おかっち日記

悲観したり、思うようにいかなかったり、迷うときもある。

そうしたときに、もうこれしかないと運命をかけることができる

かどうかが、成功と失敗の分かれ道となる。

故松下幸之助氏が成功できたのは

最初にこれをやろうと思ったことは志をかえなかったから

悲観するとはがあったり、思うようにいかんときがあったり、迷うときがあったりしても

いったん商売をはじめた以上、もうこれしかないというくらいに考えて運命をかけたたそうな・・・  

少し寒さがマシになりましたねおかっちです

最近、おかっちのまわりの同級生が『今年本厄やぁ～』といいだした

おかっちは二月生まれなので

『じゃあ、おかっちは前厄やなぁ』と思っていたのだが

以前、二月三日生まれは前年生まれの人と一緒やでぇと言われたのを思い出した

(おかっちは二月三日生まれです・・・)

その言葉を思い出してからいてもたってもいられなくなり

神社に電話して聞いてみた

おかっち『おのぅ、私は45年2月3日生まれなのですが厄年はどうなるのですかぁ』

神社の方『45年の旧正月の日によりますねぇ、ちょっと調べてみますねぇ』

神社の方『え～45年の旧正月は2月4日でしたので、あなたの誕生日が３日なら酉年ですねぇ』

おかっち『え～～～酉年～～俺、戌年ちがうんですか』

神社の方『いえ酉年になります・・・あ・な・た・は・と・り・ど・し・で・す・・・』

おかっち『じゃあ今年は前厄じゃなくて、本厄と言う事になりますね』

神社の方『そう言う事になりますが、ややこしいですし、相談にこられた方には一月一日以降の方は前厄と説明しております』

おかっち『えっじゃあ俺も前厄やん・・・』

神社の方『どちらでもいいですよ～』

おかっち心の中で・・・『どっちでもええって・・・そんなもんなの』

おかっち『あっはい・・・』

結論　俺は酉か戌か

前厄か本厄か

どっちやね～ん

生まれて40年・・・おかっちは戌とおもっていた・・・いまさら酉と言われても・・・

40年連れ添ってきて今さら酉には鞍替えできん・・・

これからの人生も戌でいこう

だから今年の厄は前厄と言うことにします