニアに興味を持ってくださって今季チャレンジして
くださる方々、また中央ジュニアのカテゴリーから過去の記事を読んでくださった方は
活動期間中の活動費等もご理解してくださっているとは思いますが
今年もここに記させていただきます
最終セレクションに合格した場合
活動費
活動費として9月から12月までの四カ月間、一ヵ月5,000円の計20,000円を徴収させていただきます
(一度の練習でグランド・ナイター使用料、その他経費で8,000円から9,000円程度必要)
ユニホーム・キャップ代10,000円 (※ユニホーム・キャップ・背番号・チームロゴ・背中の名前)
ベルト・ストッキング・アンダーシャツは黒とし、個々に購入してください
中学進学後も練習等で使用できます
スパイクは自チームのスパイクで大丈夫です 白でも黒でもラインが入っていてもかまいません
セレクションで選出された選手保護者さんからのみ、セレクションと保護者会での必要経費
(二日間のグランド使用料・ナイター使用料・会議室使用料・放送室使用料・その他経費)
一件あたり2,000円
高砂遠征に別途、選手7,000円程度 保護者1人8,000円程度が必要となります。
懇親会・納会は別途となります。
以前の詳細
ちなみに中学硬式野球でだいたい月10,000円から12,000円の部費です。
くださる方々、また中央ジュニアのカテゴリーから過去の記事を読んでくださった方は
活動期間中の活動費等もご理解してくださっているとは思いますが
今年もここに記させていただきます
最終セレクションに合格した場合
活動費
活動費として9月から12月までの四カ月間、一ヵ月5,000円の計20,000円を徴収させていただきます
(一度の練習でグランド・ナイター使用料、その他経費で8,000円から9,000円程度必要)
ユニホーム・キャップ代10,000円 (※ユニホーム・キャップ・背番号・チームロゴ・背中の名前)
ベルト・ストッキング・アンダーシャツは黒とし、個々に購入してください
中学進学後も練習等で使用できます
スパイクは自チームのスパイクで大丈夫です 白でも黒でもラインが入っていてもかまいません
セレクションで選出された選手保護者さんからのみ、セレクションと保護者会での必要経費
(二日間のグランド使用料・ナイター使用料・会議室使用料・放送室使用料・その他経費)
一件あたり2,000円
高砂遠征に別途、選手7,000円程度 保護者1人8,000円程度が必要となります。
懇親会・納会は別途となります。
以前の詳細
ちなみに中学硬式野球でだいたい月10,000円から12,000円の部費です。
2020年08月19日
⑦日程予想
7月20日から8月11日 2020WAKAYAMA CHUO Jr pセレクション申し込み受付
8月24日 一次セレクション
8月25日 ブログにて一次通過者発表
8月31日 二次セレクション (一次通過選手のみ)
9月 1日 電話にて合格者に連絡
9月 7日 初顔合わせ 初保護者会 ユニホーム採寸 初練習
※セレクション予備日
9月14日 練習 PМ5:00~PМ9:00
移行はチーム結成後にスケジュール等を発表させていただきます
基本、祝日ではない月曜日のPМ5:00から紀美野スポーツ公園または五色台球場で練習
または交流戦・練習試合となります
8月24日 一次セレクション
8月25日 ブログにて一次通過者発表
8月31日 二次セレクション (一次通過選手のみ)
9月 1日 電話にて合格者に連絡
9月 7日 初顔合わせ 初保護者会 ユニホーム採寸 初練習
※セレクション予備日
9月14日 練習 PМ5:00~PМ9:00
移行はチーム結成後にスケジュール等を発表させていただきます
基本、祝日ではない月曜日のPМ5:00から紀美野スポーツ公園または五色台球場で練習
または交流戦・練習試合となります
2020年08月19日
⑥思い
2020WAKAYAMA CHUO Jrセレクションまであと5日となりましたが
今年も64名の選手がエントリーしてくださいました
以前から何度もおかっちのこのチームに対する思いや行動などを書かせていただいてきましたが
もう少し掘り起こして具体的に記しておきたいと思います。
このチームの最終目標は12月に開催される夢TAKASAGO DREAM CUP 優勝 連覇です
小学生として最後の大きな大会に出場し、思い出をつくろうと言う目的
ではありません
思い出作りのみであれば60名ほどの選手を3チームに分けて主催者様にお願いして3チームエントリーさせてもらったらいいんです
そうすれば負けても全員が「ええ思い出できたなぁ」で終われます
60名の選手がチャレンジしてくれるとなれば必然的に40名ほどの選手が選ばれないわけで
選ばれた選手はおごらず威張らず、選ばれなかった選手の気持ちも背負い大会に挑むと言う経験をしてほしいのです
また例として
たとえば和歌山県に全国でも5本の指に入るチームが2チームあったとしましょう
ほんでその2チームから計20名の選手がこのセレクションにチャレンジしてくれたとしましょう
経験も、個々のポテンシャルも凄い選手がおおいでしょう
しかし、この選抜チームは選ばれるであろう20名の大半をこの2チームから選出すると言うことはまずありません
私たちフロント・首脳陣の意図するところと違ってきます。
学童野球も少子化の一歩をたどるなか、A級が全員6年生と言うチームはほとんどありません
そして1年だけオール6年の年があったとしても翌年は3人、2人などといった現状もあります
6年生が1名2名というチームもたくさんあるでしょう
そういったチームが県大会などの大きな大会に出場することは至難の技です
けど、その6年のキャプテン・副キャプテンは学校の同級生と遊ぶのも惜しみ土曜も日曜も一人でチームを引っ張り
ドロドロのあせだくになって白球を追いかけて頑張っています。
この選手らにしか経験できない事もたくさんあると思っています。
十人十色の選手がこのチームで得ることのみを求めるのではなく
自チームでの素晴らしい学びや経験など
お互いが何かを与え合える選手の集まるチームにしたいと思っています。
そういった部分もセレクションでみさせていただきたいと思っています。
20名が選出されるとすぐにスタメン争いがはじまります
現在、自チームではツーポジション・スリーポジションをまかされている選手も多く
六年でスタメンに選ばれないと言うことはほとんどないと思います。
しかしこのチームは選ばれるとすぐに競争がはじまります
中学でのチーム選びにもよると思いますが
この経験をこの時期にすることがどれだけ今後の野球人生に大きな影響を与えるか・・・
時間が経つにつれて選手も保護者様も徐々にわかってくると思います
そして保護者様も選ばれれば色んな事を役割として私共からお願いされるでしょう
頼まれ事は試され事と言う考えでたった五か月でいいので動いてほしいと思っています。
そうすると一生の仲間がまた増えます
フロント・首脳陣、選手、保護者、三位一体で最強以前に最高のチームを12月の大会までに構築
するのがおかっちの思いであります
優勝 三位一体 学び合う 与え合う 競い合う 事を意識してセレクションをおこなったとき
どんなセレクションになるかワクワクします
私共はセレクションと言う舞台作りだけであって
セレクションの主役は選手やれ
今年も64名の選手がエントリーしてくださいました
以前から何度もおかっちのこのチームに対する思いや行動などを書かせていただいてきましたが
もう少し掘り起こして具体的に記しておきたいと思います。
このチームの最終目標は12月に開催される夢TAKASAGO DREAM CUP 優勝 連覇です
小学生として最後の大きな大会に出場し、思い出をつくろうと言う目的
ではありません
思い出作りのみであれば60名ほどの選手を3チームに分けて主催者様にお願いして3チームエントリーさせてもらったらいいんです
そうすれば負けても全員が「ええ思い出できたなぁ」で終われます
60名の選手がチャレンジしてくれるとなれば必然的に40名ほどの選手が選ばれないわけで
選ばれた選手はおごらず威張らず、選ばれなかった選手の気持ちも背負い大会に挑むと言う経験をしてほしいのです
また例として
たとえば和歌山県に全国でも5本の指に入るチームが2チームあったとしましょう
ほんでその2チームから計20名の選手がこのセレクションにチャレンジしてくれたとしましょう
経験も、個々のポテンシャルも凄い選手がおおいでしょう
しかし、この選抜チームは選ばれるであろう20名の大半をこの2チームから選出すると言うことはまずありません
私たちフロント・首脳陣の意図するところと違ってきます。
学童野球も少子化の一歩をたどるなか、A級が全員6年生と言うチームはほとんどありません
そして1年だけオール6年の年があったとしても翌年は3人、2人などといった現状もあります
6年生が1名2名というチームもたくさんあるでしょう
そういったチームが県大会などの大きな大会に出場することは至難の技です
けど、その6年のキャプテン・副キャプテンは学校の同級生と遊ぶのも惜しみ土曜も日曜も一人でチームを引っ張り
ドロドロのあせだくになって白球を追いかけて頑張っています。
この選手らにしか経験できない事もたくさんあると思っています。
十人十色の選手がこのチームで得ることのみを求めるのではなく
自チームでの素晴らしい学びや経験など
お互いが何かを与え合える選手の集まるチームにしたいと思っています。
そういった部分もセレクションでみさせていただきたいと思っています。
20名が選出されるとすぐにスタメン争いがはじまります
現在、自チームではツーポジション・スリーポジションをまかされている選手も多く
六年でスタメンに選ばれないと言うことはほとんどないと思います。
しかしこのチームは選ばれるとすぐに競争がはじまります
中学でのチーム選びにもよると思いますが
この経験をこの時期にすることがどれだけ今後の野球人生に大きな影響を与えるか・・・
時間が経つにつれて選手も保護者様も徐々にわかってくると思います
そして保護者様も選ばれれば色んな事を役割として私共からお願いされるでしょう
頼まれ事は試され事と言う考えでたった五か月でいいので動いてほしいと思っています。
そうすると一生の仲間がまた増えます
フロント・首脳陣、選手、保護者、三位一体で最強以前に最高のチームを12月の大会までに構築
するのがおかっちの思いであります
優勝 三位一体 学び合う 与え合う 競い合う 事を意識してセレクションをおこなったとき
どんなセレクションになるかワクワクします
私共はセレクションと言う舞台作りだけであって
セレクションの主役は選手やれ
2020年08月18日
⑤セレクションの目的と個の目標
TAKASAGO DREAM CUPにエントリーをはじめてしたのが8年前
ここ数年、セレクションにチャレンジしてくれる人数は約平均70人
その年の県大会常連チームからのエントリー
6年生が9名以上いるチームからのエントリー
六年生が3名から4名のチームからのエントリー
またまた六年生が1名しかいないチームからのエントリー
東は橋本、地元では那賀・海南海草、 西は和歌山市
そして南からは有田・日高からと色んなところからチャレンジしてくださいました。
最初は
主催側もどれくらいの選手がこの場にチャレンジしてくれるのかだけが気になった時期もありました。
もちろん人数が多いほうが活気がありますし
普段は面識のない選手とのキャッチボール
対戦したことのないピッチャーとの対戦
大勢のギャラリーの中でのバッティング
そこにオール六年生という事ももあり
普段以上の大きな声
合否に関わらず「ほんま素晴らしい経験でした」 「あれだけの声があそこで出せたんやから自チームでも出るはずですわぁ」
などなど皆様から色んなお言葉を頂戴いたしました。
そして、ここ数年、首脳陣はじめ私たちの目的の1つとして
合否に関わらず緊張感を持って素晴らしい経験だったと言っていただけるセレクションを実施します
と掲げています
毎年ここに記させていただいている事ですが
ここで結果を残した選手から選ばれる事は間違いないですが
上手な選手に順番を付けて20人を選んでいるわけではありません
首脳陣が目指すところの野球に適材適所で選ばせていただいているわけで
挨拶や態度で合格した選手もいるかもわかりません
声の大きさで合格した選手もいるかもわかりません
足が速くで合格した選手もいるかもわかりません
三振してもこの状況でどちらに打とうかまで考えてバッターボックスに立っている選手を選んだ事もあったと思います
そしてここにチャレンジしてくれた選手に対して首脳陣も必死で判断し決断するわけで
だからこそ毎年セレ終了後の会議も奮闘します。
そんな経験と観点から
セレクションを受けて緊張感のある場を経験する事を目的とするのではなく
自分の持っているもの全てを出しきり絶対に合格すると言う事を目標としてほしいです
以前、首脳陣との会議でコーチが言ってました
「あかん子ら1人もいてないんやれ」って
そんな価値観を持った首脳陣には定められた人数の選手を選ばなくてはならないと言う一番やりたくない役目があります。
セレクションを受けると言う事を目的とするのではなく、絶対に合格するぞと言う事を目標とした時
当日まで自分は何をしなければならないのか
素振り、走り込み、怪我をしない、キャッチボール
することはたくさんあると思います。
そして合否に関係なく、セレ日までやってきた事は自チームに必ず活かせるはずです
そこではじめて素晴らしい緊張感のあるセレクションに参加させていただけたと言う価値観が生まれるのではと思います。
チャレンジしたくても遠くて行けない選手
自チームの練習が月曜日でチャレンジできない選手
両親の仕事の関係で合格してからもどうしても無理な選手
自チームから了承を得れない選手
チャレンジしたくてもできない選手もいると思います。
そんな選手の気持ちも旨に
そして応援してくれるお父さん、お母さんの為に
全力で自分のオンリーワン的要素を最大限にアピールし
合格するぞ!と言う事を目標に掲げチャレンジしてください
そしてもう一度いいます
あかん子ら1人もないれ
ここ数年、セレクションにチャレンジしてくれる人数は約平均70人
その年の県大会常連チームからのエントリー
6年生が9名以上いるチームからのエントリー
六年生が3名から4名のチームからのエントリー
またまた六年生が1名しかいないチームからのエントリー
東は橋本、地元では那賀・海南海草、 西は和歌山市
そして南からは有田・日高からと色んなところからチャレンジしてくださいました。
最初は
主催側もどれくらいの選手がこの場にチャレンジしてくれるのかだけが気になった時期もありました。
もちろん人数が多いほうが活気がありますし
普段は面識のない選手とのキャッチボール
対戦したことのないピッチャーとの対戦
大勢のギャラリーの中でのバッティング
そこにオール六年生という事ももあり
普段以上の大きな声
合否に関わらず「ほんま素晴らしい経験でした」 「あれだけの声があそこで出せたんやから自チームでも出るはずですわぁ」
などなど皆様から色んなお言葉を頂戴いたしました。
そして、ここ数年、首脳陣はじめ私たちの目的の1つとして
合否に関わらず緊張感を持って素晴らしい経験だったと言っていただけるセレクションを実施します
と掲げています
毎年ここに記させていただいている事ですが
ここで結果を残した選手から選ばれる事は間違いないですが
上手な選手に順番を付けて20人を選んでいるわけではありません
首脳陣が目指すところの野球に適材適所で選ばせていただいているわけで
挨拶や態度で合格した選手もいるかもわかりません
声の大きさで合格した選手もいるかもわかりません
足が速くで合格した選手もいるかもわかりません
三振してもこの状況でどちらに打とうかまで考えてバッターボックスに立っている選手を選んだ事もあったと思います
そしてここにチャレンジしてくれた選手に対して首脳陣も必死で判断し決断するわけで
だからこそ毎年セレ終了後の会議も奮闘します。
そんな経験と観点から
セレクションを受けて緊張感のある場を経験する事を目的とするのではなく
自分の持っているもの全てを出しきり絶対に合格すると言う事を目標としてほしいです
以前、首脳陣との会議でコーチが言ってました
「あかん子ら1人もいてないんやれ」って
そんな価値観を持った首脳陣には定められた人数の選手を選ばなくてはならないと言う一番やりたくない役目があります。
セレクションを受けると言う事を目的とするのではなく、絶対に合格するぞと言う事を目標とした時
当日まで自分は何をしなければならないのか
素振り、走り込み、怪我をしない、キャッチボール
することはたくさんあると思います。
そして合否に関係なく、セレ日までやってきた事は自チームに必ず活かせるはずです
そこではじめて素晴らしい緊張感のあるセレクションに参加させていただけたと言う価値観が生まれるのではと思います。
チャレンジしたくても遠くて行けない選手
自チームの練習が月曜日でチャレンジできない選手
両親の仕事の関係で合格してからもどうしても無理な選手
自チームから了承を得れない選手
チャレンジしたくてもできない選手もいると思います。
そんな選手の気持ちも旨に
そして応援してくれるお父さん、お母さんの為に
全力で自分のオンリーワン的要素を最大限にアピールし
合格するぞ!と言う事を目標に掲げチャレンジしてください
そしてもう一度いいます
あかん子ら1人もないれ
2020年08月18日
④ちょっとここで和歌山中央ジュニアの歴史
2012年
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏
チーム吉村選抜
首脳陣と親交・交流のあるチームを中心に選手を選出
阪神タイガースジュニア
10月20日 打田若者広場 一勝一敗
11月24日 阪神甲子園球場 一勝一敗
タイガースジュニアとの交流戦がメインだったのでユニホームは揃えていませんでした。
2013年
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 中前氏 北山氏 保護者会長 おかっち
WAKAYAMA YOSHIMURA選抜
首脳陣と親交・交流のあるチーム(那賀・海南海草)を中心にセレクションを実施 23名を選出
第5回高砂ドリームカップに初エントリー ベスト8
五回程度のナイター練習
タイガースジュニア・西宮選抜さんと交流戦実現 兵庫県
和歌山市選抜さんと初交流戦 貴志川スポーツ公園
何か問題が発生した時に監督が「俺が責任を負う」と言う意志から吉村選抜としてスタート
しかし吉村選抜で高砂ドリームカップにエントリーするも、個人名のチーム名ではダメと言う事で
この時にWAKAYAMA YOSHIMURA選抜として初エントリー
2014年
代表兼監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏 塩谷氏 事務局 おかっち 保護者会長 室井氏
平等を期すために那賀支部の全チームにセレクション開催の連絡をさせていただき
共感・興味を示してくださったチームとブログを見て興味を持ってチャレンジしてくれた選手を
対象にセレクションを実施 ※約55名
第6回高砂ドリームカップ 3位
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
5回程度のナイター練習
第6回高砂ドリームカップ初日が雨で順延に
一週間で3回高砂まで往復しました
2015
代表兼事務局 おかっち 監督 吉村氏 コーチ 山田氏 寺浦氏 塩谷氏 事務局 まっくん 保護者会長 坂前氏
第7回 高砂ドリームカップ 2回戦敗退
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
6回程度のナイター練習
ブログのみでセレクションを公表しました
※約55名
単独チームのチーム力を学んだ大会でした
2016
代表 吉村氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏 MG 寺浦氏 事務局 おかっち まっくん
保護者会長 宮脇氏
第8回高砂ドリームカップ 優勝
西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
リベンジマッチ開催 ※惜しくもセレで選ばれなかった選手と試合をしました
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名
4回目のチャレンジにして深紅の優勝旗を和歌山に持って帰る事ができました
2017
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 溝根氏
第9回高砂ドリームカップ 準優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 はじめて2日間のセレクションの実施でした
連覇の目標を掲げて挑んだ大会で惜しくも準優勝でしたが
最終日の最後の試合まで戦えた事が素晴らしかったです。
2018
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 澤氏
第10回高砂ドリームカップ優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田選抜さん 御坊市連合さん
紀の川市連合さん 奈良吉野選抜さん 岩出市連合さん 桜井市連合さん
との対戦
10回程度のナイター練習 1回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 2日間のセレクションの実施でした
二度目の優勝
大会初日、雨でグランドが最悪の状態でしたが保護者さんが力を合わせ
大会関係者さんと共にグランドを整備してくれ予定通りに行われました。
ある意味、記録よりも記憶に残るチームになりました
2019
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 澤氏 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 山中氏
第11回高砂ドリームカップ優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田選抜さん
紀の川市連合さん 岩出市連合さん
との対戦
10回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名 2日間のセレクションの実施でした
大会初の三度目の優勝 大会初の連覇を達成しました
おかっち個人の学びとして最強以前に最高のチームは色んなカラーのチームが
あるんだなと学ばされた年でした
ここまでがおかっちの認識している中での
大まかなWAKAYAMA YOSHIMURA選抜から和歌山中央ジュニアの流れです
素晴らしい大会である高砂ドリームカップにエントリーして7年
色んな経験をしてきた中で
このチームは先輩・後輩の繋がりが薄い単年発足チームです。
先輩の悔しい思いや素晴らしい経験や思いを継承していくには
絶対的に、肯定的にそれを伝え、継承していく人間が必ず必要となります。
そして、それを実現する為には
どれだけ伝える者が一生懸命になり関われるかだと思います。
数年前までは10年一昔と言われた時代でしたが
現在は3年一昔の時代
世の中の状況が目まぐるしく変化する時代です。
学童の絶対的選手の人数も少なくなり
合同チームも多くなってきましたし
合併チームも多くなってきました。
オール6年生のチームは皆無に近い状況です
そんな中で「たのしく」だけでなく
中学に上がるまでのこの時期に同期の良き仲間・良きライバルと
切磋琢磨しスタメン・ポジション争いをして
お互いを認め選手も保護者も全力でチームの勝利の為に戦う環境を作り経験する
だからこそ、まずセレクションも合否に関係なく、緊張感を持った
チャレンジしてよかったと感じてもらえるセレクションにしなければならないと思っています。
そして、時代の変化に応じて関わらさせていただいている私たちも
色んな経験をして勉強して成長していかなければならないと思っています。
最近、おわかれ大会が終わる頃から各支部で6年生のみのオールスターチームや連合チームを結成して
交流戦や試合をするチームが多くなってきていますね
素晴らしい事ですし
各地域の学童に関わっている関係者さんの尽力で学童最後の思い出作り
本当に段取りしてくださっている方は大変だと思います。
今年、高砂ドリームカップに7-8度目のチャレンジをする和歌山中央ジュニアですが
セレクションからも含め
お金もいりますし、ユニホームも揃えますし、スタメン争いもありますし
何回も練習を行うチームです。
全員が平等に出場し、「楽しかった。おもしろかった」だけを思えるチームてはないと思います。
経験でしか人は成長しません
その色んな経験を経てすべての人が成長できるチームにもっともっとしていきたいと思っています。
気持ち新たに進化し、表にもコンセプトを明確に掲げ
今年も準備していきたいと思います。
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏
チーム吉村選抜
首脳陣と親交・交流のあるチームを中心に選手を選出
阪神タイガースジュニア
10月20日 打田若者広場 一勝一敗
11月24日 阪神甲子園球場 一勝一敗
タイガースジュニアとの交流戦がメインだったのでユニホームは揃えていませんでした。
2013年
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 中前氏 北山氏 保護者会長 おかっち
WAKAYAMA YOSHIMURA選抜
首脳陣と親交・交流のあるチーム(那賀・海南海草)を中心にセレクションを実施 23名を選出
第5回高砂ドリームカップに初エントリー ベスト8
五回程度のナイター練習
タイガースジュニア・西宮選抜さんと交流戦実現 兵庫県
和歌山市選抜さんと初交流戦 貴志川スポーツ公園
何か問題が発生した時に監督が「俺が責任を負う」と言う意志から吉村選抜としてスタート
しかし吉村選抜で高砂ドリームカップにエントリーするも、個人名のチーム名ではダメと言う事で
この時にWAKAYAMA YOSHIMURA選抜として初エントリー
2014年
代表兼監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏 塩谷氏 事務局 おかっち 保護者会長 室井氏
平等を期すために那賀支部の全チームにセレクション開催の連絡をさせていただき
共感・興味を示してくださったチームとブログを見て興味を持ってチャレンジしてくれた選手を
対象にセレクションを実施 ※約55名
第6回高砂ドリームカップ 3位
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
5回程度のナイター練習
第6回高砂ドリームカップ初日が雨で順延に
一週間で3回高砂まで往復しました
2015
代表兼事務局 おかっち 監督 吉村氏 コーチ 山田氏 寺浦氏 塩谷氏 事務局 まっくん 保護者会長 坂前氏
第7回 高砂ドリームカップ 2回戦敗退
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
6回程度のナイター練習
ブログのみでセレクションを公表しました
※約55名
単独チームのチーム力を学んだ大会でした
2016
代表 吉村氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏 MG 寺浦氏 事務局 おかっち まっくん
保護者会長 宮脇氏
第8回高砂ドリームカップ 優勝
西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
リベンジマッチ開催 ※惜しくもセレで選ばれなかった選手と試合をしました
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名
4回目のチャレンジにして深紅の優勝旗を和歌山に持って帰る事ができました
2017
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 溝根氏
第9回高砂ドリームカップ 準優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 はじめて2日間のセレクションの実施でした
連覇の目標を掲げて挑んだ大会で惜しくも準優勝でしたが
最終日の最後の試合まで戦えた事が素晴らしかったです。
2018
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 澤氏
第10回高砂ドリームカップ優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田選抜さん 御坊市連合さん
紀の川市連合さん 奈良吉野選抜さん 岩出市連合さん 桜井市連合さん
との対戦
10回程度のナイター練習 1回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 2日間のセレクションの実施でした
二度目の優勝
大会初日、雨でグランドが最悪の状態でしたが保護者さんが力を合わせ
大会関係者さんと共にグランドを整備してくれ予定通りに行われました。
ある意味、記録よりも記憶に残るチームになりました
2019
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 澤氏 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 山中氏
第11回高砂ドリームカップ優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田選抜さん
紀の川市連合さん 岩出市連合さん
との対戦
10回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名 2日間のセレクションの実施でした
大会初の三度目の優勝 大会初の連覇を達成しました
おかっち個人の学びとして最強以前に最高のチームは色んなカラーのチームが
あるんだなと学ばされた年でした
ここまでがおかっちの認識している中での
大まかなWAKAYAMA YOSHIMURA選抜から和歌山中央ジュニアの流れです
素晴らしい大会である高砂ドリームカップにエントリーして7年
色んな経験をしてきた中で
このチームは先輩・後輩の繋がりが薄い単年発足チームです。
先輩の悔しい思いや素晴らしい経験や思いを継承していくには
絶対的に、肯定的にそれを伝え、継承していく人間が必ず必要となります。
そして、それを実現する為には
どれだけ伝える者が一生懸命になり関われるかだと思います。
数年前までは10年一昔と言われた時代でしたが
現在は3年一昔の時代
世の中の状況が目まぐるしく変化する時代です。
学童の絶対的選手の人数も少なくなり
合同チームも多くなってきましたし
合併チームも多くなってきました。
オール6年生のチームは皆無に近い状況です
そんな中で「たのしく」だけでなく
中学に上がるまでのこの時期に同期の良き仲間・良きライバルと
切磋琢磨しスタメン・ポジション争いをして
お互いを認め選手も保護者も全力でチームの勝利の為に戦う環境を作り経験する
だからこそ、まずセレクションも合否に関係なく、緊張感を持った
チャレンジしてよかったと感じてもらえるセレクションにしなければならないと思っています。
そして、時代の変化に応じて関わらさせていただいている私たちも
色んな経験をして勉強して成長していかなければならないと思っています。
最近、おわかれ大会が終わる頃から各支部で6年生のみのオールスターチームや連合チームを結成して
交流戦や試合をするチームが多くなってきていますね
素晴らしい事ですし
各地域の学童に関わっている関係者さんの尽力で学童最後の思い出作り
本当に段取りしてくださっている方は大変だと思います。
今年、高砂ドリームカップに7-8度目のチャレンジをする和歌山中央ジュニアですが
セレクションからも含め
お金もいりますし、ユニホームも揃えますし、スタメン争いもありますし
何回も練習を行うチームです。
全員が平等に出場し、「楽しかった。おもしろかった」だけを思えるチームてはないと思います。
経験でしか人は成長しません
その色んな経験を経てすべての人が成長できるチームにもっともっとしていきたいと思っています。
気持ち新たに進化し、表にもコンセプトを明確に掲げ
今年も準備していきたいと思います。