おかっち日記

今日ね

我らが貴志川ウインズは岩出ヤンキースさんと練習試合でした

新ＢやらＣやらＣ2やら

まぁ一言で言うたらピンポンパン達の練習試合

おかっちがちょこっとグランドへ行ったらちょうど二試合目が終わったとこやったんやけど

三試合目のＣ2(基本三年生以下)の試合が始まる前に監督の厚意で

今日11月30日でウインズのコーチから離れる事になった

大岡コーチが指揮をとりました







このおおおおおおおおかコーチね

少年野球になってベンチに入ったら

ちょっとドスのきいた声で子供らに『大きく大きく』っていつも言うて

言葉もベタベタの和歌山弁なんやけど

物凄く子供目線で言葉も温かく

横で観てて凄く幸せな気分になる指導と指揮をするんよ

おかっちが絶対に忘れへん出来事があるんやけど

今年の三月に心筋梗塞で倒れＩＣＵに入ったにもかかわらず

枕元に携帯を置いててブログに倒れた事をアップした時

普段、メールや電話でほとんど連絡を取り合った事のなかった大岡コーチからメールが

『おかっちさん、何してんのよ・・・ブログみてびっくりしました、ウインズにおかっちの子供がようさんいてるんやから、くたばったらあかんれ

早く元気になってグランドに子供ら見にきちゃってよ』ってメールが送られてきて

あの言葉は一生忘れへんし

あの言葉がおかっちにとってのウインズに対する力の源にもなっています

今度はおかっちから

一日も早く帰ってきてくれよ

感謝  

我らが紀州ボーイズ

タイガースカップ初戦大阪福島リトルシニアさん戦

負けちゃいました・・・

しかし

みんな聖地甲子園での戦い

すばらしい経験ができ

凄い緊張感の中

経験値がったと思います

おかっちは仕事やったんやけど

ほんまに

携帯のライン着信音・・・鳴りっぱなしでした

色んな方が色んな目線で写真と途中経過を送ってくれました

現場にいてる以上に色んな方向から見れたような気がします

紀州ボーイズを卒団した三年生のお父さんらがしてた

ファザーライン

先行・後攻とラインを打つ人を決め二人でイニング事に

応援にこれていない保護者の為にラインを送ってくれるんです。



これがまたわかりやすいのよ～

今日はア～～～～ン藤副代表が送ってくれました

これは継承できたらいいですね

みなさんお疲れ様でした

さぁ

スライドショー作成やな  

第10回タイガースカップ

今日、四試合が行われる予定です。

我らが紀州ボーイズは四試合目みたいなんやけど

その前の忠岡ボーイズさん奈良西シニアさんとの試合に

同じボーイズリーグの紀州ボーイズが

忠岡ボーイズさんの応援に友情応援として混じっているようです



おかっちねぇ

こんなん好き

紀州ボーイズ応援組

おまえらは二試合できるちゅうことやん

これも野球

のどガラガラになって帰ってこいよ



さぁいよいよ我らが紀州ボーイズの試合がはじまります

実況はふうたに野球以外で色々とレクチャーしてくれている、ア～～～ン藤副代表からくれる予定となっております

さぁがんばれ我らが紀州ボーイズ

  

ロズウェル事件を・・・



この写真観て思い出しました








ふうたが品のあるおばちゃん２人に拉致・・・

無事に帰ってこいよ

  

今日も少年野球指導者さんの独り言からです

【前提を理解して指導にあたる】

物事を指導する時は以下の２つの状況に分かれます。

①相手が知らない（やったことがない）ことを指導する
②相手が知っている（本来はできる）ことを指導する


この２つの状況では指導の仕方が違いますので、どちらの状況で指導しているのかということを把握してから子どもたちと接するようにしています。

①の場合、指導する際に最も重視することは「興味を惹くこと」です。何かの技術を教える時にも各論で指導する前に「なぜこの技術を習得することが必要か？」「これができるとどんないいことがあるか？」ということを重視します。そしてあまり難しいことは言わずに「できるようになりたい」という気持ちを形成することだけに注力して指導します。

②の場合、最も重視することは「徹底」です。指導する内容も各論だったり、細部に至るものになります。「徹底」させるためには徹底度をモニタリングする訳ですから当然ながら指導も厳しくなります。

プロ野球中継や書籍などから得た知識をもとに指導することは悪いことではないと思います。しかし解説者や評論家は視聴者や読者がどれくらいの知識を持っているかを理解することができない状況で執筆や評論をしているのです。

子どもたちの立場で考えると、分からないことや知らないことで叱られるくらい理不尽なことってありません。子どもの傍に居る指導者は、上記の前提を理解して状況に応じた指導をすることが「指導者のフェアプレー」だと思います。
  

成績表って三段階評価やったらオレは天才やのになぁとブツブツ言うてるふうた・・・

そのふうたが野球部の先輩タッキー〇〇さ先輩からね

守備手とこれをもらったんやしてぇ





帽子にはふうたに必要な三カ条が書かれてました　

左からビンビン　どもども　よっしゃ！と読むそうです。

ほんでね

ふうたをかわいがってくれるのがうれしく

おかっちはゆうべラインでお礼言うたんよ

ほいたらね

返ってきた返事が

直訳したら

『おかっちは男前です』って多分言うてたれ



ふうたは素直でかわいい後輩ですって言うてくれたのがめっちゃうれしかったです。

ほんまありがとう