2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート4
さて第三のステージ
老後
そして日本人がよく言う余命と言うステージ
このステージはねぇ
このステージに突入してからの方向転換が非常にむつかしいステージ
このステージでの生き方は第二の人生で9割以上確定していると思います。
「老後は夫婦で田舎に引っ越して」・・・
お金は? 嫁さんは? 仕事は?
すべて第二の人生で得ておくかしなければならないものばかり
退職金も一生懸命働いたからこその結果
おかっちの第三の人生の予定は?
まだわからんのよ・・・
てことは準備が整ってないちゅうことやろな
老後
そして日本人がよく言う余命と言うステージ
このステージはねぇ
このステージに突入してからの方向転換が非常にむつかしいステージ
このステージでの生き方は第二の人生で9割以上確定していると思います。
「老後は夫婦で田舎に引っ越して」・・・
お金は? 嫁さんは? 仕事は?
すべて第二の人生で得ておくかしなければならないものばかり
退職金も一生懸命働いたからこその結果
おかっちの第三の人生の予定は?
まだわからんのよ・・・
てことは準備が整ってないちゅうことやろな
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート3
成人して第二の人生スタート~
人生の中で一番長いステージです
このステージってねぇ
途中でなんぼでもやり直す事ができるステージやと思います。
やり直すって事は凄い葛藤と決断も必要になってくると思うんやけど
それも第一の人生での経験が活かせてくれると思うし
第一の人生で小中高とチャレンジした事をやり遂げた時
今よく聞く「この仕事は俺にはむいてない」と言う言葉を言う若者は少ないんじゃないかと思います。
決断する前に方法を考えると思うのよ
「どうしたら楽しくできるか」 「どうしたら乗り越えられるか」などを
また自分の事だけを考えるステージではなく
自分はいかされていると認識しなければならないステージやと思います。
人生の中で一番長いステージです
このステージってねぇ
途中でなんぼでもやり直す事ができるステージやと思います。
やり直すって事は凄い葛藤と決断も必要になってくると思うんやけど
それも第一の人生での経験が活かせてくれると思うし
第一の人生で小中高とチャレンジした事をやり遂げた時
今よく聞く「この仕事は俺にはむいてない」と言う言葉を言う若者は少ないんじゃないかと思います。
決断する前に方法を考えると思うのよ
「どうしたら楽しくできるか」 「どうしたら乗り越えられるか」などを
また自分の事だけを考えるステージではなく
自分はいかされていると認識しなければならないステージやと思います。
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート1
パート1の続きから
やり遂げると言う観点から子供には何でもいいから「させてあげる」と言うのが大切だと思います。
これもまた親の経験から親が子供のころに野球をしていた人の大半はやっぱり子供も野球を志してほしいやろし
サッカーをしていたらサッカー、水泳をしていれば水泳、剣道・柔道
自分と同じ事を志してくける事によって共通の話ができると言う観点もあるのではと思います
おかっちら小学校で野球したけど中途半端でボール怖くて
暑いし走らされるし、休みは遊べやんし
もう嫌で嫌で・・・
辞めたい事しか考えてなかったれ・・・
けど我が子には野球をしてほしいと思いましたね
それは子供として協調性と仲間意識を学んでほしかったから
今でもおかっちの友達に高校で一緒に野球してた数名とおかっちと飲んだりすることあるけど
戦友ってええなぁって、おかっちもやっとけばよかった・・・って思ったりする事もしばしば
だからこそこんな戦友を子供には作ってほしいなぁと常々思っています
そして節目まで続けた時にそれは自信に変わると思います
親が「野球をしろサッカーをしろ」と言ったとして
子供が嫌になった時に「お父さんがやれって言うたからやん」と返ってきたとしても
絶対に「親がいったから始めたとしても、その言葉で決断したのはお前や!」と言うことだけは
親として言うべきだと思います。
途中で環境が変わったとしてもいいやん
そりゃ色んな事を感じる周りの人は多いと思うけど
環境が変わっても志した事をやり遂げる気持ちが第一優先だと思います。
さぁ第二の人生につづく
やり遂げると言う観点から子供には何でもいいから「させてあげる」と言うのが大切だと思います。
これもまた親の経験から親が子供のころに野球をしていた人の大半はやっぱり子供も野球を志してほしいやろし
サッカーをしていたらサッカー、水泳をしていれば水泳、剣道・柔道
自分と同じ事を志してくける事によって共通の話ができると言う観点もあるのではと思います
おかっちら小学校で野球したけど中途半端でボール怖くて
暑いし走らされるし、休みは遊べやんし
もう嫌で嫌で・・・
辞めたい事しか考えてなかったれ・・・
けど我が子には野球をしてほしいと思いましたね
それは子供として協調性と仲間意識を学んでほしかったから
今でもおかっちの友達に高校で一緒に野球してた数名とおかっちと飲んだりすることあるけど
戦友ってええなぁって、おかっちもやっとけばよかった・・・って思ったりする事もしばしば
だからこそこんな戦友を子供には作ってほしいなぁと常々思っています
そして節目まで続けた時にそれは自信に変わると思います
親が「野球をしろサッカーをしろ」と言ったとして
子供が嫌になった時に「お父さんがやれって言うたからやん」と返ってきたとしても
絶対に「親がいったから始めたとしても、その言葉で決断したのはお前や!」と言うことだけは
親として言うべきだと思います。
途中で環境が変わったとしてもいいやん
そりゃ色んな事を感じる周りの人は多いと思うけど
環境が変わっても志した事をやり遂げる気持ちが第一優先だと思います。
さぁ第二の人生につづく
2017年02月15日
決断とやり遂げる事の意味パート1
人生50年~~
戦国時代の平均寿命は50歳生きれば長生きの時代やったんでしょうね
現在の平均寿命は80歳くらいかな
80歳とするならばおかっちはもう人生を折り返しております
三年前にゴール寸前てなこともあったし・・・
そんな事もありいので色々と考えさせられる事を記しておこうと思います。
たとえば80歳まで生きたとしましょう
人生て、親に育ててもらう時期を第一の人生
自分で生計をたてて結婚して家庭を持ったりする時期を第二の人生
そして老後を第三の人生とします
日本人て否定的な言葉を使う人が多いらしく第三の人生の事を余命と言う人が多いらしいです
そしてインタビューなどで「あなたの老後(第三の人生)とは何歳からと思いますか?」と聞くと
これがまた「俺は太く短くでいいから50歳」と言う事もいれば
「ひ孫は絶対にみたいから90歳」と色々
ほんでまた、その言葉通りになる人が多いんやて
50歳でいいと言う人は55歳くらいで・・・とか
90歳までって言うてた人は100近くまで生きれるとか
また、老後(第三の人生)はどんな人生を送りたいですかの質問には
「田舎に一戸建てを購入し夫婦で静かに暮らしたい」
「キャンピングカーを買って日本全国を旅したい」
「子供たちの近くに住み死ぬまで孫やひ孫と関わっていたい」
人それぞれやと思います。
本題はここからです
第一の人生=親に育ててもらう時期
小学校6年間 中学校3年間 (義務教育計9年) 高校3年間があります
80歳まで生きたとして人生の約十分の一の期間です
おかっちは人生の根っ子の部分やと思っています
三つ子の魂百でと言いますが
ここでの経験が人生を左右すると思っています。
おかっちは自分の経験から親として子供に何ができるかって考えた時に
何も教えられることもない中で1つだけ子供に言い続けてきた事
それは「自分がやると決めた事は節目までやりきる!」と言うことです。
たとえば小学2年で野球をはじめたとしたら小学6年生まで
中一で陸上をはじめたとしたら中学三年まで
第一の人生といっても生まれてから成人するまでの20年あるから
小学・中学・高校と三段階に節目を切ってやけば
続ければ達成感も三度味わえるし
三回、自信がつくと思うんよな
そしてその経験が社会に出た時に辛抱と言う言葉に
変わるとおもうんよ
パート2につつ゜く
戦国時代の平均寿命は50歳生きれば長生きの時代やったんでしょうね
現在の平均寿命は80歳くらいかな
80歳とするならばおかっちはもう人生を折り返しております
三年前にゴール寸前てなこともあったし・・・
そんな事もありいので色々と考えさせられる事を記しておこうと思います。
たとえば80歳まで生きたとしましょう
人生て、親に育ててもらう時期を第一の人生
自分で生計をたてて結婚して家庭を持ったりする時期を第二の人生
そして老後を第三の人生とします
日本人て否定的な言葉を使う人が多いらしく第三の人生の事を余命と言う人が多いらしいです
そしてインタビューなどで「あなたの老後(第三の人生)とは何歳からと思いますか?」と聞くと
これがまた「俺は太く短くでいいから50歳」と言う事もいれば
「ひ孫は絶対にみたいから90歳」と色々
ほんでまた、その言葉通りになる人が多いんやて
50歳でいいと言う人は55歳くらいで・・・とか
90歳までって言うてた人は100近くまで生きれるとか
また、老後(第三の人生)はどんな人生を送りたいですかの質問には
「田舎に一戸建てを購入し夫婦で静かに暮らしたい」
「キャンピングカーを買って日本全国を旅したい」
「子供たちの近くに住み死ぬまで孫やひ孫と関わっていたい」
人それぞれやと思います。
本題はここからです
第一の人生=親に育ててもらう時期
小学校6年間 中学校3年間 (義務教育計9年) 高校3年間があります
80歳まで生きたとして人生の約十分の一の期間です
おかっちは人生の根っ子の部分やと思っています
三つ子の魂百でと言いますが
ここでの経験が人生を左右すると思っています。
おかっちは自分の経験から親として子供に何ができるかって考えた時に
何も教えられることもない中で1つだけ子供に言い続けてきた事
それは「自分がやると決めた事は節目までやりきる!」と言うことです。
たとえば小学2年で野球をはじめたとしたら小学6年生まで
中一で陸上をはじめたとしたら中学三年まで
第一の人生といっても生まれてから成人するまでの20年あるから
小学・中学・高校と三段階に節目を切ってやけば
続ければ達成感も三度味わえるし
三回、自信がつくと思うんよな
そしてその経験が社会に出た時に辛抱と言う言葉に
変わるとおもうんよ
パート2につつ゜く