2018年01月24日
納会シメは^^
最後は
高砂ドリームカップ最終日の夜のように
2018年1月21日の納会をもって
2017WAKAYAMA YOSHIMURA選抜は解散となりました
貴志川球場で服部バンドの服部さんが言ってました
親子で野球をできるのは小学生まで
中学・高校になるとグランドに入る事もできません
陰からの応援となります。
おかあちゃんらは弁当作り、ユニホームの洗濯は続きます
さぁ今までの経験を活かして
次のステップで頑張ってください
みんなに感謝
次回から今までのこと
これからのことを少しずつ記していきたいと思います。
高砂ドリームカップ最終日の夜のように
2018年1月21日の納会をもって
2017WAKAYAMA YOSHIMURA選抜は解散となりました
貴志川球場で服部バンドの服部さんが言ってました
親子で野球をできるのは小学生まで
中学・高校になるとグランドに入る事もできません
陰からの応援となります。
おかあちゃんらは弁当作り、ユニホームの洗濯は続きます
さぁ今までの経験を活かして
次のステップで頑張ってください
みんなに感謝
次回から今までのこと
これからのことを少しずつ記していきたいと思います。
2018年01月24日
納会7 嫁現る・・・www
みんなからのサプライズプレゼントをいただき
やったんやけど
急に会場内の電気がまっくらに
ほいたらよ~
入口から嫁さん登場したんよ・・・
はっ何
ほいて、二人向かい合わせにみんなの前に立たされて
なんと嫁さんが手紙を読みだしたんやしょ
パパへからはじまり・・・
けどね、横でマイクを持ってるかずやんとまっくんがねぇ・・・
ちびりそうなくらい何かを我慢してるんよ・・・
泣くのをではなく
あきらかに笑いをこらえてる
嫁は嫁で
手紙を読みながらグッときたんかと思えば噴き出すし・・・
手紙の内容は、子供たちの為に頑張って散髪業界を盛り上げてくださいとか
わけのわからん事言うし・・・
そして、最後に
愛をこめて まっくんより
ほいて帰ってきて手紙みせてもろたら
手紙の内容は全部まっくんが考えてたのよ
ほいてまた
こんなんまで作ってくれてました
あとで聞いた話なんやけど
グローブの寄せ書きは昼の貴志川球場で選手がこっそりと書いてくれたたらしいのよ
おかっちは放送室におったんでまったく気づかず・・・
それと、コーチがねぇ・・・
なんかいつもと雰囲気が違ったのよ
かずやんはおかっちから離れへんし・・・
これは選手に近づかないように監視・・・それも大胆に
仕掛け人の意図は
ちょっと何か用意してくれてるんかなと、おかっちに思わしといて
納会でグローブプレゼントして
『あ~これやったんか』と思わせるくらいがちょうどええ
ほいたらみんなありがとうくらいで終わるから
そこからもう一段階嫁さん登場でドカーンちゅう
なんと想像力ちゅうか、脚本の凄さ
ただ、おかっちは貴志川球場でまったく気づかずで
グローブもろた時点で号泣・・・
そこに手紙読んでる途中のまっくんとかずやんの我慢・・・
演出脚本家のヘッドコーチからしたら
あかん反省会を行うちゅうことで
反省会&おかれさん会が決定しました
サプライズが大好きでおかっちも今までいろいろとしてきたけど
ここまでの脚本らよう書かんし
サプライズってこんなに感動するものなんやと
身に沁みました
ほんまうれしかった
この仲間と時間と価値観を共有できた事
本当にうれしいですし
感謝です
やったんやけど
急に会場内の電気がまっくらに
ほいたらよ~
入口から嫁さん登場したんよ・・・
はっ何
ほいて、二人向かい合わせにみんなの前に立たされて
なんと嫁さんが手紙を読みだしたんやしょ
パパへからはじまり・・・
けどね、横でマイクを持ってるかずやんとまっくんがねぇ・・・
ちびりそうなくらい何かを我慢してるんよ・・・
泣くのをではなく
あきらかに笑いをこらえてる
嫁は嫁で
手紙を読みながらグッときたんかと思えば噴き出すし・・・
手紙の内容は、子供たちの為に頑張って散髪業界を盛り上げてくださいとか
わけのわからん事言うし・・・
そして、最後に
愛をこめて まっくんより
ほいて帰ってきて手紙みせてもろたら
手紙の内容は全部まっくんが考えてたのよ
ほいてまた
こんなんまで作ってくれてました
あとで聞いた話なんやけど
グローブの寄せ書きは昼の貴志川球場で選手がこっそりと書いてくれたたらしいのよ
おかっちは放送室におったんでまったく気づかず・・・
それと、コーチがねぇ・・・
なんかいつもと雰囲気が違ったのよ
かずやんはおかっちから離れへんし・・・
これは選手に近づかないように監視・・・それも大胆に
仕掛け人の意図は
ちょっと何か用意してくれてるんかなと、おかっちに思わしといて
納会でグローブプレゼントして
『あ~これやったんか』と思わせるくらいがちょうどええ
ほいたらみんなありがとうくらいで終わるから
そこからもう一段階嫁さん登場でドカーンちゅう
なんと想像力ちゅうか、脚本の凄さ
ただ、おかっちは貴志川球場でまったく気づかずで
グローブもろた時点で号泣・・・
そこに手紙読んでる途中のまっくんとかずやんの我慢・・・
演出脚本家のヘッドコーチからしたら
あかん反省会を行うちゅうことで
反省会&おかれさん会が決定しました
サプライズが大好きでおかっちも今までいろいろとしてきたけど
ここまでの脚本らよう書かんし
サプライズってこんなに感動するものなんやと
身に沁みました
ほんまうれしかった
この仲間と時間と価値観を共有できた事
本当にうれしいですし
感謝です
2018年01月24日
納会6 最高のサプライズそして
貴志川球場から夜の納会まで一時間ちょいあったんやけど
その間に家でまっくんとかずやんとちょい
そこに歓談で飲んで飲んで飲みまくり
サプライズ表彰式を幸せな気持ちでみさせてもろてまた飲んで
スライドショー中にも飲んで
選手四名が手紙読んだ直後からちょっとずつ記憶が・・・ちゅうくらい飲んだのよ
ここからの記憶をちょっとずつたどってたどって
整理して整理して
おかっちの記憶が確かならば・・・
かずやんが「そろそろ時間も近づいまいりましたので」って納会をしめ始めた記憶が・・・
ほなおかっちが『かずやん、ほな最後にょっとしゃべらせてくれ』と詰め寄るも
無視されスルー・・・
ほやのに、おかっち前に出てきてください~言われて
表彰式の時みたいにクジを引いて
もらったものが
なんと
選手みんなの寄せ書きグローブ
まぁねぇ
こないだのウインズの卒団式に遅れて出席して卒団性の手紙聞いてたら泣いてしもて
そこからおかっち一言言われた時に不覚にも号泣してしもて
めっちゃふぅわるかったんで、今回は泣かんとこうと・・・いや泣けないように飲みまくろうと飲んだはずやのに・・・
まぁうれしてうれして
けどね
仕掛け人からしたらこれはサプライズの余興やったらしいのよ・・・
次回・・・嫁現る
その間に家でまっくんとかずやんとちょい
そこに歓談で飲んで飲んで飲みまくり
サプライズ表彰式を幸せな気持ちでみさせてもろてまた飲んで
スライドショー中にも飲んで
選手四名が手紙読んだ直後からちょっとずつ記憶が・・・ちゅうくらい飲んだのよ
ここからの記憶をちょっとずつたどってたどって
整理して整理して
おかっちの記憶が確かならば・・・
かずやんが「そろそろ時間も近づいまいりましたので」って納会をしめ始めた記憶が・・・
ほなおかっちが『かずやん、ほな最後にょっとしゃべらせてくれ』と詰め寄るも
無視されスルー・・・
ほやのに、おかっち前に出てきてください~言われて
表彰式の時みたいにクジを引いて
もらったものが
なんと
選手みんなの寄せ書きグローブ
まぁねぇ
こないだのウインズの卒団式に遅れて出席して卒団性の手紙聞いてたら泣いてしもて
そこからおかっち一言言われた時に不覚にも号泣してしもて
めっちゃふぅわるかったんで、今回は泣かんとこうと・・・いや泣けないように飲みまくろうと飲んだはずやのに・・・
まぁうれしてうれして
けどね
仕掛け人からしたらこれはサプライズの余興やったらしいのよ・・・
次回・・・嫁現る
2018年01月24日
納会5 手紙
乾杯から歓談
そしてスライドショー上映からのいろんな賞の発表
おかっちらにも記念品をくださり
納会は着々と進んでいきました
ほんでね高砂前の最後の練習日に
おかっちから四人を呼んでお願いしてたことがあったんよ
納会の日にこのチームに選ばれて感じた事、学んだ事
親への感謝の気持ちを書いてきてほしいと
自チームの卒団式だったら卒団する全員が手紙読んだりするけど
22人もおったら時間的に無理やし
おかっちが選んだ四人のうちまず二人は
自チームで六年生が一人と言う環境で野球を続けてきたともきとけいた
試合に勝っても一緒に喜ぶ同期も
学校から帰ってきても同級生と遊ぶこともなく一人ユニホームに着替えグランドへ
負けた時に一緒に悔しがる同期もない環境で威張らず腐らず野球を続けてきて
いきなり22名の同期ばかりのチームで仲間意識を持ち
緊張感をもってスタメン争いの中に飛び込んだ二人
三人目は地元で凄い左腕がいるといわれながらも
ほぼ下級生主体のチームで二塁への牽制すらほとんどする事がなく
このチームに選ばれてからプレッシャーの中、めきめきと上達し他のチームの首脳陣からも
あの子がエースやなと言わしめたたいち
最後は、22名のいろんな性格の同期の選手をまとめ上げたキャプテンしゅうた
この四人に親や誰にもばれずに手紙書いて納会に持ってきてよってお願いしてたんよ
ほんで読んでくれました
おかっち横でマイク持ってたんやけど
まぁねぇ子供らしい
野球人らしい素晴らしい内容の手紙でした
前から読んでる子供の親の姿を観察させてもろたんやけど
ぐちょぐちょやったよ
このチームの目標よりまず
目的に値する選手四名からの手紙
式の中で全員で共有できたと言うことはいろんな意味で
個々が理解しあい仲間意識をもってきた証拠だと実感させていただきました
そしてスライドショー上映からのいろんな賞の発表
おかっちらにも記念品をくださり
納会は着々と進んでいきました
ほんでね高砂前の最後の練習日に
おかっちから四人を呼んでお願いしてたことがあったんよ
納会の日にこのチームに選ばれて感じた事、学んだ事
親への感謝の気持ちを書いてきてほしいと
自チームの卒団式だったら卒団する全員が手紙読んだりするけど
22人もおったら時間的に無理やし
おかっちが選んだ四人のうちまず二人は
自チームで六年生が一人と言う環境で野球を続けてきたともきとけいた
試合に勝っても一緒に喜ぶ同期も
学校から帰ってきても同級生と遊ぶこともなく一人ユニホームに着替えグランドへ
負けた時に一緒に悔しがる同期もない環境で威張らず腐らず野球を続けてきて
いきなり22名の同期ばかりのチームで仲間意識を持ち
緊張感をもってスタメン争いの中に飛び込んだ二人
三人目は地元で凄い左腕がいるといわれながらも
ほぼ下級生主体のチームで二塁への牽制すらほとんどする事がなく
このチームに選ばれてからプレッシャーの中、めきめきと上達し他のチームの首脳陣からも
あの子がエースやなと言わしめたたいち
最後は、22名のいろんな性格の同期の選手をまとめ上げたキャプテンしゅうた
この四人に親や誰にもばれずに手紙書いて納会に持ってきてよってお願いしてたんよ
ほんで読んでくれました
おかっち横でマイク持ってたんやけど
まぁねぇ子供らしい
野球人らしい素晴らしい内容の手紙でした
前から読んでる子供の親の姿を観察させてもろたんやけど
ぐちょぐちょやったよ
このチームの目標よりまず
目的に値する選手四名からの手紙
式の中で全員で共有できたと言うことはいろんな意味で
個々が理解しあい仲間意識をもってきた証拠だと実感させていただきました