2018年12月25日
優勝から一夜明け
おはようございます
激動の三日間が過ぎ25日の朝です・・・
第5回高砂ドリームカップに初エントリーしてから6度目のチャレンジだった
第10回夢高砂ドリームカップ記念大会
1年目 ベスト8
2年目 3位
3年目 2回戦
4年目 優勝
5年目 準優勝の成績を残し挑んだ今年
見事に2年ぶり2度目の栄冠を勝ち取ることができました
運営事務局様の公表です
優勝! 和歌山中央ジュニア
平成最後の年にふさわしい激戦を制し2年ぶり2度目の栄冠を勝ち取りました。
例年より小粒でしたが、圧倒的な父母会、まとまりのある首脳陣
多彩な能力を持つ層の厚い選手達
なにより本大会にかける思いが参加32チーム中ダントツのナンバーワンでした
一昨年に続き深紅の優勝旗は兵庫を離れ紀ノ国で1年間お世話になります。
選手のみなさんには野球の神様からの最高のクリスマスプレゼントになりました。
と記されていました
めちゃくちゃうれしかったです
短期間で私どもが一番意識し実行に移してきたことが
他の方に伝わり感じていてくれていた事を
圧倒的な父母会
これは今までの6年間の中で、高砂が終わる時に一致団結感がうまれると言う事は
先輩保護者の皆様のおかげで実証済みでした。
だからこそ、数年前からの先輩保護者さんらが何らかの形でこのチームに携わってくださり
1日も早くこの一致団結感を構築したら
もっともっとおもろいし、子供たちのパワーになると
たくさんいろんなことを落とし込んでくれました
今年は本当に早かったです
次にまとまりのある首脳陣
フロントの一番の仕事は首脳陣には子供たちのみに集中してもらう環境を構築する事だと思っています。
そしてその環境の中で27 28 29 30は
個々に自分がしなければならない事
自分にしかできない事を認識し、認め合い、任し合い
ハードラブ、ソフトラブを使い分け
このチームのここだけのルールを短期間で落とし込み実行にうつしてくれました
まとまりのある首脳陣として評価していただけたこを凄くうれしかったです
小粒ながら多彩な能力を持つ層の厚い選手たち
セレクション前から何度も記してきたセレクションの選考基準
上手い選手に順番をつけて1~20人が合格するセレクションではないと言う事を
何度も記してきました。
首脳陣が目指すところの野球に適材適所で選考させていただきました
しかしセレクションと言うのは
選ばれる選手がいる反面、選ばれない選手が必ずでてきます。
このチームに興味を持ってくれた選手・保護者さん全員と本当は価値観を共有したいんです・・・
それができないからこそ
ОBの皆さんのご協力を得て
合否よりもまず、このセレクションにチャレンジしてよかったと思っていただける
セレクションを実施してきました。
優勝した翌年
セレクションにチャレンジしてくれた選手が80人を超えました。
準優勝した翌年の今年も80人近くの選手がチャレンジしてくれました。
そして今年の優勝
ただ、これだけ興味を持ってくださり、これだけ大きな大会にエントリーし
実績を残す事ができ、認知度が大きくなればなるほど色んな問題も起きてきます。
もしかしたら来年は激減し20人もエントリーがないかもわかりませんし
10人程度になるかもわかりません
しかしそれでもいいんです
人数が少なくても弱くても
興味を持ってくださり、ここで短期間でも価値観を共有して一つの目標に向かって
やってみたいと思ってくれる方が9人以上いれば
来年も高砂にチャレンジしたいと思っています
和歌山県の先輩らが勝ち取った
深紅の優勝旗を返還しに行かなければあかんのやから
今年のメンバーの中にはね
6人程度、自チームで首にメダルをかけたことのない選手がいました。
大会一ヵ月前のおかっちとのミーティングで
全員でこの6人の仲間の首に金メダルかけちゃろら
て話したとき
無言でうなずいたおまえら
めちゃくちゃかっこよかった
そしてうれしかった
昨日、はじめて優勝の場にいる事ができましたが
その6人の顔をみたときに必然と号泣してしまいました
このチームにチャレンジさせてくださり
送り出してくださった各チームの代表様・監督様
本当にありがとうございました
感謝申し上げます
セレクションにチャレンジしてくださった方々からもたくさんのおめでとうメッセージ
惜しくも選ばれなかった選手・保護者さんが自チームの仲間の為に
高砂まで応援にきてくれていました
やばかったです
学童野球関係者さまからのたくさんのおめでとうメッセージ
本当にありがとうございました
2018和歌山中央ジュニアは
1月20日の納会を持って解散となります
本当に皆さま
ありがとうございました
感謝
激動の三日間が過ぎ25日の朝です・・・
第5回高砂ドリームカップに初エントリーしてから6度目のチャレンジだった
第10回夢高砂ドリームカップ記念大会
1年目 ベスト8
2年目 3位
3年目 2回戦
4年目 優勝
5年目 準優勝の成績を残し挑んだ今年
見事に2年ぶり2度目の栄冠を勝ち取ることができました
運営事務局様の公表です
優勝! 和歌山中央ジュニア
平成最後の年にふさわしい激戦を制し2年ぶり2度目の栄冠を勝ち取りました。
例年より小粒でしたが、圧倒的な父母会、まとまりのある首脳陣
多彩な能力を持つ層の厚い選手達
なにより本大会にかける思いが参加32チーム中ダントツのナンバーワンでした
一昨年に続き深紅の優勝旗は兵庫を離れ紀ノ国で1年間お世話になります。
選手のみなさんには野球の神様からの最高のクリスマスプレゼントになりました。
と記されていました
めちゃくちゃうれしかったです
短期間で私どもが一番意識し実行に移してきたことが
他の方に伝わり感じていてくれていた事を
圧倒的な父母会
これは今までの6年間の中で、高砂が終わる時に一致団結感がうまれると言う事は
先輩保護者の皆様のおかげで実証済みでした。
だからこそ、数年前からの先輩保護者さんらが何らかの形でこのチームに携わってくださり
1日も早くこの一致団結感を構築したら
もっともっとおもろいし、子供たちのパワーになると
たくさんいろんなことを落とし込んでくれました
今年は本当に早かったです
次にまとまりのある首脳陣
フロントの一番の仕事は首脳陣には子供たちのみに集中してもらう環境を構築する事だと思っています。
そしてその環境の中で27 28 29 30は
個々に自分がしなければならない事
自分にしかできない事を認識し、認め合い、任し合い
ハードラブ、ソフトラブを使い分け
このチームのここだけのルールを短期間で落とし込み実行にうつしてくれました
まとまりのある首脳陣として評価していただけたこを凄くうれしかったです
小粒ながら多彩な能力を持つ層の厚い選手たち
セレクション前から何度も記してきたセレクションの選考基準
上手い選手に順番をつけて1~20人が合格するセレクションではないと言う事を
何度も記してきました。
首脳陣が目指すところの野球に適材適所で選考させていただきました
しかしセレクションと言うのは
選ばれる選手がいる反面、選ばれない選手が必ずでてきます。
このチームに興味を持ってくれた選手・保護者さん全員と本当は価値観を共有したいんです・・・
それができないからこそ
ОBの皆さんのご協力を得て
合否よりもまず、このセレクションにチャレンジしてよかったと思っていただける
セレクションを実施してきました。
優勝した翌年
セレクションにチャレンジしてくれた選手が80人を超えました。
準優勝した翌年の今年も80人近くの選手がチャレンジしてくれました。
そして今年の優勝
ただ、これだけ興味を持ってくださり、これだけ大きな大会にエントリーし
実績を残す事ができ、認知度が大きくなればなるほど色んな問題も起きてきます。
もしかしたら来年は激減し20人もエントリーがないかもわかりませんし
10人程度になるかもわかりません
しかしそれでもいいんです
人数が少なくても弱くても
興味を持ってくださり、ここで短期間でも価値観を共有して一つの目標に向かって
やってみたいと思ってくれる方が9人以上いれば
来年も高砂にチャレンジしたいと思っています
和歌山県の先輩らが勝ち取った
深紅の優勝旗を返還しに行かなければあかんのやから
今年のメンバーの中にはね
6人程度、自チームで首にメダルをかけたことのない選手がいました。
大会一ヵ月前のおかっちとのミーティングで
全員でこの6人の仲間の首に金メダルかけちゃろら
て話したとき
無言でうなずいたおまえら
めちゃくちゃかっこよかった
そしてうれしかった
昨日、はじめて優勝の場にいる事ができましたが
その6人の顔をみたときに必然と号泣してしまいました
このチームにチャレンジさせてくださり
送り出してくださった各チームの代表様・監督様
本当にありがとうございました
感謝申し上げます
セレクションにチャレンジしてくださった方々からもたくさんのおめでとうメッセージ
惜しくも選ばれなかった選手・保護者さんが自チームの仲間の為に
高砂まで応援にきてくれていました
やばかったです
学童野球関係者さまからのたくさんのおめでとうメッセージ
本当にありがとうございました
2018和歌山中央ジュニアは
1月20日の納会を持って解散となります
本当に皆さま
ありがとうございました
感謝
Posted by おかっち at 10:54│Comments(2)
│和歌山中央ジュニア
この記事へのコメント
優勝おめでとうございます…
きっといいチームなんやろね〜おかっちの惚れてる顔が目に浮かびます。尼崎を飛ばして行かんと立ち寄って一戦してくれたら良かったのに…(#^.^#)
きっといいチームなんやろね〜おかっちの惚れてる顔が目に浮かびます。尼崎を飛ばして行かんと立ち寄って一戦してくれたら良かったのに…(#^.^#)
Posted by デブかわドットコム at 2018年12月25日 18:36
でぶかわさん
ありがとうございます^^
昨年もそうですが
人数が少なくても単独チームの底力・戦略を学ばせていただいた
大会となりました
成徳イーグルスさんと交わらせていただく事ができれば
凄く学びになると思います^^
来年以降よろしくお願いいたします^^
ありがとうございます^^
昨年もそうですが
人数が少なくても単独チームの底力・戦略を学ばせていただいた
大会となりました
成徳イーグルスさんと交わらせていただく事ができれば
凄く学びになると思います^^
来年以降よろしくお願いいたします^^
Posted by おかっち at 2018年12月26日 08:29