2010年03月23日
最多勝利
智弁和歌山勝ちましたね
そして高嶋監督は甲子園最多勝利となりましたね
おめでとうございます
ウイニングボールを手にするのを見て
すごいなぁと感動しました
本当におめでとうございます
次も頑張ってください
そして高嶋監督は甲子園最多勝利となりましたね
おめでとうございます
ウイニングボールを手にするのを見て
すごいなぁと感動しました
本当におめでとうございます
次も頑張ってください
2010年03月23日
2010年03月23日
開星 監督発言
開星・野々村監督「死にたい」暴言連発
ベンチから選手に指示を出す開星・野々村直通監督
「センバツ1回戦、向陽2-1開星」(22日)
第1試合で向陽(和歌山)に惜敗した開星(島根)の野々村直通監督(58)が、試合後の公式会見で前代未聞の問題発言を
連発した。「21世紀枠に負けたのは末代までの恥。死にたい。腹を切りたい」など、相手校を蔑視(べっし)していたかのように
発言。日本高校野球連盟は早急の“処分”などについては言及せず、「(島根)県高野連を通じて事実確認をしたい」とするにと
どめた。
◇ ◇
あまりにも大きいショックが、前代未聞の不適切発言につながった。中国大会王者として、本来の力を発揮できないまま初戦
敗退。会見で記者に囲まれた野々村監督は、ぼうぜんとしたまま無言を貫いた。しばらく沈黙が続いた後、険しい表情で絞り出
した言葉は想像を絶するものだった。
「もう野球をやめたい。死にたい。腹を切りたい。こんな試合にしかならないのは監督の力が足りないということ」。さらに、敗戦
の責任を背負い込み「21世紀枠に負けたのは末代までの恥。全国に恥をかいた。こんな恥をかくことは二度としたくない」とま
で言い切った。
選抜初出場の昨年は1回戦で慶応を破り、注目を集めた。秋からの新チームでは、2年生エース・白根と、チーム打率・350
と破壊力のある打線で、県大会と中国大会を制覇。2年連続出場で、野々村監督は頂点も視野に入れ、自信を持って臨んでい
た。
試合前は「中国王者とか言われているが、慢心せず、負けない気持ちを持ち続け、皆でもがきながらやっていこうと思う」と静
かに語っていた。自分たちの野球に徹するため、向陽をビデオで研究しなかったのは自信の裏返しだった。それだけに初戦敗
退のショックは大きかったようだ。
公式会見後、地元テレビ局からのインタビューも拒否した。「もう野球の話はしたくない」と、控室のベンチに座ってふさぎ込ん
だ。
自身のふがいなさを責める思いから生じた言葉だったが、21世紀枠という選抜独特の趣旨に批判的とも受け取れる発言。公の
場での発言ということもあり、大きな波紋を広げそうだ。
おかっちの感想
まず非常に悲しいです・・・
どの世界にもまわりからは入ってみなければわからない事ってあると思います。
高校野球界の中ででも中国地方覇者になれば
どれだけの名誉があり
監督界の中ででもどれだけ名誉な事か
見ている私達よりもきっと凄い事なんでしょうし
理解しぬくい世界なんでしょうね。
しかし・・・しかしです・・・
試合前に監督が部員に何て声をかけて試合に挑んだかわかりませんが
向陽のビデオもみてなかったって事は
おそらく勝つ自信と言うより勝ってあたりまえって気持ちだったのでしょう
一年に120試合ほどするプロ野球と違い高校野球は一試合勝たなければ次はありません・・・
80%で出場した開星と120%の力で自分達の野球をのびのびした向陽とでは
試合前から結果は出ていたのではないでしょうか・・・
甲子園とはそう言う場だと思います。聖地やもん
他にも腹をきりたいなどとの発言もあったようですが・・・
試合をするのは選手です。
お互いのチームが100%以上の力を出し切って負けた時
監督は自分の責任として、選手の労をねぎらい ほめてやり
先の目標に向かって後押しをしてあげるのが監督の使命であるとおかっちは思います。
それができないのであれば監督を辞めるべきだと思います。
自分の地位や名誉の為に監督をしているとするならば・・・
夏があるじゃないですか
開星ナインは夏の甲子園 向陽ナインは二回戦ともに100%の力をだしてがんばってほしいです
感動をありがとう
ベンチから選手に指示を出す開星・野々村直通監督
「センバツ1回戦、向陽2-1開星」(22日)
第1試合で向陽(和歌山)に惜敗した開星(島根)の野々村直通監督(58)が、試合後の公式会見で前代未聞の問題発言を
連発した。「21世紀枠に負けたのは末代までの恥。死にたい。腹を切りたい」など、相手校を蔑視(べっし)していたかのように
発言。日本高校野球連盟は早急の“処分”などについては言及せず、「(島根)県高野連を通じて事実確認をしたい」とするにと
どめた。
◇ ◇
あまりにも大きいショックが、前代未聞の不適切発言につながった。中国大会王者として、本来の力を発揮できないまま初戦
敗退。会見で記者に囲まれた野々村監督は、ぼうぜんとしたまま無言を貫いた。しばらく沈黙が続いた後、険しい表情で絞り出
した言葉は想像を絶するものだった。
「もう野球をやめたい。死にたい。腹を切りたい。こんな試合にしかならないのは監督の力が足りないということ」。さらに、敗戦
の責任を背負い込み「21世紀枠に負けたのは末代までの恥。全国に恥をかいた。こんな恥をかくことは二度としたくない」とま
で言い切った。
選抜初出場の昨年は1回戦で慶応を破り、注目を集めた。秋からの新チームでは、2年生エース・白根と、チーム打率・350
と破壊力のある打線で、県大会と中国大会を制覇。2年連続出場で、野々村監督は頂点も視野に入れ、自信を持って臨んでい
た。
試合前は「中国王者とか言われているが、慢心せず、負けない気持ちを持ち続け、皆でもがきながらやっていこうと思う」と静
かに語っていた。自分たちの野球に徹するため、向陽をビデオで研究しなかったのは自信の裏返しだった。それだけに初戦敗
退のショックは大きかったようだ。
公式会見後、地元テレビ局からのインタビューも拒否した。「もう野球の話はしたくない」と、控室のベンチに座ってふさぎ込ん
だ。
自身のふがいなさを責める思いから生じた言葉だったが、21世紀枠という選抜独特の趣旨に批判的とも受け取れる発言。公の
場での発言ということもあり、大きな波紋を広げそうだ。
おかっちの感想
まず非常に悲しいです・・・
どの世界にもまわりからは入ってみなければわからない事ってあると思います。
高校野球界の中ででも中国地方覇者になれば
どれだけの名誉があり
監督界の中ででもどれだけ名誉な事か
見ている私達よりもきっと凄い事なんでしょうし
理解しぬくい世界なんでしょうね。
しかし・・・しかしです・・・
試合前に監督が部員に何て声をかけて試合に挑んだかわかりませんが
向陽のビデオもみてなかったって事は
おそらく勝つ自信と言うより勝ってあたりまえって気持ちだったのでしょう
一年に120試合ほどするプロ野球と違い高校野球は一試合勝たなければ次はありません・・・
80%で出場した開星と120%の力で自分達の野球をのびのびした向陽とでは
試合前から結果は出ていたのではないでしょうか・・・
甲子園とはそう言う場だと思います。聖地やもん
他にも腹をきりたいなどとの発言もあったようですが・・・
試合をするのは選手です。
お互いのチームが100%以上の力を出し切って負けた時
監督は自分の責任として、選手の労をねぎらい ほめてやり
先の目標に向かって後押しをしてあげるのが監督の使命であるとおかっちは思います。
それができないのであれば監督を辞めるべきだと思います。
自分の地位や名誉の為に監督をしているとするならば・・・
夏があるじゃないですか
開星ナインは夏の甲子園 向陽ナインは二回戦ともに100%の力をだしてがんばってほしいです
感動をありがとう
2010年03月23日
3月22日の練習試合
昨日は市内の雄湊さんと我らが東貴志ウインズの練習試合が
雄湊専用グランドでありました
A級 C級 A級 C2の順番で行われました
おかっちもゆっくりと一日試合を観させていただけるのは本当に久しぶりで
うれしくて目が覚めたのが三時前でした・・・
A級一試合目は投手戦で最終回まで0対0
ウインズが七回表に一点を先取しましたが
裏に一点をとられ同点で終了
この時期から本当にレベルの高い試合を見せていただきました
続いてC級の試合
末っ子ふうたは六番レフトで出場
試合の結果は6回終了で確か~10対3か4でウインズの勝利でした
続いて昼からのA級はか○とに続きこ○せいも好投、3対0で勝利
専用グランドの上の小学校のグランドで雄湊さんのC級とウインズは
AとCの選手が重複している為C2との試合に急遽変更されました
そうなるとウインズのスタメンも始めて一カ月~半月の子供がスタメンに抜擢
とてもかわいい風景でした
末っ子ふうたは五番ショートで出場
結果 4対0ぐらいで負けました
昨日のふうたの結果
一試合目 一打席目 サードゴロ内安打
二打席目 ショート強襲のヒット
三打席目 三振
四打席目 フォアボール
二試合目 一打席目 三振
二打席目 フォアボール
そりゃそうと打率の計算てどないすんの
昨日、二試合目のCの試合でノーアウトでフォアボールで出たふうたがセカンドランナー
次のバッターもフォアボールで出塁した際
三人目のバッターがファーストゴロを打った
その時事件がおきた
ゴーしていたふうたと
ファーストランナーが何を思ったのかファーストがゴロをとり
ベースを踏んだ瞬間にふうたはセカンドに一塁ランナーはファーストに逆送してきたのである
一塁手はベースを踏んでがファーストランナーにつかさずタッチし
セカンドに投げふうたもタッチアウト・・・・
はじめてトリプルプレーをみてしまいました
たいへん楽しませていただきました
サイクロンモードに突入して出玉なしで確変終わったって感じでした・・・
さぁまたみんな練習して春からの大会にむけて頑張ってくださいね
怪我だけはしないように
雄湊専用グランドでありました
A級 C級 A級 C2の順番で行われました
おかっちもゆっくりと一日試合を観させていただけるのは本当に久しぶりで
うれしくて目が覚めたのが三時前でした・・・
A級一試合目は投手戦で最終回まで0対0
ウインズが七回表に一点を先取しましたが
裏に一点をとられ同点で終了
この時期から本当にレベルの高い試合を見せていただきました
続いてC級の試合
末っ子ふうたは六番レフトで出場
試合の結果は6回終了で確か~10対3か4でウインズの勝利でした
続いて昼からのA級はか○とに続きこ○せいも好投、3対0で勝利
専用グランドの上の小学校のグランドで雄湊さんのC級とウインズは
AとCの選手が重複している為C2との試合に急遽変更されました
そうなるとウインズのスタメンも始めて一カ月~半月の子供がスタメンに抜擢
とてもかわいい風景でした
末っ子ふうたは五番ショートで出場
結果 4対0ぐらいで負けました
昨日のふうたの結果
一試合目 一打席目 サードゴロ内安打
二打席目 ショート強襲のヒット
三打席目 三振
四打席目 フォアボール
二試合目 一打席目 三振
二打席目 フォアボール
そりゃそうと打率の計算てどないすんの
昨日、二試合目のCの試合でノーアウトでフォアボールで出たふうたがセカンドランナー
次のバッターもフォアボールで出塁した際
三人目のバッターがファーストゴロを打った
その時事件がおきた
ゴーしていたふうたと
ファーストランナーが何を思ったのかファーストがゴロをとり
ベースを踏んだ瞬間にふうたはセカンドに一塁ランナーはファーストに逆送してきたのである
一塁手はベースを踏んでがファーストランナーにつかさずタッチし
セカンドに投げふうたもタッチアウト・・・・
はじめてトリプルプレーをみてしまいました
たいへん楽しませていただきました
サイクロンモードに突入して出玉なしで確変終わったって感じでした・・・
さぁまたみんな練習して春からの大会にむけて頑張ってくださいね
怪我だけはしないように