2012年10月04日
2012年10月04日
言葉 そして伝え方
おかっちはスタッフと月に一度ノートを交換しています。
その月にあったこと
今、感じている事
目標 反省 色々と書いてきてくれます
おかっちも真剣にその文に返事を書きます
けどね、今、自分が思っている事、伝えたい事を文章にした時にどうしてもうまく伝えられない事が多く
メールもそうやけど
読み方ひとつ、とらえ方ひとつ、イントネーションで文の内容が違ってくる事も多いんちゃうかなぁと・・・
おかっちは、そんな時にある病院の院長先生のブログをよく参考にさせていただきます。
あまり字を読むことが得意ではないおかっちでも、その先生の文を読んでいると吸い込まれるように読んでしまいます
その先生の文の一例です
人前で泣くことは恥ずかしいことだろうか?
先日、朝礼で話をしていたら涙が出て止まらなかったですが、不思議と泣いてる自分の姿は隠さなかったです。
とっても不細工な顔で泣いていたと思うのですが、「これが私の思いです」という感じで、20人のスタッフに、どうぞご自由におがんでくださいという感覚だったのを覚えています。
仕事で泣ける、思いが強くて泣けるという事が自分の中で嬉しい部分がありました。
嬉しくて泣く、悲しくて泣くという経験はありましたが、「思い」が強くて泣く、という経験は初めてだったので、自分の中では新鮮な部分がありました。
学生時代など、結構、場当たり的に生きてきたので、泣けるほど頑張ったことはありませんでした。
今は仕事に真剣で、もっと言えば社員教育に真剣で、心から成長したい人と一緒に働きたいと思っています。
高い目標をもって頑張っている人を育てることが、スタッフのためでもあり、患者様のためでもあり、私自身のためでもあると信じて疑いません。
いろんな生き方があります。
楽をする生き方もあれば、頑張って成長していく生き方もあります。
僕は、仕事を通じて成長して生きていきたいと確信しました。
人は一人では生きていけません。
どうしてもコミュニティーを作りたがります。
そのコミュニティが、同じビジョンを持った人だけで集まっていると考えただけでウキウキしてきます。
私の中では、幸せは真剣に生きる、必死に生きる先にしかないと思っています。
そういう思いの人と仕事をしていければ、仕事ほど楽しいものはなくなってくるのではないかと思います。
初心忘れるべからず
何がしたくて今の職場で働いているのか
どうなりたいのか
仕事と割り切って仕事はしたくないもんですね
その月にあったこと
今、感じている事
目標 反省 色々と書いてきてくれます
おかっちも真剣にその文に返事を書きます
けどね、今、自分が思っている事、伝えたい事を文章にした時にどうしてもうまく伝えられない事が多く
メールもそうやけど
読み方ひとつ、とらえ方ひとつ、イントネーションで文の内容が違ってくる事も多いんちゃうかなぁと・・・
おかっちは、そんな時にある病院の院長先生のブログをよく参考にさせていただきます。
あまり字を読むことが得意ではないおかっちでも、その先生の文を読んでいると吸い込まれるように読んでしまいます
その先生の文の一例です
人前で泣くことは恥ずかしいことだろうか?
先日、朝礼で話をしていたら涙が出て止まらなかったですが、不思議と泣いてる自分の姿は隠さなかったです。
とっても不細工な顔で泣いていたと思うのですが、「これが私の思いです」という感じで、20人のスタッフに、どうぞご自由におがんでくださいという感覚だったのを覚えています。
仕事で泣ける、思いが強くて泣けるという事が自分の中で嬉しい部分がありました。
嬉しくて泣く、悲しくて泣くという経験はありましたが、「思い」が強くて泣く、という経験は初めてだったので、自分の中では新鮮な部分がありました。
学生時代など、結構、場当たり的に生きてきたので、泣けるほど頑張ったことはありませんでした。
今は仕事に真剣で、もっと言えば社員教育に真剣で、心から成長したい人と一緒に働きたいと思っています。
高い目標をもって頑張っている人を育てることが、スタッフのためでもあり、患者様のためでもあり、私自身のためでもあると信じて疑いません。
いろんな生き方があります。
楽をする生き方もあれば、頑張って成長していく生き方もあります。
僕は、仕事を通じて成長して生きていきたいと確信しました。
人は一人では生きていけません。
どうしてもコミュニティーを作りたがります。
そのコミュニティが、同じビジョンを持った人だけで集まっていると考えただけでウキウキしてきます。
私の中では、幸せは真剣に生きる、必死に生きる先にしかないと思っています。
そういう思いの人と仕事をしていければ、仕事ほど楽しいものはなくなってくるのではないかと思います。
初心忘れるべからず
何がしたくて今の職場で働いているのか
どうなりたいのか
仕事と割り切って仕事はしたくないもんですね