2021年06月11日
和歌山中央ジュニアの歴史と今年について
2012年 :現社会人 大学3年生
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏
チーム吉村選抜
首脳陣と親交・交流のあるチームを中心に選手を選出
阪神タイガースジュニア
10月20日 打田若者広場 一勝一敗
11月24日 阪神甲子園球場 一勝一敗

タイガースジュニアとの交流戦がメインだったのでユニホームは揃えていませんでした。
2013年 現大学2年生
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 中前氏 北山氏 保護者会長 おかっち
WAKAYAMA YOSHIMURA選抜
首脳陣と親交・交流のあるチーム(那賀・海南海草)を中心にセレクションを実施 23名を選出
第5回高砂ドリームカップに初エントリー ベスト8
五回程度のナイター練習
タイガースジュニア・西宮選抜さんと交流戦実現 兵庫県
和歌山市選抜さんと初交流戦 貴志川スポーツ公園


何か問題が発生した時に監督が「俺が責任を負う」と言う意志から吉村選抜としてスタート
しかし吉村選抜で高砂ドリームカップにエントリーするも、個人名のチーム名ではダメと言う事で
この時にWAKAYAMA YOSHIMURA選抜として初エントリー
2014年 現大学1年生
代表兼監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏 塩谷氏 事務局 おかっち 保護者会長 室井氏
平等を期すために那賀支部の全チームにセレクション開催の連絡をさせていただき
共感・興味を示してくださったチームとブログを見て興味を持ってチャレンジしてくれた選手を
対象にセレクションを実施 ※約55名
第6回高砂ドリームカップ 3位
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
5回程度のナイター練習

第6回高砂ドリームカップ初日が雨で順延に
一週間で3回高砂まで往復しました
2015 現高校3年生
代表兼事務局 おかっち 監督 吉村氏 コーチ 山田氏 寺浦氏 塩谷氏 事務局 まっくん 保護者会長 坂前氏
第7回 高砂ドリームカップ 2回戦敗退
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
6回程度のナイター練習
ブログのみでセレクションを公表しました
※約55名

単独チームのチーム力を学んだ大会でした
2016 現高校2年生
代表 吉村氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏 MG 寺浦氏 事務局 おかっち まっくん
保護者会長 宮脇氏
第8回高砂ドリームカップ 優勝
西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
リベンジマッチ開催 ※惜しくもセレで選ばれなかった選手と試合をしました
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名


4回目のチャレンジにして深紅の優勝旗を和歌山に持って帰る事ができました

2017 現高校1年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 溝根氏
第9回高砂ドリームカップ 準優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 はじめて2日間のセレクションの実施でした


連覇の目標を掲げて挑んだ大会で惜しくも準優勝でしたが
最終日の最後の試合まで戦えた事が素晴らしかったです。
2018 現中学3年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 澤氏
第10回高砂ドリームカップ 優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
御坊市連合さん奈良県の選抜チーム2チーム 他チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 2日間のセレクションの実施でした


チーム名が和歌山中央ジュニアに変わり第10回夢高砂ドリームカップ記念大会に出場
深紅の優勝旗を再度和歌山県に持って帰る事ができました
2019 現中学2年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 澤氏 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 山中氏
第11回高砂ドリームカップ 優勝
オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
9回程度のナイター練習 数回の昼練
大会初の三度目の優勝 大会初の連覇達成
毎年、首脳陣・選手・保護者が三位一体となり最強チームである前に最高のチームを作ると言う
目標を掲げていますが、このチームを通して最高のチームとは色んなカラーがあると私自身
学ばせていただきました
※約60名

2020 現中学1年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん かずやん 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 江原氏
第12回高砂ドリームカップ 二回戦敗退
西宮選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん 海南連合さん
10回程度のナイター練習 数回の昼練
優勝だけでなく三連覇と言う大きな目標を掲げ挑んだ高砂ドリームカップ
ベスト8に入った8チームのうち4チームの目標が中央に勝利すると言う事をききました
コロナ禍の中で保護者の皆さんがガイドライン、独自のルールの中で精一杯チームの為に
頑張ってくれました
結果は惜しくも二回戦敗退でしたが、このチームがなければ今年のチームは結成不可能思だったと思います。

ここまでかおかっちの認識している中での
大まかなWAKAYAMA YOSHIMURA選抜・WAKAYAMA CHUO Jrの流れです
素晴らしい大会である高砂ドリームカップにエントリーして8年
色んな経験をしてきた中で
このチームは先輩・後輩の繋がりが薄い単年発足チームです。
先輩の悔しい思いや素晴らしい経験や思いを継承していくには
絶対的に、肯定的にそれを伝え、継承していく人間が必ず必要となります。
そして、それを実現する為には
どれだけ伝える者が一生懸命になり関われるかだと思います。
数年前までは10年一昔と言われた時代でしたが
現在は3年一昔の時代
世の中の状況が目まぐるしく変化する時代です。
学童の絶対的選手の人数も少なくなり
合同チームも多くなってきましたし
合併チームも多くなってきました。
オール6年生のチームは皆無に近い状況です
そんな中で「たのしく」だけでなく
中学に上がるまでのこの時期に同期の良き仲間・良きライバルと
切磋琢磨しスタメン・ポジション争いをして
お互いを認め選手も保護者も全力でチームの勝利の為に戦う環境を作り経験する
だからこそ、まずセレクションも合否に関係なく、緊張感を持った
チャレンジしてよかったと感じてもらえるセレクションにしなければならないと毎年思っていました
そして、時代の変化に応じて関わらさせていただいている私たちも
色んな経験をして勉強して成長していかなければならないと思っています。
最近、おわかれ大会が終わる頃から各支部で6年生のみのオールスターチームや連合チームを結成して
交流戦や試合をするチームが多くなってきていますね
素晴らしい事ですし
各地域の学童に関わっている関係者さんの尽力で学童最後の思い出作り
本当に段取りしてくださっている方は大変だと思います。
今年、高砂ドリームカップが開催されるならば9度目のチャレンジをするWAKAYAMA CHUO Jrですが
セレクションが開催された場合
セレクションからも含め
お金もいりますし、ユニホームも揃えますし、スタメン争いもありますし
何回も練習を行うチームです。
全員が平等に出場し、「楽しかった。おもしろかった」だけを思えるチームてはないと思います。
経験でしか人は成長しません
その色んな経験を経てすべての人が成長できるチームにもっともっとしていきたいと思っています。
先日の首脳陣・フロント会議で高砂ドリームカップが開催される見込みがあった場合
例年通りに近い予定でセレクション募集を行い(昨年は半月遅かった・・・)
一定人数の申し込みがあった場合は個のチャレンジの場としてセレクションを開催したいと言う方向で調整しています
今年もまた
今までの手法に色んな組織のガイドラインを参考に一定基準のガイドラインを設定して
いかなければなりませんし、さぁこれからと言う時に不測の事態がおこる事もあるかもわかりません
私どもは例年以上に慎重に方向性を定め的確な判断で取り組んでいかなければと自覚しております
2021和歌山中央ジュニアの結成が可能になった場合は
気持ち新たに進化し、表にもコンセプトを明確に掲げ
昨年の先輩が経験した事を教訓に
今年も準備していきたいと思います。
2021WAKAYAMA CHUO Jrは代表 おかっち 副代表(チームサポーター) まっくん かずやん やっさん まさじ
監督 山田氏 コーチ29笠本氏 28寺浦氏 27 白倉氏 の計7名に加え
例年以上にОBの方々にもご協力をいただき
コンセプトを明確に掲げ短期間で最強以前に最高のチーム作りをし
ここに関わる全ての人と人間的成長をしていきたいと思います。

※これから徐々に情勢を判断し
例年通りのベースでアップできないかもわかりませんが
興味ある方はおかっち日記(和歌山中央ジュニア)の最新記事のチェックをお願いいたします
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏
チーム吉村選抜
首脳陣と親交・交流のあるチームを中心に選手を選出

10月20日 打田若者広場 一勝一敗
11月24日 阪神甲子園球場 一勝一敗

タイガースジュニアとの交流戦がメインだったのでユニホームは揃えていませんでした。
2013年 現大学2年生
代表 N氏 監督 吉村氏 コーチ 谷氏 中前氏 北山氏 保護者会長 おかっち
WAKAYAMA YOSHIMURA選抜
首脳陣と親交・交流のあるチーム(那賀・海南海草)を中心にセレクションを実施 23名を選出
第5回高砂ドリームカップに初エントリー ベスト8
五回程度のナイター練習
タイガースジュニア・西宮選抜さんと交流戦実現 兵庫県
和歌山市選抜さんと初交流戦 貴志川スポーツ公園


何か問題が発生した時に監督が「俺が責任を負う」と言う意志から吉村選抜としてスタート
しかし吉村選抜で高砂ドリームカップにエントリーするも、個人名のチーム名ではダメと言う事で
この時にWAKAYAMA YOSHIMURA選抜として初エントリー
2014年 現大学1年生
代表兼監督 吉村氏 コーチ 谷氏 山田氏 塩谷氏 事務局 おかっち 保護者会長 室井氏
平等を期すために那賀支部の全チームにセレクション開催の連絡をさせていただき
共感・興味を示してくださったチームとブログを見て興味を持ってチャレンジしてくれた選手を
対象にセレクションを実施 ※約55名
第6回高砂ドリームカップ 3位
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
5回程度のナイター練習

第6回高砂ドリームカップ初日が雨で順延に

一週間で3回高砂まで往復しました

2015 現高校3年生
代表兼事務局 おかっち 監督 吉村氏 コーチ 山田氏 寺浦氏 塩谷氏 事務局 まっくん 保護者会長 坂前氏
第7回 高砂ドリームカップ 2回戦敗退
西宮選抜さん 阪神タイガースジュニアさん 和歌山市選抜さん
他単独チームとの対戦
6回程度のナイター練習
ブログのみでセレクションを公表しました
※約55名

単独チームのチーム力を学んだ大会でした
2016 現高校2年生
代表 吉村氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏 MG 寺浦氏 事務局 おかっち まっくん
保護者会長 宮脇氏
第8回高砂ドリームカップ 優勝

西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
リベンジマッチ開催 ※惜しくもセレで選ばれなかった選手と試合をしました
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約60名


4回目のチャレンジにして深紅の優勝旗を和歌山に持って帰る事ができました


2017 現高校1年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 溝根氏
第9回高砂ドリームカップ 準優勝

オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 日高選抜さん
他単独チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 はじめて2日間のセレクションの実施でした


連覇の目標を掲げて挑んだ大会で惜しくも準優勝でしたが
最終日の最後の試合まで戦えた事が素晴らしかったです。
2018 現中学3年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 宮脇氏 監督 山田氏 コーチ 中前氏 森澤氏 笠本氏
保護者会長 澤氏
第10回高砂ドリームカップ 優勝

オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
御坊市連合さん奈良県の選抜チーム2チーム 他チームとの対戦
8回程度のナイター練習 数回の昼練
ブログのみでセレクションを公表しました
※約80名 2日間のセレクションの実施でした

チーム名が和歌山中央ジュニアに変わり第10回夢高砂ドリームカップ記念大会に出場
深紅の優勝旗を再度和歌山県に持って帰る事ができました

2019 現中学2年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん 澤氏 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 山中氏
第11回高砂ドリームカップ 優勝

オリックスジュニアさん 西宮選抜さん 和歌山市選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん
9回程度のナイター練習 数回の昼練
大会初の三度目の優勝 大会初の連覇達成

毎年、首脳陣・選手・保護者が三位一体となり最強チームである前に最高のチームを作ると言う
目標を掲げていますが、このチームを通して最高のチームとは色んなカラーがあると私自身
学ばせていただきました

※約60名
2020 現中学1年生
代表兼事務局 おかっち 副代表 まっくん かずやん 監督 山田氏 コーチ 笠本氏 寺浦氏 白倉氏
保護者会長 江原氏
第12回高砂ドリームカップ 二回戦敗退
西宮選抜さん 有田連合さん 紀の川市連合さん 岩出市連合さん 海南連合さん
10回程度のナイター練習 数回の昼練
優勝だけでなく三連覇と言う大きな目標を掲げ挑んだ高砂ドリームカップ
ベスト8に入った8チームのうち4チームの目標が中央に勝利すると言う事をききました
コロナ禍の中で保護者の皆さんがガイドライン、独自のルールの中で精一杯チームの為に
頑張ってくれました
結果は惜しくも二回戦敗退でしたが、このチームがなければ今年のチームは結成不可能思だったと思います。
ここまでかおかっちの認識している中での
大まかなWAKAYAMA YOSHIMURA選抜・WAKAYAMA CHUO Jrの流れです
素晴らしい大会である高砂ドリームカップにエントリーして8年
色んな経験をしてきた中で
このチームは先輩・後輩の繋がりが薄い単年発足チームです。
先輩の悔しい思いや素晴らしい経験や思いを継承していくには
絶対的に、肯定的にそれを伝え、継承していく人間が必ず必要となります。
そして、それを実現する為には
どれだけ伝える者が一生懸命になり関われるかだと思います。
数年前までは10年一昔と言われた時代でしたが
現在は3年一昔の時代
世の中の状況が目まぐるしく変化する時代です。
学童の絶対的選手の人数も少なくなり
合同チームも多くなってきましたし
合併チームも多くなってきました。
オール6年生のチームは皆無に近い状況です

そんな中で「たのしく」だけでなく
中学に上がるまでのこの時期に同期の良き仲間・良きライバルと
切磋琢磨しスタメン・ポジション争いをして
お互いを認め選手も保護者も全力でチームの勝利の為に戦う環境を作り経験する
だからこそ、まずセレクションも合否に関係なく、緊張感を持った
チャレンジしてよかったと感じてもらえるセレクションにしなければならないと毎年思っていました
そして、時代の変化に応じて関わらさせていただいている私たちも
色んな経験をして勉強して成長していかなければならないと思っています。
最近、おわかれ大会が終わる頃から各支部で6年生のみのオールスターチームや連合チームを結成して
交流戦や試合をするチームが多くなってきていますね

素晴らしい事ですし
各地域の学童に関わっている関係者さんの尽力で学童最後の思い出作り
本当に段取りしてくださっている方は大変だと思います。
今年、高砂ドリームカップが開催されるならば9度目のチャレンジをするWAKAYAMA CHUO Jrですが
セレクションが開催された場合
セレクションからも含め
お金もいりますし、ユニホームも揃えますし、スタメン争いもありますし
何回も練習を行うチームです。
全員が平等に出場し、「楽しかった。おもしろかった」だけを思えるチームてはないと思います。
経験でしか人は成長しません
その色んな経験を経てすべての人が成長できるチームにもっともっとしていきたいと思っています。
先日の首脳陣・フロント会議で高砂ドリームカップが開催される見込みがあった場合
例年通りに近い予定でセレクション募集を行い(昨年は半月遅かった・・・)
一定人数の申し込みがあった場合は個のチャレンジの場としてセレクションを開催したいと言う方向で調整しています
今年もまた
今までの手法に色んな組織のガイドラインを参考に一定基準のガイドラインを設定して
いかなければなりませんし、さぁこれからと言う時に不測の事態がおこる事もあるかもわかりません
私どもは例年以上に慎重に方向性を定め的確な判断で取り組んでいかなければと自覚しております
2021和歌山中央ジュニアの結成が可能になった場合は
気持ち新たに進化し、表にもコンセプトを明確に掲げ
昨年の先輩が経験した事を教訓に
今年も準備していきたいと思います。
2021WAKAYAMA CHUO Jrは代表 おかっち 副代表(チームサポーター) まっくん かずやん やっさん まさじ
監督 山田氏 コーチ29笠本氏 28寺浦氏 27 白倉氏 の計7名に加え
例年以上にОBの方々にもご協力をいただき
コンセプトを明確に掲げ短期間で最強以前に最高のチーム作りをし
ここに関わる全ての人と人間的成長をしていきたいと思います。

※これから徐々に情勢を判断し
例年通りのベースでアップできないかもわかりませんが
興味ある方はおかっち日記(和歌山中央ジュニア)の最新記事のチェックをお願いいたします

Posted by おかっち at 08:36│Comments(0)
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