おかっち日記

わろた^^
サンドイッチを韓国語で
パンニハムヲハサムニダ  

本来無一文

人間は裸で生まれて裸で死んでいく、

この世で手にする富、

名声、肩書き、社会的地位
ほんのかりそめのいわば身にまとった衣服やアクセサリーのようなもの。

そんな外見にごまかされてはいけない・・・と思う・・・

人を見る時は、そうした物を全てはぎとって、その人の本質、裸の人間を見よ。

それでも光り輝いている人、つまり心の美しい人こそ、

本物なんだろうなぁ

おかっちは本来無一文にしっくりきました








  

コーヒーを飲んだおかっちです

からっぽのバケツほど
　　大きな音を立てる

テレビの議論なんかをみていると、よくこの言葉を思い出します。

でっかい声で相手を言い負かそうとしている人ほど、中身がからっぽの事が多いようです・・・

ひとの事は言えません

おかっち自身も、言う事に自身がないときは、つい大きな声になっている・・・
どうせ中身ないんだから、無理して小さい声で話すこともないけれど、気どらず、気張らず、普通の声で話したいもんですね

  

前記事の続きを書いているおかっちです

車椅子の寄付をしに行った際に市長宛てに書いた手紙を書かせていただきます。

この度、私どもは経営理念にある『ヘアービジネスを通して地域に密着、貢献』を旨に取り組んでいる中で、数年前から

お客様と共に地域に少しでも貢献できる事はないかとの思いでプルタブ回収を始め、二年で約100㌔のプルタブが集まり

今回、念願の車椅子を地元紀の川市に寄付できる運びとなりました。

積小為大と言う言葉の中に『百万石の米といえども、粒の大なるにあらず』とありますが、この言葉の意味の通り、車椅子

一台ではございますが、地元の一人一人思いや行動が凝縮されて車椅子でございます。

紀の川市の方でお役たてくだされば幸いです。

カットクラブオズ　　ヘアーズビエイド　スタッフ一同　　










二台目の車椅子を目標にまだまだ沢山のプルタブをお客様が来店の際持ってきてくれています。

本当に凄くうれしい事です。

みんなに感謝^^






  

おはようございます^^おかっちです

当店、カットクラブオズとヘアーズビエイドでは、地域のお客様と共に地域に何か貢献できることはないかと
考え約二年前から両店にスケルトンのケースを置きプルタブ回収をしていました。


そして二年でなっなんと約100㌔近くのプルタブが集まり先日、紀の川市長室に出向き

紀の川市に車椅子を一台寄付してきましたぁ～


凄い量でしょ　この五倍集まりました


広報にも載せていただきました^^