2010年06月29日
2010年06月29日
病院から連絡
前の記事から
さっき、病院から連絡があった
内臓には異常がなかったそうですよかったぁ~
左足は完全固定とのこと
病院では緊張のせいか
ご飯も食べず おしっこもしないそうなので・・・
ストレスがたまるとの事で
夕方、迎えに来てくださいと言ってくれた
けど
ほんまに内臓に何もなくてよかったぁ
人間と違い、小動物の場合は内臓箇所によっては手がつけられないと説明を受けていたので
ほんま電話をとり話を聞くのがこわかったです
ふうたが赤ちゃんの時に使ったベビーベット組み立てて
ニャム部屋をつくって骨がくっつくまでは
なるべく動かさんようにしよう
家族みんなでニャムが元気で走るようになるまで
がんばりたいと思います
さっき、病院から連絡があった
内臓には異常がなかったそうですよかったぁ~
左足は完全固定とのこと
病院では緊張のせいか
ご飯も食べず おしっこもしないそうなので・・・
ストレスがたまるとの事で
夕方、迎えに来てくださいと言ってくれた
けど
ほんまに内臓に何もなくてよかったぁ
人間と違い、小動物の場合は内臓箇所によっては手がつけられないと説明を受けていたので
ほんま電話をとり話を聞くのがこわかったです
ふうたが赤ちゃんの時に使ったベビーベット組み立てて
ニャム部屋をつくって骨がくっつくまでは
なるべく動かさんようにしよう
家族みんなでニャムが元気で走るようになるまで
がんばりたいと思います
2010年06月29日
楽しい事と悲しい事・・・
昨日、おかっちは
朝から家の掃除をし、買い物に行き、仕込みをし
夕方からまっくん家族を招待し
おかっちの家の四階の屋上でBBQをした
かんた・ふうた・こころ・アニ・チビも大喜び
おかっちとまっくんは話をしながら浴びるほど飲んだ
二時間ほどして、うちの三男坊のニャムが屋上にやってきた
ニャムは来客に『誰やろ』と言うような行動をとりながらも
時間がたつにつれて近くに寄ってき
虫が飛んでくるとジャンプしながら飛びまわっていた
そしておかっちがまっくんとの話に夢中になっているとまっくんのウシロで
何かをかく音が聞こえた
おかっちは一瞬、数秒前にまっくんの横を通り過ぎ歩いているニャムを思い出した
おかっちがとっさに『ニャムおれへん・・・落ちたんか』と叫ぶも
おかっちは怖くて下をよう見やん・・・
まっくんやハニーがとっさに下を確認してくれ
おかっちも、その行動につられ下をのぞいた
しかし、四階から見ても暗くてわかりにくい・・・
おかっち『ニャム』と呼ぶと
『たすけて・・・』と言わんばかりのかよわい声でニャ・・・と二回泣いた
まっくん『下におる』
おかっち『ニャム落ちた』と
おかっちが叫んだ瞬間こころが号泣し座り込んでしまった
ママとかんたが走って下に降りた
そして裏の勝手口をかんたが開けて電気がついた瞬間ニャムは10メートルほどの距離を
猛ダッシュ (ニャムは外の世界を知らないんです・・・)
おかっち・まっくん『あ~よかった、元気ゃ』と思い
三階にママとニャムを迎えにいくと・・・
左の後足から出血し、あきらかに形が違いもうぶら下がっている状態・・・
この状態で10メートルの距離を猛ダッシュしたんか・・・
息があらく、目もうつろ・・・
まっくんとハニーが知っている動物病院に電話してくれるもつながらず
ママが貴志川の以前お世話になった病院に電話してみた
すると10時という時間にもかかわらず観てくれると言う
あきらかに元気がなくなってくるニャム・・・
おかっちもなんとも言えん気持ちで動揺してしまう・・・
『何かをかく音って手すりにジャンプした際に勢いつけすぎて、とっさに壁を書いた音やったんやろなぁ・・・』
『真っ暗な中でどこまで落ちるかわからん恐怖って・・・怖かったやろなぁ』
『この足でよう走ったな・・・』と話かけた
そして10時に病院へ
ママから写メが送られてきた
左後足
五か所の複雑骨折・・・
お前これで走ったんか・・・ほんま怖かったやろなぁ・・・かわいそすぎる・・・・
内臓については、今日検査とのこと・・・どうか何もない事を願う・・・
ニャムほんま一日も早くまた走り回って元気になってよ
まっくん・ひ○○ちゃん アニ チビ
せっかく来てくれたのに
心配かけさして・・・
病院にわざわざ電話してくれて
病院から連絡あるの待っててくれて
ありがとう
おかっちもゆうべは寝つけず・・・寝ても夢まで見てしもた・・・
朝から親が
『犬や猫は買い主の厄をとってくれるんやて』と言っていたが
そんなもんとらんでええと思った
内臓に何もないことをほんまに心から願う・・・
こんな事で確信するのとかって言いたくないけど・・・
日常生活の中でニャムにどれだけ癒され・遊び・会話してたのか
あらためて実感した・・・
怒っても足の上に座りにくるニャム・・・
今朝はその足の暖かさがないさみしさを実感しながら店におりた
まだ病院から検査結果の電話がない・・・
どうかほんまに何もありませんように
朝から家の掃除をし、買い物に行き、仕込みをし
夕方からまっくん家族を招待し
おかっちの家の四階の屋上でBBQをした
かんた・ふうた・こころ・アニ・チビも大喜び
おかっちとまっくんは話をしながら浴びるほど飲んだ
二時間ほどして、うちの三男坊のニャムが屋上にやってきた
ニャムは来客に『誰やろ』と言うような行動をとりながらも
時間がたつにつれて近くに寄ってき
虫が飛んでくるとジャンプしながら飛びまわっていた
そしておかっちがまっくんとの話に夢中になっているとまっくんのウシロで
何かをかく音が聞こえた
おかっちは一瞬、数秒前にまっくんの横を通り過ぎ歩いているニャムを思い出した
おかっちがとっさに『ニャムおれへん・・・落ちたんか』と叫ぶも
おかっちは怖くて下をよう見やん・・・
まっくんやハニーがとっさに下を確認してくれ
おかっちも、その行動につられ下をのぞいた
しかし、四階から見ても暗くてわかりにくい・・・
おかっち『ニャム』と呼ぶと
『たすけて・・・』と言わんばかりのかよわい声でニャ・・・と二回泣いた
まっくん『下におる』
おかっち『ニャム落ちた』と
おかっちが叫んだ瞬間こころが号泣し座り込んでしまった
ママとかんたが走って下に降りた
そして裏の勝手口をかんたが開けて電気がついた瞬間ニャムは10メートルほどの距離を
猛ダッシュ (ニャムは外の世界を知らないんです・・・)
おかっち・まっくん『あ~よかった、元気ゃ』と思い
三階にママとニャムを迎えにいくと・・・
左の後足から出血し、あきらかに形が違いもうぶら下がっている状態・・・
この状態で10メートルの距離を猛ダッシュしたんか・・・
息があらく、目もうつろ・・・
まっくんとハニーが知っている動物病院に電話してくれるもつながらず
ママが貴志川の以前お世話になった病院に電話してみた
すると10時という時間にもかかわらず観てくれると言う
あきらかに元気がなくなってくるニャム・・・
おかっちもなんとも言えん気持ちで動揺してしまう・・・
『何かをかく音って手すりにジャンプした際に勢いつけすぎて、とっさに壁を書いた音やったんやろなぁ・・・』
『真っ暗な中でどこまで落ちるかわからん恐怖って・・・怖かったやろなぁ』
『この足でよう走ったな・・・』と話かけた
そして10時に病院へ
ママから写メが送られてきた
左後足
五か所の複雑骨折・・・
お前これで走ったんか・・・ほんま怖かったやろなぁ・・・かわいそすぎる・・・・
内臓については、今日検査とのこと・・・どうか何もない事を願う・・・
ニャムほんま一日も早くまた走り回って元気になってよ
まっくん・ひ○○ちゃん アニ チビ
せっかく来てくれたのに
心配かけさして・・・
病院にわざわざ電話してくれて
病院から連絡あるの待っててくれて
ありがとう
おかっちもゆうべは寝つけず・・・寝ても夢まで見てしもた・・・
朝から親が
『犬や猫は買い主の厄をとってくれるんやて』と言っていたが
そんなもんとらんでええと思った
内臓に何もないことをほんまに心から願う・・・
こんな事で確信するのとかって言いたくないけど・・・
日常生活の中でニャムにどれだけ癒され・遊び・会話してたのか
あらためて実感した・・・
怒っても足の上に座りにくるニャム・・・
今朝はその足の暖かさがないさみしさを実感しながら店におりた
まだ病院から検査結果の電話がない・・・
どうかほんまに何もありませんように