2012年09月03日
すごいなぁ
KB野球:もう一度みんなで野球をしよう… 離れ離れの中学生が再結成 楢葉ベースボールクラブ、全国切符つかむ /福島
毎日新聞 9月3日(月)10時34分配信
◇「楽しんでプレーしたい」
もう一度、みんなで野球をしよう--。震災当時、楢葉町立楢葉中の野球部1年だったメンバー11人を中心に結成した「楢葉ベースボールクラブ」が2日、「第7回15U全国KB野球秋季大会」の県予選を勝ち抜き、全国大会出場を決めた。西巻啓汰主将(14)は「ずっと離ればなれだった仲間と野球ができて本当にうれしい」と喜びをかみしめた。【蓬田正志】
楢葉中は福島第1原発から南へ約15キロ。原発事故で全町避難となり、野球部のメンバーも県内外に散り散りになった。その後、町は旧警戒区域と旧緊急時避難準備区域に指定された。
今年4月、いわき市内で中学校が再開されたが、今もメンバーは各避難先で生活を続け、全員で集まる機会はほとんどなかった。だが、「必ずもう一度、みんなで野球をやりたい」という気持ちは消えなかった。
そんな思いをメンバーから聞いた震災当時、楢葉中野球部監督だった渡辺正秋教諭(39)が「目標としていた全国大会出場の夢になんとか挑戦させたい」とメンバーに声をかけ、自ら監督として8月上旬にチームを結成。いわき市の中学校の生徒4人もメンバーに加え、市内の球場で週1~2回、チーム練習を重ねた。各選手は走り込みや素振りなど自主練習に励んできた。
会津若松市で2日行われた県予選は、郡山市と会津若松市の計3チームによる総当たり戦。渡辺教諭は転勤先の中学校でも野球部監督を務めているため指揮は執れず、この日は、約5年前から楢葉中野球部で教えていた外部コーチが監督を務めた。試合前、選手たちは「渡辺先生を全国大会に連れて行こう」と話し合って決め、チーム一丸となって試合に臨んだ。新妻太生( たいき )投手(15)の力投や仲間の堅い守備で失点を抑えて2連勝し、全国大会への切符をつかんだ。
「みんなで野球ができる最後の大会。楽しんでプレーしたい」。西巻主将は全国大会に向け抱負を語った。
2012年09月03日
2012年09月03日
バッテリー
昨日
南広さんとの練習試合に挑んだ
我らが東貴志ウインズ
前からね
噂には聞いてたんよ
『南広さんとこのピッチャーすごいらしいで』って・・・
やっぱりすごかったらしいです
スーパー小学生
それもピッチャーだけとちごて
キャッチャーもすごかったらしいです
盗塁らまぁさしてくれへんかったらしい
ピッチャー キャッチャーが入り替わっても安定感抜群で
二試合ともウインズlose
秋季大会前に強豪チームに練習試合していただいて
ええ経験と
課題を見つけたのではないでしょうか
C級は二試合ともWINだったそうです
南広さんとの練習試合に挑んだ
我らが東貴志ウインズ
前からね
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『南広さんとこのピッチャーすごいらしいで』って・・・
やっぱりすごかったらしいです
スーパー小学生
それもピッチャーだけとちごて
キャッチャーもすごかったらしいです
盗塁らまぁさしてくれへんかったらしい
ピッチャー キャッチャーが入り替わっても安定感抜群で
二試合ともウインズlose
秋季大会前に強豪チームに練習試合していただいて
ええ経験と
課題を見つけたのではないでしょうか
C級は二試合ともWINだったそうです