2018年06月27日
申し込み内容
今年からチーム名が和歌山中央ジュニアとなり(6期生)
貴志川ウインズ山田氏が監督 (旧東貴志ウインズ監督・現貴志川ウインズ代表)
美里少年野球前監督の中前氏
美里少年野球前コーチの森澤氏、
大野内海スポーツ少年団前監督の笠本氏
の三名をコーチとし
フロント・事務局は
おかっち(岡野)・まっくん(前垣)・かずやん(宮脇)で
今年も選抜チームを結成する事となりました
六年生を対象に20名で選抜チームを結成するわけですが
希望者が多い場合、セレクションと言う形をとらせていただきたいと思います。
セレクション予定日 8月20日 月曜日 午後5時より 9時15分ころまでを予定しています
受付4時15分から5時
場所 野上スポーツ公園
※雨天中止の場合は同場所、同時刻で8月27日を予定しています。午後2時態度決定
詳細内容記事
セレクションを希望される方は必ず所属チームの代表・監督の許可を得たうえで
おかっち日記ブログ内左サイドバーの『オーナーへメッセージ』から
①所属チーム名
②選手名
③ふりがな
④背番号
⑤投打(右・右)(右・左)(左・左)(左・右)
⑥身長・体重
⑦希望ポジション(セレクションで希望するポジション・1ポジション)
⑧所属チームで主に守っているポジション (複数可)
⑨タイガースジュニアセレクションも 受ける 受けない (ジュニアのセレクションの詳細は分かりかねます)
⑩アピールポイントを一言で 足が速い 早い打球が打てる 声は誰にも負けない 肩が強い 勉強ができる等 なんでもいいです
⑪保護者名
⑫保護者連絡先を記入しメールを送ってください。(携帯電話番号)
申し込み期間は7月1日から7月23日午前8時
※阪神タイガースジュニアセレクションとの重複申し込みが可能となっていますので メールに記入をお願いいたします
(タイガースジュニアに合格した場合はすぐにキャンセルの連絡をください)
昨年のセレクション
貴志川ウインズ山田氏が監督 (旧東貴志ウインズ監督・現貴志川ウインズ代表)
美里少年野球前監督の中前氏
美里少年野球前コーチの森澤氏、
大野内海スポーツ少年団前監督の笠本氏
の三名をコーチとし
フロント・事務局は
おかっち(岡野)・まっくん(前垣)・かずやん(宮脇)で
今年も選抜チームを結成する事となりました
六年生を対象に20名で選抜チームを結成するわけですが
希望者が多い場合、セレクションと言う形をとらせていただきたいと思います。
セレクション予定日 8月20日 月曜日 午後5時より 9時15分ころまでを予定しています
受付4時15分から5時
場所 野上スポーツ公園
※雨天中止の場合は同場所、同時刻で8月27日を予定しています。午後2時態度決定
詳細内容記事
セレクションを希望される方は必ず所属チームの代表・監督の許可を得たうえで
おかっち日記ブログ内左サイドバーの『オーナーへメッセージ』から
①所属チーム名
②選手名
③ふりがな
④背番号
⑤投打(右・右)(右・左)(左・左)(左・右)
⑥身長・体重
⑦希望ポジション(セレクションで希望するポジション・1ポジション)
⑧所属チームで主に守っているポジション (複数可)
⑨タイガースジュニアセレクションも 受ける 受けない (ジュニアのセレクションの詳細は分かりかねます)
⑩アピールポイントを一言で 足が速い 早い打球が打てる 声は誰にも負けない 肩が強い 勉強ができる等 なんでもいいです
⑪保護者名
⑫保護者連絡先を記入しメールを送ってください。(携帯電話番号)
申し込み期間は7月1日から7月23日午前8時
※阪神タイガースジュニアセレクションとの重複申し込みが可能となっていますので メールに記入をお願いいたします
(タイガースジュニアに合格した場合はすぐにキャンセルの連絡をください)
昨年のセレクション
2018年06月27日
思う事、感じる事
もうすぐ高校野球の夏の大会がはじまりますね
それも第100回記念大会
こんな貴重な時期に保護者として自分の子供だけでなく
現役選手に関われ、間近で見れる事に凄く幸せを感じております。
小・中・高
軟式・硬式と色んなカテゴリーでその時その時を観てきましたが
高校野球の三年にとっては最後の大会
言葉にしなくとも色んな感情が交差し色んな葛藤・喜びを感じ取る事ができます
そして親は我が子がどんな立ち位置にいようと無言で目で追いかけ
心の中でがんばれって声をかけているのが
聴こえてくるくらい感じます。
こんな思い全てが親も子も人生の糧になり
ええ家庭築く為の源になるんやろなって思います。
うちの子はもう終わったよ
うちのチームは弱いから
いやいやいやいやいやいやいやいや・・・
終わってませんから
自分にしかできない何かがある
チームに貢献できる何かがある
それを考え実行したとき
何かを得れると確信しています
昨年ね団旗を持っている選手が敗戦時に号泣しているのを目の当たりにしました。
胸が熱くなりました
それも第100回記念大会
こんな貴重な時期に保護者として自分の子供だけでなく
現役選手に関われ、間近で見れる事に凄く幸せを感じております。
小・中・高
軟式・硬式と色んなカテゴリーでその時その時を観てきましたが
高校野球の三年にとっては最後の大会
言葉にしなくとも色んな感情が交差し色んな葛藤・喜びを感じ取る事ができます
そして親は我が子がどんな立ち位置にいようと無言で目で追いかけ
心の中でがんばれって声をかけているのが
聴こえてくるくらい感じます。
こんな思い全てが親も子も人生の糧になり
ええ家庭築く為の源になるんやろなって思います。
うちの子はもう終わったよ
うちのチームは弱いから
いやいやいやいやいやいやいやいや・・・
終わってませんから
自分にしかできない何かがある
チームに貢献できる何かがある
それを考え実行したとき
何かを得れると確信しています
昨年ね団旗を持っている選手が敗戦時に号泣しているのを目の当たりにしました。
胸が熱くなりました